前進座プロデュース その三十 柳家小三治
前進座プロデュース その三十 柳家小三治
2007年12月8日(土)会場:前進座劇場

ずっとずっと気になってて、
来たかったのが前進座。
何の予備知識もなく、吉祥寺の街をボンヤリ歩くと、
立派な芝居小屋に到着。
出かけたのは昼夜2回公演の昼の部です。
開口一番:柳家ごん坊「牛ほめ」
桂才紫「代書屋」
古今亭志ん輔「お見立て」
好きだわァ、ほんと。
廓にあつまる人間の軽さ、マジメさからくるマヌケさ。
明るくてカラっとした声も表情もイキイキとして良い。
仲入り
ロビーで売っていた、
チーズドッグを食べました。
今川焼きのような不思議なたべものでした。
柳家三三「釜どろ」
三三さんが見られると思うと、
ちょっと得した気分になる、そんな存在です。
逆に寄席に行って誰かが代演だったりするとガッカリ。
「釜どろ」は、はじめてききます。
田舎の静かな夜、元気なおじいさんにドジな泥棒。
落語らしい噺で良かったですね。
おとぎ話のようなきれいな噺でした。
柳家小三治「鰍沢(かじかざわ)」
枕は宗論のハナシ、たっぷり。
落語のほうは身延山・久遠寺が舞台、
三遊亭圓朝作のミステリー&アクション。
雪山の静けさ、そこで出会う不気味さ、
命からがら逃げだし鉄砲を持った女に追われ、、、などなど、
さんざんドキドキさせておいて、
でも最後はダジャレで終わるんです。
「死ぬかと思った」って噺。
良かったけど、また聞きたい、もっと聞きたい、
そんな高座でした。
| ●ネットで見つけた、お客さん達(夜の部に行かれた方も)-順不同です- |
| ・雑記すとりーとさん |
| ・。はにかむ ~泣くが嫌さに笑い候さん |
| ・もんごメモさん |
| ・まいにちがスペシャルさん |
| ・怪聞亭さん |
| ・茜の とぉんと来ましたさん |
| ・Flight-test of darupenさん |
| ・FOOTWEAR LIFEさん |

