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2007年04月 アーカイブ

2007年04月29日

みなと毎月落語会 柳家花緑独演会

みなと毎月落語会 柳家花緑独演会
2007年4月24日(火)会場:麻布区民センター

雨ふる中、麻布の裏ってにある会場へ。
どの席も見やすく、ロビーも広いし、
好きな会場の一つです。

柳家緑君「道灌」
若干、17歳の前座さん。途中から聞いたけど、
かわいくてイイですね。
「道灌」しばらくぶりに聞いたなぁ。

柳家花緑「おしの釣り」
いつものように、ゆったりと、
優雅さすら漂う自然体の枕から。

噺の主役は口調がバカっぽくない与太郎。
けど了見は、もちろん与太郎です。

思うのは、与太郎を許容できる世の中(落語国)は、
大きさというか、おおらかさがあるなぁということ。
もし与太郎が現代に実在したらどうなるだろうか。
以外にテレビなんかで人気者になるのかもしれないけど。

仲入り
若い人、それなりにお年の人、カップル、
いろいろな人がロビーでくつろいでいる。
高校生くらいの学生さんがいたけど、
落語会ではじめてみた。

柳家花緑「中村仲蔵」
解説や解釈を織り込みながら、たっぷり語る。
五代目小さん師匠の教えの引用による芸論から、
芝居シーンへ。非常にかっこよい。

じつは途中から泣きそうになってしまって
たまらなかったんだけど、
ぐっと我慢して聞いていました。

泣きそうになったのは、
中村仲蔵が忠臣蔵の五段目に
出演することに決まったあたりかな。

我慢したけど、
でも最後はやっぱり泣いちゃって、
たまらなかった。
たまらなくて止まらなくなった。

終わって、ロビーに出ると花緑さんが、
お客さんをお見送り。

ぼくは足早に外へ出て、
小雨の中、濡れながら帰りました。

●ネットで見つけた人たちへ「良い会でしたね」-順不同です-
粗忽ピスタチオさん
Izumiのおまけ+さん
花がいっぱい。さん
山手線の外側にてさん
図書館と落語の日々(WITH TV)さん
バナナな日々さん
raku5の日記さん
いつもおつかれさまです。

2007年04月28日

黒談春 第二回

黒談春 第二回
2007年4月21日(土)会場:紀伊國屋ホール

玄人さん向けの「黒談春」、第二回です。
(玄人さんとは、談春さん贔屓、落語ファンの意味)

まずは、コロ談春のオープニングトーク
談春さんがイヌの着ぐるみで登場し、フリートーク。

第一回の時に「はじめて落語を聞く」という人が、
予想以上に多くて困ったとのこと。
そこで、会のはじまりに変なことをやって、
「はじめて」の客に自分を嫌いになってもらおう、
という超ネガティブな発想から生まれた余興でした。

しかし「玄人さん」の何人がその企てに失望しただろう。

立川談春「花見の仇討ち」
テンポがよく、楽しかった。
長さを感じない好演だったと思います。

仲入り
意味不明な場内アナウンス。

立川談春「百年目」
本日のネタおろし。
お店の優雅さ、旦那の懐の深さよりも、
「次のステージへと向かう」番頭に
フォーカスした演出とのこと。

談春さんは、語り手としての
抜群の技術を持っているだけでなくて、
古典を語りながら自分を出そうという、
気概というか、気構えのようなものが、
心地よい噺家さんだと思います。

客席の軽い緊張感もあって、
とても良い会だと思いました。

ただ欲を言えば、三席やって欲しいです。

●ネットで見つけた人たちへ「白談春にも行くのでしょうか」-順不同です-
。はにかむさん
咲くやこの花 in Tokyoさん
密偵おまさの市中視廻り日録さん
みしのたくかにとさん
ゴリラッコWEB ~正ちゃんのほろ酔いJOYFUL DAYS~さん
GO! Curalu YOU.さん
のらりくらりとさん
古今東西さん
百色眼鏡さん
No Rakugo No Life しょの2 ~落語三昧~さん
みるくま日記さん
いつもおつかれさまです。

2007年04月22日

下丸子らくご倶楽部 (2007年4月)

下丸子らくご倶楽部 (2007年4月)
2007年4月22日(金)会場:大田区民プラザ

志らく師匠、花禄さんの二人会として、
毎月開催の下丸子らくご倶楽部ですが、
今回は花禄さんがお休みのため、
喬太郎さんが代役、さらにゲストはロケット団、
と豪華なメンバーでした。

志らく師匠のトーク。
らく兵さんが師匠の着物を電車に置き忘れて、
探しているとのこと。

柳家喬太郎「東京タワーラブストーリー」
会場までの乗り換え、
駅を降りてからの道のりなど、お得意の枕。
「多摩川駅は多摩川園駅でイイじゃないですか」
という発言に会場がドッとわいた。
地元の人には、かなりツボみたいです。

「新作をやります」と前置きをしてから、
「東京タワーラブストーリー」へ。
このネタは各所でかかっているようでして、
一度聞きたかったので興奮。

東京タワーを上るシーンで、「愛宕山」の
登山シーンが登場したり、寒空はだかさんの
「東京タワーの歌」を歌ったり。

たわー、たわー、東京タワーにのぼったわー♪

とワンコーラス歌った後に、パチパチと拍手が。
この歌を待っていた人はマニアなわけですから、
下丸子にいる、いわゆる演芸ファン(マニア?)
の数が判明した瞬間でした。

推定22人、なんて。もう少し多かったかな。

仲入り

ロケット団「漫才」
豪華ゲストその2は、ロケット団。
何度見ても笑える、ネタが良くできているよなぁ。

立川志らく「道具屋」「金明竹」
らく兵さんがなくした着物がまだ出てこず、
志ららさんの着物を着て怒りに震えながらの高座。

「道具屋」楽しかったですが、
驚いたのは「金明竹」。

「わてな、加賀屋佐吉から参じました~」のセリフが、
どんどんスピードアップして、あまりのスピードに
客席のあちこちが「・・・(驚)」となっていたかも。

もう形式としてはパンクかもしれない。

●ネットで見つけた人たちへ「なくなった着物は出てきたそうです」-順不同です-
Izumiのおまけ+さん
No Rakugo No Life しょの2 ~落語三昧~さん
ゴリラッコWEB~正ちゃんのほろ酔いJOYFUL DAYS~さん
東京日和見さん
百色眼鏡さん
らくごログさん
いつもおつかれさまです。

2007年04月20日

志らくのピン シネマ落語編「シャイニング」

志らくのピン シネマ落語編「シャイニング」
2007年4月19日(木)会場:池袋・新文芸坐

3ヶ月に一度のペースで開催されるシネマ落語の会。
プログラムを見て、古典の演目が嬉しかった。
古典三席だけでもじゅうぶん満足だろうに、
シネマ落語だもんなぁ、盛りだくさん。

開口一番:立川らく次「看板のピン」
面白くなってきているんだよなぁ。ほんと。

立川志らく「不動坊」
婚礼がきまった吉さんの妄想が笑えたし、
幽霊の場面もバカバカしくて良かった。

「サゲで良いのがあったら採用します」
とのことだったので、がんばって考えてみた。

吉さんが幽霊に変装している噺家の正吉に、
「芸人の風上にも置けない奴だ」。
それを聞いた正吉が、トホホとなりながら、
「はい、軒下にブラ下がっています」(終わり)

ダメですね。面白いか、良いかという以前に、
良くわかっていないです。。。すいません。

立川志らく「鰍沢」
ちゃんと聞くのは初めての噺。
というのも、主婦の噺家に扮した
喬太郎さん以来なのです。
(あれ良かったんですけどね)

後半、雪山で命を狙われるシーンで
スピードアップ、最後は完全にギャグだった。
「シャイニング」に続くのだろうと思う。

仲入り

立川志らく「粗忽の使者」
一門会の高座に引き続き、うわぁーっと勢いがあった。

この噺は談春さんバージョンを
良く聞かされているけれど、やはり噺の長さの違いに驚く。
長いほうは、たしか田中三太夫がクドいのですが、
それが魅力にもなっている気もします。

立川志らく「シネマ落語 シャイニング」
めずらしく予習をしようと、ツタヤにいったら
たまたま貸し出し中でDVDを見ることができなかった。
たぶん映画のほうを見ていたら、
もっと笑えたんだろうな、と思いながら聞いていました。

忘れないうちにDVDで復習することにします。
ほんと映画は不勉強な私。
大学受験の時、日芸の映画学科を二次試験で落とされたんですが、
あれ落ちていて良かった気がする。

●ネットで見つけた、二ツ目昇進問題にも、わりと一喜一憂な方たち-順不同です-
中野「粗忽庵」日乗さん
BFFさん
No Rakugo No Life しょの2 ~落語三昧~さん
拾う神様さん
Izumiのおまけ+さん
シネマ旅の途上にてさん
いくっちの多忙な日常?!さん
東京日和見さん
ハルネコのドラマや音楽に、癒されたい癒したいさん
raku5の日記さん
いつもおつかれさまです。

2007年04月18日

第95回 志らく一門会

第95回 志らく一門会
2007年4月16日(日)会場:上野広小路亭

4月10日の立川流二ツ目昇進試験、
志らく一門の結果発表とのことで、
まんまと釣られて出かけました。
(まぁ別に毎月出かけているんですけど)

立川志らべ「千早振る」
二ツ目昇進とのこと、おめでとうございます!
よかったよかった。

立川らく次「片棒」
「私も昇進ですが、志らべと違って・・・(云々)」とドヤ顔。
落語はいつもより面白かった。おめでとうございます。

大喜利
司会:志らら
回答者:らく太、らく八、らくB、こらく
大喜利はとくに感想ないです。
らくBさん、二ツ目昇進、おめでとうございます。

仲入り

立川らく八「転失気」
インフルエンザで試験を受けられず。

立川こらく「金明竹」
前座生活10年を締めくくる最後の高座、
さらにロスタイムで踊りも披露、お疲れ様でした。

志らく師匠が登場、
こらくさんの廃業と、3人の二ツ目昇進決定の報告。

昇進の3人、そして
試験の審査員だった野末陳平さん
(いつも客席にいらっしゃる)が、
二ツ目昇進試験の模様を語る。
これが笑えました。いってることがメチャクチャだもんな。

立川志らく「粗忽の使者」
ご自身の噺家生活をふり返る枕の後、
「急にやりたくなった」と「粗忽の使者」へ。
いろいろな発表があって、テンション高めの
会だったけれど、最後に思わぬサプライズ。
ギャグに勢いのある高座だった。
あんまり侍が侍っぽくなかったかな。

志らく一門会、次回からは、
新二ツ目の3人が一門の二ツ目に挑むという、
「二ツ目登竜門」という趣向になるとのこと。

このチラシをもらって、何かホッとしたのでした。
志らく一門会のいつものお客さんにも、
おめでとうと言いたい気持ちでいっぱいです。

優しさと暖かさあふれる良い会でしたね。

●ネットで見つけた「偉い」お客さん達-順不同です-
いくっちの多忙な日常?!さん
Izumiのおまけ+さん
平坦な戦場で愛し愛されて生きるのささん
気まぐれ日記(野末陳平さん)さん
煙草片手に日々是剣呑さん
いつもおつかれさまです。

2007年04月16日

志らく 四季の会(春の部)

志らく 四季の会(春の部)
2007年4月12日(木)会場:善國寺 毘沙門天書院

神楽坂は、毘沙門天書院での
志らく四季の会に出かけてまいりました。
「東京かわら版」を見ていたら
「粗忽の釘」「双蝶々」とネタ出しされていて、
数日前からなんだかソワソワ。
ちょっと前から「双蝶々」は次にいつ聞けるのかと、
なんとなくそんなことを思っていたのです。

立川らく太「町内の若い衆」

立川志ら乃「つる」
渋谷区長選挙の枕を楽しそうに話し、
(良い意味で)狂ったテンションの落語。
なんか素敵な色の着物を着ていたな。

立川志らく「粗忽の釘」
十八番のネタ(でしたっけ?)で、
言うまでもなく楽しい。
このところヘビーローテーション。
細かい思い違いかもしれないけれど、
近所の犬の名前が変わっていたような気がした。

仲入り

立川志らく「双蝶々」
先日、銀座ブロッサム中央会館という
大きな会場で、たくさんの
お客を魅了した「双蝶々」、
早くも再演でした。

長吉と両親の別れの場面あたりで、
すこし笑いを足そうとしているのかな、
と思うところがありました。
この噺に「浜野矩随」や「文七元結」の
ようなギャグが入ったら
凄いことになりそうですけれども、
僕には想像がつきません。

素晴らしい落語を聞いた後の拍手というのは、
特別な響きに聞こえるもので、
万雷の拍手というものですけれども、
ライブの良さを感じる瞬間の一つです。

初演のときの方が、ぼくは好きでしたが、
ガシっと手ごたえのある素晴らしい高座でした。
(聞いて「手ごたえ」というのも変ですね)

次回は神楽坂でうまいものでも、
食べて帰ろうと思いつつ帰宅。

やはり「四季の会」は、
はずせないです。

●ネットで見つけた、帰りにうまいもの食べたり、食べなかったりした人たち(順不同です)
ゴリラッコWEB ~正ちゃんのほろ酔いJOYFUL DAYS~さん
Izumiのおまけ+さん
東京日和見さん
いくっちの多忙な日常?!さん
お疲れ様です。

2007年04月12日

談春七夜アンコール2007 第三夜「海」

談春七夜アンコール2007 第三夜「海」
2007年4月7日(土)会場:横浜にぎわい座

にぎわい座の談春七夜アンコール、
「海」だけは出かけようと思っていました。
去年の七夜(プラス一昼)で、
「海」にだけ行けなかったんですよね。
といっても前の七夜から
随分と時間がたっちゃった。。。

出てくるなり長い枕というか、
トークコーナー。

七夜アンコールは、初演と
ネタが変わることもあるみたいですが、
今回は昨年と同じ二席。

立川談春「桑名舟(鮫講釈)」
講釈師の語る「総合講釈」は面白いですね。
途中、ちょっと置いていかれてしまった、
もう少しついていければ、
もっと面白かったんだろうけど。

そういえば家元(談志)の
「金玉医者」のCD音源で、
延々と古典落語をカットアップして
つないで聞かせる枕があったなぁ。
あの「総合落語」、いっぺん生で聞きたい。

「桑名船」の話にもどると、
(なぜか書くのが悔しいんだけど)
かわいかった、サメのしぐさ。

仲入り

談春「居残り佐平次」
これは是非聞きたかったネタ。
佐平次がイキイキとしていて楽しく聞けました。
「ズドン」「うたレター」なんて、
うかれた感じでよかったななぁ。
楽しみにしていただけれど、期待以上で、
聞いていて良い気分でしたね。

終演後は、恒例の蕎麦屋へ。
なぜか、母親と彼女が志の輔さんの話題で盛り上がる。

●ネットで見つけた、談春さんご贔屓さん(順不同です)
。はにかむ ~15キロ痩せたい(喰っちゃ寝しながら)さん
咲くやこの花 in Tokyoさん
密偵おまさの市中視廻り日録さん
みしのたくかにとさん
きゅうぞうさん
ゴリラッコWEB ~正ちゃんのほろ酔いJOYFUL DAYS~さん
よのなかついでに、XXさん
トリハル寄席メモさん
GO! Curalu YOU.さん
のらりくらりとさん
古今東西さん
百色眼鏡さん
ぶーほーむさん
No Rakugo No Life しょの2 ~落語三昧~さん
談春さんファンの方はブロガー多い、とおもう。

2007年04月08日

志の輔noにぎわい(2007年4月)

志の輔noにぎわい(2007年4月)
2007年4月5日(木)会場:横浜にぎわい座

約二週間ぶりの落語ライブ。
セキが止まりませんでした、
みなさんも風邪には気をつけましょう。

開口一番:立川メンソーレ「道具屋」
途中から入りました。ウケている。
恐るべし志の輔一門と思う。

立川志の輔「踊るファックス」
たわいもない、くだらない、
そんな家族のドタバタの中に、
ぬくもりや、やさしさがある。
見事に落語世界的ユートピアな新作。
にぎわい座の熱気もあって、
すごく盛り上がりました。

神田紅(ヒップホップで)「鉢の木」
ゲストは講談の神田紅さん。
講談の解説入りで「鉢の木」を語った後、
後半は一門の3人を呼び入れて、
「ヒップホップ版 鉢の木」を熱演。

んま、ヒップホップではないんですけどね。
すごく技術の高い「日本語ラップ」です。

仲入り

立川志の輔「宿屋の仇討」
愉快でしたね。
江戸っ子が騒いで、生き生きとしていて、
好きな噺です。

侍が不気味な存在。
最後は、その侍に庶民が一杯食わされるけど、
なぜか後味の悪さはなくて、スッキリ&ニッコリ。
完全に調子に乗りすぎた江戸っ子が、
かわいかったからかな。

終演後「志の輔noにぎわい」も2回目の母親が、
「こんなにニコニコできるのは
志の輔さんの会だけ」とダイスキ発言。

たしかに、このニコニコ・ワクワクする感じ、
なにやら凄いことになっていると思います。

●ネットで見つけた、(順不同です)
我楽多工場分室さん
続*屋根裏の歌姫さん
百色眼鏡さん
ぶーほーむさん

2007年04月06日

オークション、競り勝つコツ・負けるコツ

個人的には最近ずいぶんと減りましたが、
手に入らなかったプレミアチケットを、
ヤフーオークションとか、ネットオークションで、
買うことってあると思います。そのお話です。

ぼくなりのオークション術、と書くと偉そうですが、
読む前から大したこと書いてないのは、
バレバレですね、すんません。

まず「競り勝つ」コツ。
いくら高値で入札しても、
競り合っている相手が、あきらめない限り、
オークションは終わりませんし、
落札もできないですよね。

厄介なことに、相手の顔も見えませんし、
こちらから話しかけることもできないので、
説得したり、情に訴えかけることができません。
ひたすら、未だ見ぬ相手と勝負するしかないのです。

かんじんなのは、なるべく早い段階で、
相手をあきらめさせ、戦意喪失させること、
これが勝利への近道です。

生々しい具体の方法。
コレだ、と決めたオークションがあったら、
中途半端な金額ではなくて、
自分が入札できるMAXの金額で入札します。

たとえば、3,000円からスタートするオークションに、
10,000円出せる人だとしたら、
誰かが入札する前に10,500円くらいで入札します。
「まず5,000円」とか様子見をしないで、一気にいくのです。

アナタの後に5,000円、7,000円で入札した人は、
つねに最高額の入札者であるアナタの
本気度に「いくらで入札しているんだ」と
ビビッてしまうと思います。
さらに入札履歴を見て、戦意喪失する人も。

これ実際、効果あると思うんですよね。
チビチビ高値更新して熱くなることも避けられますし。

入札額を10,500円(とプラス500円)にしたのは、
万が一10,250円で入札されても、
高値更新されないためですね。細かいテクニック。

つぎに「競り負ける」コツ。
つまり、たいていのオークションは、
いさぎよく負けてしまったほうがいいと思ってます。

とくに前の席のチケットが
高い値段で落札されることが多いですけれど、
300人くらいの会場でしたら、
どこで見てもそれほど変わりませんよね。

新宿の安田生命ホールとか、四谷の紀尾井ホール、
横浜にぎわい座、内幸町ホールでもいいですけど、
【3列目】【5列目】【8列目】、ほとんど景色は同じ。
もっと言えば、
最前列と3列、8列と10列も変わりませんから、
つまり【最前列!】と【10列目・・・】は同じ席なんです。
って言いきるのは、かなり乱暴だけど。

まぁ最前列で競り合うなら、10列目を買ってもいいかな、
というのが「競り負ける」コツです。

あとは公演日の直前の場合、
安く買えることが多いですよね。

最近はmixiで、チケットお譲りします、
というのがありますね。
運営者側から売買は禁止されているようなんで、
おおっぴらにおススメできないですが、
ほとんど定価で手に入れられるので得します。
ネットオークションの高額な手数料がかからないので、
譲る側にとっても好都合なんですね。

というわけで「競り負ける」というか、
積極的に「競り合わない」ことのススメでしたね。
「高値で解決する」以外の選択肢を持つことで、
オークションで熱くならずに済むのかな、
というお話でした。


※オークションの取引など、あくまでご自身のご判断で、
自己責任でお願いします、と念のための一文。

2007年04月04日

お忘れなきよう。今週末(4月7日~)発売のチケット

先週末は、横浜にぎわい座の
「五周年記念興行」の発売で、
ソワソワされた方もいたでしょう。
でも、けっきょく本当の難関は家元(談志)の会だけ
だったんじゃないかと思います。

で、先週は寝坊して、
柳家小三治独演会(鈴本)を、
買い忘れちゃいましてね。。。

そんなことないように、
今週末発売のチケット情報を整理してみようと思いました。


■4月7日(土)発売
「特選名人会 三遊亭小遊三・春風亭昇太」
公演日:6月30日(土)
会場:八王子市芸術文化会館いちょうホール 大ホール(東京)
※800人くらい入る大ホールみたいです。
出演:三遊亭小遊三/春風亭昇太

■4月9日(月)発売
「桂米朝 一門会」
公演日:6月17日(日)
会場:麻生文化センター 川崎市麻生市民館(神奈川)
※1000人くらい入る大ホールみたいです。
出演:桂米朝/桂南光/桂九雀/桂米左/桂吉弥/桂吉の丞

「渋谷東横落語会」
公演日:6月15日(金)
会場:セルリアンタワー能楽堂(東京)
出演:柳家小三治/桂文生/古今亭菊之丞

■4月10日(火)発売
「志の輔noにぎわい」
公演日:5月8日(火)
会場:横浜にぎわい座
出演:立川志の輔ほか


ぼくが気になったのはこのあたりですかね。

「桂米朝 一門会」の会場は
小田急線の新百合ヶ丘駅が最寄のようです。
急行止まりますよ、わりと新宿から近いです。

「志の輔noにぎわい」、ここ2ヶ月は、
にぎわい座の電話受付けがはじまる
11時の時点で売り切れていたみたいです。
今回は平日の発売なので、
列に並ぶ人も少ないのかな。
どうなりますかね。


ちなみに詳細は主催者・各プレイガイドなどに
問い合わせるなどして確認してくださいませ。

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