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みなと毎月落語会〜赤坂名人会〜柳家小三治独演会

みなと毎月落語会〜赤坂名人会〜柳家小三治独演会
2007年2月27日(火)会場:赤坂区民センター 区民ホール

立川企画が主催するということで、
はじめて柳家小三治師匠を聞くことができました。
結論から先に言うと「行ってよかったな~」です。

柳家三之助「浮世床」
帰って調べて二ツ目と知って、
ちょっと驚く。真打だと思って聞いてました。

柳家小三治「粗忽の釘」
噂には聞いていたけれど、なが~い枕。
高校時代、文化祭の会場がこの場所にあったとか。
文化祭での演劇の話、またその演劇を高座で一くさり。

なんとも自然体で、おもしろい話で、
長いなと思いつつ、嫌な感じはしない。
いや、むしろもう少しだけ聞きたいというくらい。

わりと唐突に「粗忽の釘」へ。
なんともかわいらしい粗忽者が楽しい。
対して、おカミさんは極めて常識人で、
ボケ・ツッコミでいうツッコミ役であります。
ツッコミ役というより、
ちょっと・・・ガミガミ役。
よくある夫婦とか恋人関係の姿かもしれませんが、
はたから見ると、笑っちゃいますな。

常にどうでもいいことでモメているから、
ほほえましてくて、楽しい。

仲入り

柳家小三治「粗忽長屋」
「その粗忽者が浅草の観音様に
お参りに行きました」と言って「粗忽長屋」へ。
これは楽しいですね。
「粗忽物語その1、その2」という感じ。

小三治師匠の落語は、
爆笑という感じではないんだけど、
自然と笑っちゃう。

落語の魅力は、噺家の魅力なわけで、
「この人のお話聞きたいわ」と思える人が
増えるごとに落語会に
行く回数も増えてしまうわけですね。

というわけで、増える一方なんです。

方々から「もぉええわ!」とツッコミが
聞こえてきそうですが・・・
もうしばらくカンニンね。

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