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志の輔らくご in 下北沢 vol.14「牡丹灯籠」

志の輔らくご in 下北沢 vol.14「牡丹灯籠」
2007年8月18日(土)会場:本多劇場

三遊亭円朝作「牡丹灯籠」の全てを、
原作をす読みにしても15時間かかると言われる大作を、
3時間弱で語りつくそうと言う、意欲的な会。
凄った、と評判の高かったですね。

前半は「牡丹灯籠」の登場人物を
相関図をつくりながら解説し、
後半は落語で語るという手法。

まずこの手法自体が発明です。

で、なぜこの手法なのか、
と言うことなんですけど。
この会の後半、落語のパートで
「お札はがし」「栗橋の宿」
「関口屋強請」「孝助の仇討ち」
を一気に語ることが出来るんですねぇ。

そして志の輔さんオリジナルのエピローグは、
お盆に帰る、平左衛門の霊と孝助の交流。

日本の夏だなァ。

なんとも言えない、良い夜じゃないか。
(見たのは昼公演だったんだけど)

ぼく的には、孝助・お国の因縁が判明した時の、
源次郎の「え!?」という顔が爆笑だった。

それもこれも、先日の喬太郎さん
「牡丹灯篭 通し公演」を見たから、
より色々と立体的になったのでしょう。

この公演で「平左衛門の死」を
見ておいてよかったし、
仇討ちのシーンや、白翁堂勇斎
(はくおうどうゆうさい)のキャラの違いなども楽しめた。

あと誰も書いていないようなので書くこと。
後半の幕開けに演奏された出囃子「中の舞」。
あの荒々しいような、なんとも言えない笛の音、
とても「中の舞」とは思えなかった。

感動してしまった。


●ネットで見つけたお客さんたち
Weblog流星号さん
映画さん
願い多き、流星日記さん
Blue Boys Rugby F.Cさん
偏屈小父さんの独り言 like a rolling stoneさん
haruharuy劇場さん
ちょっと一席さん
さん
きょうもおかんむりさん
憩(ブログ版)さん
よのなかついでに、XXさん
ぴよぴよ練習帳さん
茜の とぉんと来ましたさん
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クマムシの囁きさん
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GO! Curalu YOU.さん
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汝の人生ひょっとこの如しさん
えにかいたもち。 てでかいたもじ。さん
「うら」ら~♪さん
おつかれさまです。

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