Cafe落語8特別編 柳家喬太郎独演会
Cafe落語8特別編 柳家喬太郎独演会
2007年10月27日(土)会場:ライブカフェ・アゲイン

台風20号が関東地方に接近している最中、
武蔵小山まで行ってまいりました。
今回がマックスの定員50名とのことでしたが、
ほんとにギュウ詰めという感じでしたね。
しかし、ぜいたくな空間でした。
笑福亭羽光(うこう)「犬の目」
鶴光一門の方。
いきなり「落語ブームでんなァ、
台風の中こんなに人が」と言っていました。
いやいや、傘さして出かけるよりも、
チケットとる方が大変でしたから、と思ったのは、
ぼくだけでしょうか(笑)
噺のほうは、上方の噺。ふつうにオモロい。
柳家喬太郎「時そば」
枕は街ネタ、駅(電車)ネタと、
日大のOB会のようなものに出かけたハナシ。
笑ったのは祖師谷大倉で、
ウルトラマンの携帯ストラップを
探し歩いたくだり。
あと青森の五所川原にあるバスを
改造したラーメン屋の話。
「天ぷらラーメン」てメニューを見て、
喬太郎さんは、さすがにスルーだったけど、
翌日、林家正楽さんが「食べた」と言ってきたのだそうだ。
正楽さんのモノマネが似ていて最高だった。
さらに翌朝になると、そのラーメン屋(バス)が
走り去っていた、という話で爆笑は会場。
で落語。「時そば」いいですね。ほんと。
楽しんで聞けたし、そばも食いたくなった。
ギャグもいいし、食い方も上手くて最高!
仲入り
腰が痛くならないよう、
立ち上がったり、トイレ行ったり。
柳家喬太郎「子別れ」
弟子入り志願の話から、人と人の「縁」の話へ。
「子別れ」は「上」の最後っていえばいいのかな、
熊さんが女房を追い出す場面から。
子ども(亀ちゃん)が生意気で、かわいらしい。
父子、母子は、それぞれとても仲良しコンビ。
元夫婦は実は惚れあっていて「芝浜」みたい。
こんなに仲の良い家族が、ケンカ別れなんて、
おかしいよ、と思ってしまうほど。
サゲのために重要な仕込みでもある、
母子のシーンが丸ごと変わっているので、
当然サゲもちがうんです。
まぁ細かいこと書いてもしょうがないですね。
でも、あえて細かすぎることを書いてみます。
(単に書きたいから)
亀ちゃんの怪我の原因は「新撰組ごっこ」
殴ったのは「緑川さん」の坊ちゃん。
50銭もらって買いたいものは「靴」。
熊さんの元女房の名前は、お徳さん。
そのお徳さん、とても「かわいい」女性でした。
会が終わってからも「良かったなァ」
と思い出してしまうような、
染み入ってくるような感動がありました。
| ●ネットで見つけた、台風なんてどうってことないお客さん達-順不同です- |
| ・粗忽OL日記さん |
| ・L Diaryさん |
| ・咲くやこの花 in Tokyoさん |

