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黒談春 第四回

黒談春 第四回
2008年2月19日(火)会場:紀伊國屋ホール

半年以上ぶりの黒談春。この会は全部いきたい!と
わがままをいって会社を後に。

立川談春「札所の霊験」
三遊亭円朝作ということで、笑いもほとんどなく、
因縁のからみついたような、重苦しい噺。
しかしスリルがあったなァ。
初めて聞く噺、というのもあって、
「先はどうなる」「もしかして・・・」なんて考えながら、
たまらず「アァ!」と驚いてしまったりして楽しい。

それにしても寺の住職「叡善(えいぜん)」の低く歪んだ声、
緊張感を増すようで不気味だった。
これは全部聞きたいなァ。いやー夢中になりました。
良かった。

仲入り

立川談春「宿屋の仇討」
もともと楽しい噺だけど、
ギャグがふんだんに入っていて、飽きずに最後まで。
酔っぱらった江戸っ子が尻文字でハシャいでるシーンが、
おもしろかったなァ。
最後まで愉快でノンビリ聞けました。

これはマタマタ米びつ大きくなったんじゃないかなァ。

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