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志らく百席(第18回)

志らく百席(第18回)
2007年5月1日(月)会場:横浜にぎわい座

連日、強力なメンバーが出演する、
にぎわい座、開場五周年記念興行。
その初日は、志らく師匠の「志らく百席」。

演目は「子別れ」「粗忽長屋」「火焔太鼓」
と十八番が二席もあり、すごく楽しみでした。

毎度のように仕事で遅れてしまい、
志らべさんの「持参金」の終盤で入場。
前座さんが「志らく百席」の高座に上がるのは、
はじめて見た気がする。
すでに席で一杯やっている両親と合流。

立川志らく「火焔太鼓」
さすがの十八番、とにかくドカンドカンうけて、
落語のライブではあまり聞けない、
客の「ウヒャヒャ」という笑い声が響く。

にぎわい座は、ライブハウスでいえば
京都の「磔磔(たくたく)」のような、
客の盛り上がりを何倍にもしてくれる
特別な会場・空間だと思います。
そんな会場による演出もあってか、
今日の「火焔太鼓」は客席にも熱気があって、
素晴らしく楽しかった。

立川志らく「粗忽長屋」
志らく師匠の粗忽モノは、
普通の人間が粗忽にのっかって、
どんどんおかしくなってくる。
見物人が「あの人が来たら楽しい」と言う辺りで、
狂っていくのが分かった。
粗忽人間を許容しているのが異常で良い。

仲入り
父親は「早いし、間が云々」と軽く批評する。
なるほど、そんな風に感じるのかと思ったりした。
母親は、早起きして小三治さんのチケットを
買った報告をしてくれながら、柏餅をくれた。

立川志らく「名言365」
歴史上の人物の名言を取り上げる
トークコーナー。

立川志らく「子別れ」
驚いたのは、「子別れ(中)」から始まったこと。
この噺だといわゆる「子は鎹」の
「下」だけを聞くことが多かったので、
というか手前からは初めてでビックリした。

志らく師匠ファンにはおなじみ
笑い泣きしながら聞ける最高の人情噺。
「八百屋ァ!」の鉄板ギャグが三度炸裂、
泣きながらウナギを食っている八百屋の間抜けなこと。
思い出しただけでも笑える。

ぼくとしては文句なしです。
ん~ほめすぎ、よろこびすぎか。
いや、だって好きなんだもん、しょうがない。

終演後、父親の「いやァ気持ちよく笑ったァ」という、
最高の笑顔を見て嬉しかった。
母親の方は、「小三治さんは、この席。市馬さんは、こっちの席」と
朝買ったチケットの座席に座って予行演習していました。

素晴らしい日々は続く。

●ネットで見つけた、お客さん達-順不同です-
いくっちの多忙な日常?!さん
Izumiのおまけ+さん
No Rakugo No Life しょの2 ~落語三昧~さん
汝の人生ひょっとこの如しさん
馬・句・木・寸(ばくぼくすん)の「落語道楽」さん
茜の とぉんと来ましたさん
ホンダラ更新日記さん
団子屋お花さん
南・○の健康的蛇行の日々さん
東京日和見さん
らくごログさん
おつかれさまです。

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