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2007年03月 アーカイブ

2007年03月31日

「堀井憲一郎 ずんずん落語」終了

TBSラジオで、毎週水曜日に
放送されていた
「堀井憲一郎 ずんずん落語」が
今週(3/28)放送分で終了しちゃいました。
やっぱ、なんつ~か残念だなぁ。

今の落語、それも現場というか、
客席から見た落語の話って、
ここでしか聞けなかったわけで。

惜しまれまくっていることでしょう。

今の落語・演芸ファンとしては、
もっと「対話できるメディア」が欲しいわけです。

落語本なんかも出版されるけど、
半分は基礎知識、CD、昭和の名人の話だもんね。
(落語のCDの広告がたくさんはいっているから、
しょうがないのだろう)

今の落語の話で、突っ込んだり、感心しながら、
聞いたり、読んだりできるメディアがないんで。

だから、いろんな落語ファンな人たちのブログ、
これ楽しいんですよねぇ。

圧倒的なボリュームで
体系的に語ってくれてたのが「ずんずん落語」

また何かの形で、
こういうのやってもらいたいです。

●しばらくは以下で聞けるみたいです。
TBSラジオ あべこうじのポッドキャスト番長

2007年03月28日

落語ファン、春の妄言

お~い山田くん確変やってくれ


「パチンコ●●」「CR●●」といって、
何でもかんでも、パチンコやパチスロに
登場している昨今。

ウルトラマンにエヴァンゲリオン、
泉谷しげるに出川哲郎と、
タレントキャラクターは総まくりで
パチンコかパチスロになっちゃいます。

そして、この春。
落語ファン待望の新機種
「CR立川談春」が登場します!

蔵住まい五十日目から始まる
「たちきり」リーチ

「紺屋高尾」リーチ
親方、来年三月十五日が来ました、
で大当り!

「芝浜」リーチ
また夢になるといけねぇ、
で確変突入!

「文七元結」リーチ
大当たり中に聞かなくちゃいけない、
佐野槌(さのづち)のお上さんの説教が長い!

なんつって。

もちろん全部ウソです。
怒られるな、こりゃ。

でも「笑点」とかだったら、
普通にパチンコになってそうな気もする。
と思って気軽に検索したら本当にありました。

CR笑点
大喜利コーナーを題材にしたパチンコだそうです。
「お~い山田くん確変やってくれ」って。

なんだかなぁ。

じょうだんで書いたのに先こされてら。

ちなみに、わたしパチンコ・パチスロって、
まったく遊ばないんで、
実のところ「確変」とか意味を知らないで書いてます。

2007年03月27日

下丸子らくご倶楽部 (2007年3月)

下丸子らくご倶楽部 (2007年3月)
2007年3月23日(金)会場:大田区民プラザ



風邪をひきました。
早々に職場から退散、主治医を経由して下丸子へ。

志らく師匠、花禄さんによるトーク。
「コイバナ」笑ったなぁ。
恋愛の失敗談って、いつ聞いても面白いですね。
自分の話でもそうだけれど、
その時はとにかく懸命だから面白いんでしょうね。


立川志らく「三軒長屋」
先日の「志らくのピン」以来。
前半はそうとう面白いと感じた。
「ハ長調」「こんにゃく娘」楽しいギャグがたくさん。
最近思うのは「プルンプルン」とか「ぷよ」とか、
志らく師匠のギャグに良く出てくる
「パ行」の言葉のおかしさ。
一席だけ集中して聞けたのは良かった。


仲入り
一斉に席を立って出て行くお客さん、
普段の習慣から「次回のチケットを買うのか!」と
多少あせって列に並んでみると、チケットの列は5人くらい。
みんなトイレに行くんですね。

ここは池袋(新文芸坐)ではありません、
常連さんほど、のんびりです。

何度も同じ間違いをしては、ニコニコしてしまう、
うれしい肩透かしであります。


モロ師岡:サラリーマン落語「寝床」
先月の松元ヒロさんに、今月がモロ師岡さんと、
豪華ゲストの続く、下丸子らくご倶楽部です。

スーツ姿で座布団の上に座り、
サラリーマンの格好でサラリーマンとして語る、
サラリーマン落語を一席。
普通の「寝床」のサゲを言った後、
「それじゃオチないよ!」と続くところが、
最高に面白かった。

ライブ行きたいなぁ。
広小路亭の独演会、すごい楽しいだろう。


柳家花緑「粗忽の使者」
マクラの話が爆笑、奇跡的な実話。
噺の方はサラッとシンプルな印象だった。
この噺は他には談春さんのしか聞いたことがないから、
あっちがクドくて、長いだけかもしれない。


いつもとかわらず、ガヤガヤとしながらも、
すーっと、マイナスイオンが漂うような、
良いムードの会場を後に。

次回は柳家喬太郎さんがゲストです。

●ネットで見つけた、たぶん、たまに出演者の方と帰りの電車が同じだったりする人たち(順不同です)
いくっちの多忙な日常?!さん
Izumiのおまけさん
あぜん坊やのキキ耳頭巾さん
よのなかついでに、XXさん

2007年03月25日

志の輔らくご21世紀は21日 (2007年3月)

志の輔らくご21世紀は21日 (2007年3月)
2007年3月21日(水)会場:明治安田生命ホール


家元(談志)現るの巻


先月にひきつづき、新宿の独演会に
来ることができました。
この会は頑張れば、チケット取れますね。
今月は銀座ブロッサムの会が
あったから(取りやすかった)だけかもしれない。

来月(4/21)は、「黒談春」とかぶっているので、
ぼくはそっちに行く予定です。

開口一番:立川志の八「位牌屋」
落ち着いて演っているなぁと思う。
「板についてる」んではないしょうか。
ぼくは好きです。

立川志の輔「猿後家」
動物園についての枕から。
先月、TBS「落語研究会」で放送されたネタですね。
うまいことまとまっているなぁ、
そういえば、ほかの人のこの噺は聞いたことがない。

松元ヒロ「今日のニュース」
この時間を本当に楽しみにしている。
大笑いしました。絶妙な短さでいい。
この会は仲入り(休憩)がないので、
トイレに行っていて、頭のほうをちょっと見られず。

立川志の輔「山崎屋」
枕もなく「よかちょろ」がはじまったなぁ、
と思っていたら、なにやら長い。
トイレに行っておいてよかった。

昨年の「談志・志らく親子会」で、
家元が「よかちょろ」を演った後、
延々と落語解説をしていたのを思い出し、
これが「山崎屋」か、と気づく。

終演後、カーテンコールがあって、
志の輔さんが「客席に師匠・談志がおります、
まだ帰っていなければ(笑)」というと、
客席後方に、ほんとうに家元(談志)の姿が。

高座に上がって、座布団の上に座ると、
とても狂っているのだが、
おそらく凄く真っ当なことを言っていた。

アレだけ自分を客観的に追い込んでいく思考は、
尋常ではないし、狂っていると思うけど、
「そんな自分が愛おしいです」といえるのは、
至極真っ当な気がする。
真っ当というか、カッコいいんです、なんというか。
ん~自分で書いていて
意味が分からなくなっちゃった(すいません)

ま、それはさておき。
その後の家元はトロけるような笑顔でニッコリ、
シーンとした会場の空気を一瞬で変えてくれました。

あまりのうれしさで涙が出そうでした。

つまりハッキリ分かっていることは一つだけあって、
ぼくはいつだって家元に会いたいってことなんです。

●ネットで見つけた、客席に緊張が走った一瞬をともに味わったであろう方々
。ネリマグラシ ~お、シグルイの8巻出てるゼーさん
茜の とぉんと来ましたさん
Precious My Timeさん
あきすとぜねこさん
落語ピスタチオさん

2007年03月22日

第94回 志らく一門会

第94回 志らく一門会
2007年3月18日(日)会場:上野広小路亭


そろそろ「道灌」なんて、話せるんじゃないか??


先週~今週は落語聞き過ぎました。
何事も過ぎるのは良くない気がします。

立川らく兵「道具屋」
立川らくB「権助魚」

大喜利
司会:立川志ら乃
回答者:らく八、志らべ、らく次、らく兵

仲入り

立川らく太「出来心」
立川志らべ「鮑のし」

立川志らく「大工調べ」
棟梁のタンカは立て板に水というより、
弾丸のようだった。ビックリするくらい声が大きい。
マイクを通さない地声が聞こえる会場だからだろうか。
エネルギーの伝わり方が違うというか、
いつもにない迫力があった。
やっぱりこじんまりとした、小さめの会場は良いと思います。

それにしても、
あれだけ言われて、平然と切り返せる大家は凄い。
自分が正しいという確信があるからだろうか、
たんにバカなのだろうか。
棟梁と与太郎のボケ・ツッコミを大家は、
どんな顔で聞いているのだろうか。
謎だらけになってしまった。
もちろん、この謎は深刻ではないです。


終演後、近所に住む彼女の家に
夕飯(ライスカレー)を食べに。
週末は家で食事に限ります。

これだけ落語聞いてるんだから、
そろそろ「道灌」なんて話せるんじゃないか、
とか冗談で言いつつ、、、スラスラ出くる自分が怖い。
驚愕の表情の彼女を見て、
ちょっといかんと思いつつ、
「一週間に10日来い」と思った日曜でした。

●ネットで見つけた「志らく一門会」にいた人
Izumiのおまけさん
おつかれさまです。

2007年03月21日

まちだ寄席「春」 春風亭昇太・立川談春

まちだ寄席「春」 春風亭昇太・立川談春
2007年3月17日(土)会場:町田市民ホール



気になっていた二人会。
mixiでチケットを譲っていただき、
行くことができました。
すごくありがたかった。

この会場、駅から遠いし、寒い。
3月中頃にもかかわらず、
モモヒキが手放せない真冬の東京。
さらにハラマキにマフラー、ホカロン。
完全防寒にもかかわらず、
ガタガタ震えながら会場へ。

着いてみると、会場がデカい。
2階席はないけれど800席以上ある。
所沢市民文化センターくらい大きいかな。

ここで一句。
到着し 面食らうなよ ホール寄席
(なんだそりゃ)

立川志の吉「松竹梅」
二人会だと思っていたのに、この展開。
昇太・談春で2席ずつじゃないのか。
まちだ「寄席」だもんな。

立川談春「大工調べ」
実は嫌な予感がしていたけれど、
明らかに甘えん坊モードの名人。
「市馬vs談春」の時とノリが同じで枕が長い。
「二人会ではありません、今日は名人会です」とのこと。
名人会は甘えてもいいのだそうだ。

ようやくネタに入ったと思ったら、
50分もある「大工調べ」だった。
なが~い~。
いろいろ探りながらやっていたのだろうか、
与太郎がとにかく自由奔放というか適当で、
途中、普通の若者になっていた。

名人のこういう意味不明なムラっけが、
理解できないところだなぁ。
初めて聞く人もいるだろう、
また見たい・聞きたいと思っただろうか。
まぁ「知ったことではない」のだろう。

仲入り

翁家勝丸「太神楽曲芸」
結果的にこの日一番笑った。

春風亭昇太「愛宕山」
あまり笑えなかった。
昇太さんについては、これはおもしろい、
と思える高座に出会えるまで聞くつもり。

●ネットで見つけた、まちだ寄席に出かけた人たち(ロビーで酒饅頭は食べましたでしょうか)-順不同です-
こむらがへり日記さん
Izumiのおまけさん
け・せら・せらさん
野球場にてさん
演劇ノートさん
みしのたくかにとさん
庶民の楽しみ~つれづれ気ままにさん
ゴリラッコWEB ~正ちゃんのほろ酔いJOYFUL DAYS~さん
Going My Way ~日常の学びの記録~さん
きゅうぞうさん
よのなかついでに、XXさん
Kazooの感激記さん
みなさん、おつかれさまです。

2007年03月20日

第六回夕刊フジ平成特選寄席

第六回夕刊フジ平成特選寄席
2007年3月16日(金)会場:赤坂区民センター 区民ホール

最近はもっぱら開演時間に間に合いません(仕事による)。
駅から遠いのがこの会場の最大の弱点。
あとはデカい、そして席がせまい、っていっぱいあるな。
そこまで嫌いじゃないけど。

で、到着するとすでに、
「ビートルズなんて、オノ・ヨーコを
連れてってワーワー」のあたり
(開口一番:立川志らべ「浮世根問」)

柳家三三「道具屋」
なんか目つきの悪い与太郎だなー。
もっとたっぷり見たいんだけど、
独演会になかなか行けないってか、
全部でかけていたら、私は職を失います。

柳家花緑「お見立て」
下丸子らくご倶楽部以外で
花緑さんに出会うこともマレです。
もっと見たい。
でも見たいからといって、全部見ていたら、、、

仲入り
次回のチケットを買う列にダッシュする人々。
実は急いでも急がなくても
買える席は、それほど変わりません。落ち着こう。

柳亭市馬「片棒」
一言でいうと(褒めすぎかもしれないけど)
太陽のような人じゃないだろうか。
素敵な笑顔に癒されるなぁ。

そして、この「片棒」がおもしろい、
市馬さんの高座でギャグがここまでハマったのは
初めてかもしれない。テンション高かった。
お得意の唄入りでニジュウマル。

立川志らく「厩火事」
志らく師匠の「厩火事」が好きだ。
おサキさんの間抜けさ。
亭主だって、たぶん根っから悪いわけじゃない。
「チンパン探偵」は、あまりにくだらなくて、
ポカーンとしてしまいます。
さらに、たたみ掛けるように
「ケロヨンの洗濯婆さんの歌」凄すぎる。。。

行きもそうなら、帰り道もまた長くて遠い道のり。
あーおもしろかったと幸せなココロモチで歩けるので、
帰り道はそれほど苦ではない。

●ネットで見つけた「意外とブログ書く人たちは出かけていない落語会」に出かけた人たち-順不同です-
いくっちの多忙な日常?!さん
Izumiのおまけさん
東京日和見さん
花がいっぱい。さん
みなさん、おつかれさまです。

2007年03月18日

ハンケンの行方

ハンケンの行方

チケットの半券って、なぜか捨てられません。
無造作に一箇所に固めておいたら、
けっこうなカタマリになっていておどろきました。
ホコリが立って凄いです。

今日は朝から、新たなる「ハンケンの素」を
仕入れに行ってきました。4月の「黒談春」です。

長い時間並んでいると周りの人も
一人に飽きてくるらしく、
ポツポツとダベったりして、楽しかったですね。
「チケット取るのタイヘンだねー」という話メイン。

もう少し楽しめればいいんですけどね。
たとえばコーヒー、一杯だしてくれるだけでも、
だいぶ心は潤うもんです。

まぁそんなことしてくれとは、
誰も思ってないですけどね。

期待していないからこそ、
うれしいってもんです。

志らくのピンPartIII 古典落語編

志らくのピンPartIII 古典落語編
2007年3月13日(火)会場:内幸町ホール

「志らく百席」「独演会(銀座ブロッサム)」
そして今回の「志らくのピン」と独演会が続く3月。
どおりで忙しいわけです。

今回のピンは
「洒落小町」(十八番のネタ)
「三軒長屋」(めったに演じないネタ)
「目薬 義眼バージョン」(ネタおろし)
「文七元結」(たまに演ずるネタ)の四席。

開口一番:立川志らべ「浮世根問」
この人はエライと思う。とにかくウケているし、
一門の前座さんでは人気ナンバーワンでは。

立川志らく「洒落小町」
十八番なのだけれどはじめて聞いた。
とにかく喋る、言葉の洪水。
爆笑落語で「双蝶々」の余韻は
早くもリセット。くだらなくて最高。

立川志らく「三軒長屋」
予想外のというか、意外なギャグが
あんまり多くなく、筋を追うように聞いてしまった。
楽しかったけど、ぼくの期待が
大きすぎたのかもしれません。

仲入り

立川志らく「目薬 義眼バージョン」
噺のくだらなさ以上に驚いたのが、
ヤブ医者、藪井竹庵(やぶいちくあん)の昼の顔。
いい加減極まりない。
医者だけではなく、世界自体が
訳がわからないのでクラクラしてしまう。
笑いました。

立川志らく「文七元結」
昨年の「談志・志らく親子会」以来。
新しいサゲに熱くなったのを思い出す。

この噺は「落語世界的ヒーローもの」
なんじゃないかということを思った。

ダウンタウンの松本人志が
「アメリカ人のヒーローは、
普通のオッサンが派手な服を着ているだけ」
と言っていたけど、それがヒーローって
もんなんじゃないかとも思うわけです。

長兵衛にいたっては、女物の着物を着たオッサン。
ビジュアルにすると、かなりかっこ悪いけど、
落語で語られると最高にかっこいいわけです。

楽しさと、切なさと、心強さと、が
一杯の一席でございました。


●ネットで見つけた、アンケートをマメに記入しているかもしれない人たち-順不同です-
No Rakugo No Life しょの2~落語三昧~さん
猫の夜会ライブラリー(night clowder library)舞台部さん
Izumiのおまけさん
いくっちの多忙な日常?!さん
その後の番頭はん日記さん

みなさん、おつかれさまです。

2007年03月15日

三遊亭白鳥・柳家喬太郎 二人会 ミステリアス&デンジャラス

三遊亭白鳥・柳家喬太郎 二人会 ミステリアス&デンジャラス
2007年3月12日(月)会場:イイノホール

職場に近いとはいえ、
18時30分開始はつらいっす。
トークの途中から入場。
5分遅れくらい、タクシーにも乗らずがんばった。

柳家喬太郎「蝦蟇の油(がまのあぶら)」
蝦蟇の油売りの口上が終わって
場内から拍手がおきたけど、
本人は納得してなかったみたい。
かっこ良かったですけどね。

喬太郎さんの酔っ払いは、
かわいくて面白いけど、
もっと風情っていうか、
古典を語ってもらえば、
もっとわたし好み(勝手な話だ)。

三遊亭白鳥「給水塔の幽霊」
ん~なんだこりゃ、
っていつも思うんだよなぁ。
一言でいうと特別な人だ。

仲入り

三遊亭白鳥「与太郎カーナビ」
こちらも、なんでかわからないけど、
話に聞き入ってしまう自分がいますね。
まったく意味がわからない魅力。
あいかわらず変わらない語り(うまくない)。
でも聞きながら「続きが気になる」
っていうのは確かなんです。
もう、あきらめて次は、
独演会に行くことにしよう。

柳家喬太郎「竹の水仙」
噂に聞いていたので、この噺が聞けて、
うれしかった。
竹で作った水仙の花が開いて、
竹の匂いがするというシーンの語り、
ほんとうに竹の匂いがするような感覚があった。

志ん生の「子別れ」に登場する
「八百屋ぁ」のギャグじゃないけど、
空気の読めない謎の町役人が爆笑だった。

この噺はもっと良くなるんじゃないかなぁ。


●ネットで見つけた、18時30分開始の会に出かけた人たち-順不同です-
「。はにかむ」さん
落語とゴルフのお気楽♪日記帖さん
汝の人生ひょっとこの如しさん
猫の夜会ライブラリーさん
Kazooの感激記さん
時流を聴くさん
日々是楽日さん

みなさん、おつかれさまです。

2007年03月13日

寒空はだかカラフルロスタイムショーvol.3

寒空はだかカラフルロスタイムショーvol.3
2007年3月10日(土)会場:六本木Super Deluxe

ざぶとん亭風流企画さんのイベント。
ゲストは、ポカスカジャンと柳家喬太郎。
「これは楽しそうだ」と思って、
迷わず出かけました。

会場の雰囲気がなんと言うか、
普通の演芸のイベントにはない熱気。
土曜の夜、六本木というだけで、
これだけ元気な演芸ファンが
フィルタリングされて集まるのか、
というのは偏見かなぁ。

寒空はだか「歌うスタンダップコミック」
はだかさんのトーク&歌、
客のテンションも高くドカンドカンうける。
おもしろいもんね。

柳家喬太郎「ハワイの雪」
しっとりとして、ホロリとする新作。
この噺は90分くらいの長さの映画の、
しかもシッカリと楽しめるような、
プロットで出来ている。

新潟の山奥に住む爺さんが、
ハワイに住む幼馴染の
婆さんに再会するため、
賞品がハワイ旅行の腕相撲大会で、
いろいろあって優勝。
ハワイで再開し、そして別れる。
おしまい。

と、これだけ書いてしまえば、
シンプルこの上ないのだけれど、
みごとなエンタテインメント作品に
仕上がっているのです。
喬太郎さんの表現力は素晴らしい。

喬太郎さんといえば、
「大江戸ホテトル小唄」の
「教えてください、お客さん、男と女のウラオモテ」って
フレーズ好きなんですよね。
下品だけど夢があると思います。

つづいて、ポカスカジャン。
はじめてライブでみたけど楽しい。
尾崎豊のネタ、あれはなんだったんだろう。
メチャメチャ笑った。

ラストは出演者全員で
「ディック・ミネのダイナ」
春風亭昇太さんも登場、
独身ネタで会場をわかせる。

終演後、真夜中の六本木に放り出される。
寿司ざんまいの六本木店へ。昨日は築地店だった。
それほど旨くないんだけどね。
サバのシメ方がイマイチじゃないだろうか。


●ネットで見つけた(どうやら年中)同じ空間にいる人たち-順不同です-
いくっちの多忙な日常?!さん
「。はにかむ」さん
茜の とぉんと来ましたさん

みなさん、おつかれさまです。

2007年03月11日

立川志らく独演会-昭和の三大名人に挑戦-

立川志らく独演会-昭和の三大名人に挑戦-
2007年3月9日(金)会場:銀座ブロッサム中央会館

昨年も同じ時期に開催された
ブロッサム中央会館での独演会。
キャパ900人の大きな会場です。

とにかく本日の独演会、素晴らしかったです。
あまりのことに、しばらく頭がヘンになったほど。

「昭和の三大名人に挑戦」と企画された今回の独演会。
「三大名人」とは、
桂文楽、古今亭志ん生、三遊亭円生。
それぞれの名人が得意とした
「心眼」「お直し」「双蝶々(ふたつちょうちょう)」
が今回の演目です。

開口一番:立川志ら乃「反対車」
到着すると出囃子の音が。
遅れて「マズい」と思って、
あわてて席に着こうとすると、
席が前だったせいもあって、
「大丈夫ですか、席間違えてないですか」
とイジられてしまった。
笑いが起きていたので、安心したけど、
仕込みか、私は。

志らく師匠の登場。
「弟子(志ら乃さん)を見て、
昔の自分を見ているようです」と一言。

そういえば、去年のブロッサムでの開口一番は、
柳家一琴さんの「初天神」でした。
高座に上がった志らく師匠は、
「まだ私の弟子にはこの(大きな)
会場の開口一番はつとめられない」
と言っていたのを思い出した。

立川志らく「心眼」
そういえば、べつに珍しいことではないけれど、
三席ともに夫婦が登場する。
「心眼」は盲人の按摩(あんま)と、その女房。
この女房が落語的な、男からみた「良い女房」なので、
按摩の愚かしさが心むなしく感じる。

立川志らく「お直し」
絶望も再生も無関係に、常によろしくやっている、
仲の良い夫婦の噺。
「傾城に誠なしとは誰が言うた」ではないが、
廓の噺だからといって「虚構の中の云々」と
語るのは、私はナンセンスだと思っている。
この噺のサゲは「生きていること全部が虚構なんだ」
というギャグではないだろうか。

立川志らく「双蝶々(ふたつちょうちょう)」
年老いて患った八百屋の長兵衛が、女房のお光に
「見捨てられてしまったと不安になるから、
お百度参りはやめてくれ」と懇願するシーン。
物乞いをするお光と再開した長吉が
「親父を取られた気がして、嫉妬していた、
今では申し訳無いと思っている」と打ち明ける、
継母との融解から、父子の再会。
たがいの思いがぶつかり合うようにドラマが
作り上げられていく様は圧巻だった。

落語に限らず、
こんなにスカっと爽快な感動というのは
味わったことがない。
爽快っていうのは、もう理屈抜きってことですね。
すっかり興奮して新富町から、築地まで歩き、
寿司を食いました。

「双蝶々」で子供時代の長吉が
こはだの寿司を食いたがっているのを聞いて、
食いたくなってしまったのです(ばかみたい)。

帰り道、彼女(志の輔さん、談春さん贔屓である)に
「きょうは凄かった、ぶっ飛んだ」
「もう談春の『立ちきり』なんて、どうでもイイ」
とか勢いでメールしてしまったけど、
「どうでもイイ」は言い過ぎた気もして、
「やっぱウソ」とか、
意味不明な連絡をしてしまいました。

そういえば、、、
おなじ落語会に良くいかれている方の
ブログをよく拝見していますが、
僕も同じ場にいたという、なんかそういうのを、
なんとなく、ぼんやりとですが、
共有したいようなココロモチで
トラックバックなんかをさせていただくことがあります。

でも、それでは一方通行というか
ぶしつけな気もしたので、
「見ましたよーリンク(仮題)」というのを
おいてみる事にしました。

●見ましたよーリンク(仮題)-順不同です-
いくっちの多忙な日常?!さん
Izumiのおまけさん
「。はにかむ」さん
粗忽OL日記さん
茜の とぉんと来ましたさん
落語の噺とネコの話さん
No Rakugo No Life しょの2 ~落語三昧~さん

みなさん、いつもおつかれさまです。

志の輔noにぎわい(2007年3月)

志の輔noにぎわい(2007年3月)
2007年3月8日(木)会場:横浜にぎわい座

はるばる来たな~という感じであります。
平日の、仕事が立込んでる最中の桜木町は、
天竺のごとく遠くに思う場所です。

なんとか到着すると、
すでに志の輔さんが枕を。
なんとかセーフといったところか。

立川志の輔「雛鍔」
志の輔さんの演じる子どもの可愛さが、
良く出ている一席だった。
生意気な子供の噺でもあり、
「青菜」のようなオウム返しもあり、
うまくまとまっているものだ、と思う。

林家正雀「紙屑屋」
お楽しみになっていたゲストは、
林家正雀さん。一席終わって、
踊り「奴(やっこ)さん」も披露。

軽やかな踊りに、
粋なたたずまい、
かっこよかった。

仲入り
あたまから見ていた母親が、
前座は志の春さんだった、
と教えてくれる。
そしてドラ焼きを一つもらう。

仲入りの終わって、
時計は20時30分すぎ。

立川笑志「堀の内」
まさかの登場にどよめく場内。
これは驚いた。
「4月の独演会のお知せをして良い
ということになりました。」
と短めに、元気な「堀の内」

二ツ目とか真打とか、
見ているほうにとっては、
あんまり関係ありませんね。

立川志の輔「五貫裁き」
これまで志の輔さんの高座で、
声を上げて笑うようなことはなかったんですね。
「すごい構成だな」とか、う~んて唸るような、
新作であれば、その再生のストーリーに、
「おぉ」と感動したりはあっても、
ゲラゲラ笑うっていうのはなかったんです。

なんか「五貫裁き」は、
ギャグがハマりましてね、
けっこう笑いました。

終わったら、21時40分過ぎ。
(長さだけじゃなく)たっぷりだなぁ、
サービスしすぎじゃないだろうか。

こちらとしては、
ありがたい次第です。

2007年03月10日

芝浜ワイン寄席

芝浜ワイン寄席
2007年3月5日(月)会場:ル・ヴァンヴィヴァン

田町駅や三田駅ちかく
「ル・ヴァンヴィヴァン」という、
職場近くのワインショップにて、
毎月ひらかれている落語会。

古今亭一門の若手(二ツ目)を応援する会、
ということで、ずっと気になっていたので、
出かけてまいりました。

「四代目 隅田川馬石(すみだがわばせき)」として、
新しく真打になる「五街道佐助」さんが、
このワイン寄席を祝卒業とのことで、
一席演られるとのこと。

ワインショップのレジ奥に
高座と席が用意してありますが、
到着した頃にはすでに満席で
立ち見ということになってしまいました。

ちなみに、この落語会は、木戸銭1,000円で、
ワインが一杯ついてきます(私は飲めませんが)

五街道弥助「子ほめ」
金原亭馬吉「厩火事」

仲入り

五街道佐助「狐安兵衛(きつねやすべえ)」
五街道弥助「子別れ」

この会は毎回ネタ出しされているのですが、
大きなネタがかかるのが特徴。

「本寸法」というのかな、しっかりとしている。
これから、これらの噺をドンドンと
噺家さんのものにしていくのでしょう。

五街道佐助さんの高座。
昇進については「化ける」噺が縁起がいいのです、
と言って「野ざらし」がはじまったのかと思ったら、
珍しい「狐安兵衛」。

「ネタおろしだったので不安定だった」と、
本人はおっしゃっていましたが
狐の「コン!」がかわいらしくて、
思わずニコニコとしてしまう好演でした。

終演後、立ち見だった私を気づかっていただいたのか、
スタッフの方から「こりずに来月も来てくださいね」
とお言葉をいただいて恐縮。

「近いから出かける」というのは、
立派な動機だと思うし、
また来月も行けるようにしたいと思います。

あとは、とにかくお客さんの表情が
キラキラとしているのが印象に残ったな。
素敵な落語会です。

2007年03月09日

ある日のキーワードは「持ち上げ亭バーベル」

サイトやブログの「アクセス解析」というのをやってみると、
どんな検索キーワードで、サイトを見ていただいたか、
というのが分かるようになっていたりします。

たまに前座さんの名前なんかがあり、
「ご本人かな」と思ったりするのですが、
某日は、こんな超ニッチなキーワードでの
訪問が確認されました。

030907.gif

なぜ「持ち上げ亭バーベル」

謎が深まります(笑


※持ち上げ亭バーベル師匠は、
別キャラ亭」に登場した、
林家彦いちさんにソックリな噺家さんです。

2007年03月07日

志らく百席(第17回)

志らく百席(第17回)
2007年3月2日(金)会場:横浜にぎわい座

にぎわい座から実家が近いこともあり、
「志らく百席」に親と出かけるようになって、
はや一年。すっかり親子の恒例行事です。

仕事で遅れてしまい、
志ららさんの「権助魚」の途中で入場。

立川志らく「親子酒」
この噺の父親を地で行く酒好きが、
私の父であります。しかし1ヶ月の禁酒中。
隣でマンジリと聞いているにちがいない、
と思うとおかしくて仕方がなかった。

噺の中に出てきた
「いつ死ぬか分からないんだから、
ノンキに暮らしていられるんじゃないか」
というセリフにいたく感激してしまった。
ほんとにそうだ。

立川志らく「長屋の花見」
宴会のシーンで登場した意味不明な歌に、
母親が大喜び。
仲入り中まで引きずっていて
「そこまで喜ぶ?」って感じ。
そういえば志らく師匠の「厩火事」に出てくる
「チンパン探偵」という歌にも、
涙流して笑っていたなぁ。
こういうのがツボらしい。

仲入り
案の定、酒が飲めない身の不運を嘆く親父。
にぎわい座の前に蕎麦屋に寄ったところ、
他の客は全員、日本酒を飲んでいたとのこと。
せめて母親くらいは我慢してあげればいいのに。

立川志らく「名言365」
毎回ゲストのある会でしたが、
今回からトークコーナーに変更とのこと。
ゲストも良いけれども、トークはなお良し。
また楽しみがふえました。

立川志らく「鼠穴」
「志らくのピン」でのネタ卸し以来。
圧巻だったのは、やはり火事のシーン。
胃がキューンと小さくなりそうなくらい、
壮絶に描かれた絶望。

とはいえ正直なところ、
この噺はどういう噺なのか
良くわからないんです。

兄弟の話、金の話、弟が出世する話と
さんざんハラハラして、
最後はイヤというほどボロボロに
なっってしまったところで「夢でした」ってなぁ。

でも結局のところ「死ぬかと思った」って
噺なのかな。

.

2007年03月04日

みなと毎月落語会〜赤坂名人会〜柳家小三治独演会

みなと毎月落語会〜赤坂名人会〜柳家小三治独演会
2007年2月27日(火)会場:赤坂区民センター 区民ホール

立川企画が主催するということで、
はじめて柳家小三治師匠を聞くことができました。
結論から先に言うと「行ってよかったな~」です。

柳家三之助「浮世床」
帰って調べて二ツ目と知って、
ちょっと驚く。真打だと思って聞いてました。

柳家小三治「粗忽の釘」
噂には聞いていたけれど、なが~い枕。
高校時代、文化祭の会場がこの場所にあったとか。
文化祭での演劇の話、またその演劇を高座で一くさり。

なんとも自然体で、おもしろい話で、
長いなと思いつつ、嫌な感じはしない。
いや、むしろもう少しだけ聞きたいというくらい。

わりと唐突に「粗忽の釘」へ。
なんともかわいらしい粗忽者が楽しい。
対して、おカミさんは極めて常識人で、
ボケ・ツッコミでいうツッコミ役であります。
ツッコミ役というより、
ちょっと・・・ガミガミ役。
よくある夫婦とか恋人関係の姿かもしれませんが、
はたから見ると、笑っちゃいますな。

常にどうでもいいことでモメているから、
ほほえましてくて、楽しい。

仲入り

柳家小三治「粗忽長屋」
「その粗忽者が浅草の観音様に
お参りに行きました」と言って「粗忽長屋」へ。
これは楽しいですね。
「粗忽物語その1、その2」という感じ。

小三治師匠の落語は、
爆笑という感じではないんだけど、
自然と笑っちゃう。

落語の魅力は、噺家の魅力なわけで、
「この人のお話聞きたいわ」と思える人が
増えるごとに落語会に
行く回数も増えてしまうわけですね。

というわけで、増える一方なんです。

方々から「もぉええわ!」とツッコミが
聞こえてきそうですが・・・
もうしばらくカンニンね。

下北演芸祭 別キャラ亭

下北演芸祭 別キャラ亭
2007年2月25日(日)会場:「劇」小劇場

思わず買ってしまった「別キャラ亭」
のチケット。
お祭りだし、1,500円という値段設定もあって、
とくに期待せず、何も考えずに会場へ。

SWAメンバーを中心に、
いろいろなキャラクターの噺家が登場する
約1時間のショー。

出演(のキャラクター)は、
・怪獣ショー亭おともだち(昇太)
・講談亭狂言(山陽)
・中小亭左遷太(喬太郎)
・座り家ニイチャン(彦いち)
・チベット亭ダライラマ(白鳥)
・田舎家村長(山陽)
・病家自閉(昇太)
・愚痴亭かっぱ(白鳥)
・持ち上げ亭バーベル(彦いち)
・守り亭あに丸(昇太)
・しあわせ亭花太馬(喬太郎)
・フレディ(林家二楽)の紙きり
・最後は極道大喜利で終了。

たいした期待もしていなかったとは言え、
(白鳥さんのぞいて)「笑いの地力」の
あるひと達なので、けっこう笑って、ほどよく楽しめた。

手書きのチラシに、
それぞれのキャラの経歴が書かれていたけど、
いちいちくだらなくて最高。

喬太郎さんの「しあわせ亭花太馬(はなたば)」
のネタは「鰍沢」。
生活情報に詳しい主婦芸人キャラじゃなくて、
途中から本人になっちゃった。なんか得した気分。

SWAに関連するいイベントって
初めてだったんですが、お客さんが若いですね。

それもけっこう新鮮で、
新たな楽しみを発見したわけです。

2007年03月03日

第10回 三三時代

第10回 三三時代
2007年2月24日(土)会場:紀尾井ホール

売れっ子、柳家三三さんの独演会は、
紀尾井ホールです。
外は、乾いた空気が肌をさすようで
冷たい二月の四谷。
建物に入ると、ひっそりと静かで、
こじんまりと明るい、素晴らしい会場でした。

開口一番:柳亭市朗「道灌」
笑顔のかわいらしい市朗さん

柳家三三「提灯屋」
久しぶりに見た三三さん、
相変わらずシュっとしていて、
頼もしいたたずまい。

「提灯屋」は初めて聞く噺だった。
やんちゃな三三さんの魅力が出ていたかな。

川柳川柳「ガーコン」
川柳師匠、見たかったので満足。
ウチの親父と同年代(昭和一桁年生まれ)の
おじいさんが、あんなに良い声で歌ったり、
踊ったりする姿というのはまるでSFです。

仲入り

ロケット団「漫才」
若さのない若手、というのは嘘で、
汗かき役と涼しいボケの若手漫才コンビ。

後半のニュースのネタで、
黒い小さい方の人がネタをとばしてしまい、
半泣きになっていたのがかわいかった。

柳家三三「明烏」
しっかりと筋を追いながら、オリジナルの
ギャグが随所に叩き込まれていた。
好感触。

若旦那と、ゲンベエ、タスケを
もう少し演じ分けて、、、というか、
若旦那より、札付きに力が入っているのかな(笑)

おもしろいし、もっとよくなるだろうな、
という期待でドキドキする高座でした。

2007年03月02日

下丸子らくご倶楽部 (2007年2月)

下丸子らくご倶楽部 (2007年2月)
2007年2月17日(金)会場:大田区民プラザ

仕事で到着が遅くれてしまい、
トークコーナー終盤で席に。

会場で配られる「下丸子通信」の裏面が、
印刷されていないじゃないの!と怒った
ご老人はいたのだろうか。

柳家花緑「七段目」
遊んでいるようで、ときどき本気で巧いな、
かっこいいなと思えるところがあるのが、
花緑さんの好きなところ。
相反するパラメータってやつでしょ、
「ふり幅」とか「そのギャップぅ」ともいう。
(言うのか?)

とにかく、
もう一度ききたいし、もっとききたいなぁ。
と思った。

仲入り

松元ヒロ「スタンダップコミック」
大晦日の「にぎわい座カウントダウン」と
ほぼ同じネタだった。
こんなの見ながら年越していたのか、
と呆れてしまったくらいに楽しい。

松元ヒロさんといえば、、、
来月のソロライブのチケット取り忘れていたら、
売り切れていた。。。大失敗だ。

立川志らく「粗忽の釘」
(追いかけすぎなのかもしれないけど)
「志らくのピン」以来、よく聞いている噺。

志らくさんの演る、この噺の夫婦が大好きなので、
相変わらずのやりとりを楽しんだ。

毎月なんですが終わった後は、
「下丸子」が一番好きな落語会かもしれない
といつも思う。

よく笑って、日常のあわただしさもあり、
心地よく疲れました。

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