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第102回 志らく一門会

第102回 志らく一門会
2007年10月14日(日)会場:上野広小路亭

100回記念の会も行けず、
すっかりご無沙汰してしまった一門会。
御徒町から広小路へ。見慣れた景色。

立川らく太「狸の賽(たぬきのさい)」
狸が、かわくて良かった。

立川らく里「芋俵」
たぶん初めて聞く噺なんだけど、
芋俵に入った泥棒が与太郎だってのは初めて知った。
キケンな枕には毎回、期待してしまいます。

大喜利
司会:志ら乃
回答者:らく八・らく次・志らべ・らく兵
ぼくにとっては、久しぶりの大喜利。
らく兵さんがおもろいんだけど、
やはり司会:志ら乃さんのツッコミが良かった。

仲入り

立川らく次「転宅」
お〜本格派。おもしろかった。

立川志らら「替わり目」
枕というか、フリートーク好きの志ららさん。
鶴瓶さんの「らくだ」を聞きに香川まで行ったハナシ。
なんかビミョウにイラっとくるんだよなァ(笑)
最後は「落語やらないと師匠にしかられる」だって。

立川志らく「お若伊之助」
枕では、このところ老化が進んで、
先代の金原亭馬生師匠の後を
追っているように感じる、というハナシ。

噺の方は、美男美女の色っぽい物語かと思ったら、
棟梁のドタバタがあって、最後は狸が化けていた、
というちょっと訳の分からない噺。

「狸賽」じゃないけど、落語に登場する狐や狸といえば、
かわいくて一生懸命なのが相場なんですけどね。
この狸は、ひと言も話さないまま殺されちゃって不気味です。
お若が、その狸の子を生んじゃうってのも
かなり気味が悪く、かわいそうだ。

しかし不気味なのはサゲだけ。楽しい高座でした。

大喜利も短めでちょうど良く、
落語もたくさん、来て良かったと思える会です。

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