下丸子らくご倶楽部 (2007年8月)
下丸子らくご倶楽部 (2007年8月)
2007年8月24日(金)会場:大田区民プラザ
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先月は仕事で出かけられず、
一月ぶりの下丸子です。
若手バトルの終盤、
志らべさんの「牛ほめ」の途中で入場。
志らく師匠、花禄さんによるトーク。
このトーク聞くのが3月以来でした。
ちゃんと間に合うように来なきゃいけませんね。
話のメインは、志らく師匠のラスベガス珍道中。
イキイキと楽しそうに語る志らく師匠を、
下丸子の明るい笑い声が暖かくつつむ。
このリラックスムードは、この会ならでは。
柳家花緑「二階ぞめき」
初めて聞きました、この噺。
吉原好きの若旦那のために、
家の二階に吉原をつくっちゃうなんて、
完全に狂気の沙汰ですな、かるい衝撃でした。
花緑さんの若旦那の品の良さ、
番頭のいい加減さなんかが楽しい。
この噺は、家元(談志)や
志らく師匠でも、ぜひ聞いてみたいなァ。
仲入り
三遊亭遊馬「佐野山」
ゲストの遊馬さん。
体も大きければ、大きくてよく通る声、楽しいギャグ。
感度良好の下丸子のお客さんは、
大いにウケて、楽しんでいました。
もちろん、ぼくもです。
ちなみに「佐野山」という噺は、
親孝行だが相撲はめっぽう弱い
関取の「佐野山」と、歴代最強の
人情横綱「谷風」の物語。
いいハナシでした。
立川志らく「笠碁」
奥さんとのハリウッド・ラスベガス旅行帰りで、
久しぶりの落語。顔は日焼けして真っ黒です。
「笠碁」。日ごろ「待った」だらけの
碁を打っている二人の噺です。
といっても(待っただらけなので)
勝負のつかない勝負で延々楽しんでいる訳で、
もう、なんだんだ、そりゃ、という感じ。
そんな二人が勝負によってケンカ別れ。
ほどなくして再生する「美しい友情」が、
サゲの「待った」にこめられている様で、
これは良いサゲだな、と思いました。
大好きな下丸子で、
普段あまり聞けない噺が三席きけて良かった。
| ●ネットで見つけた、お客さん-順不同です- |
| ・RA-KU-GOさん |

