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立川生志真打昇進披露興行『…の・ようなもの』四日目

五夜連続!立川生志真打昇進披露興行『…の・ようなもの』四日目
5月22日(木)会場:内幸町ホール

5日連続の生志さん真打ち披露の4日目です。
開演が18時30分と会社の定時よりも早いので、
ハナから聞けないのは覚悟の上でした。
立川らく里「たらちね」柳家喬太郎「夜の慣用句」は聞けず)

立川談春「小言幸兵衛」
到着すると談春さんの高座中。
まず内幸町ホールで談春さんを聞く・見る、というのが非常に新鮮ですね。
この会場イイよなァ。見やすいし、近いし。

落語の方はホント面白かった。
談春さんのスルどいツッコミと、おかしさみたいなものが
ガッチリ手を組んでいてたなァ。
トコトン強引で思いこみが激しい幸兵衛が、
必死に小言し(ツッコミ)つつ、ソレがボケになっているという、
入れ子のギャグになっているというか。
んま〜とにかく面白いんだ!
やっと落語会に辿り着いたァという開放感も相まって、
かなり笑ってしまった。

立川龍志「紙入れ」
浅草東洋館から来ました。と割とながいマクラから落語へ。
イイ声で、とってもうれしそうに喋っているのが印象的。

仲入り
口上:談春(司会)・喬太郎・生志・龍志・春風亭柳好
「こちらから二人(談春・喬太郎)がメタボコンビです」といって始まった
談春さんのノビノビ司会が楽しかった口上です。
ツッコミが終始サエていて、喬太郎さんのハナシに「ウソばっかり言うな」とか。
それに対する喬太郎さんの返し「ウソもマコトになりますから」に
ウンウンとうなずいたり、妙にいい加減なところも笑えましたね。
寄ってたかって春風亭柳好さんがイジられていたり、
終始にこやかな龍志さんやら、汗だくで笑顔だった主役の生志さん。
みなさん楽しそうで、見ていても楽しくなってきます。

鏡味正二郎「太神楽曲芸」
トリの前は色物の登場。初めて見たな、たぶん。
顔がおもしろくて曲芸も見応えがあります。

立川生志「お見立て」
先輩「福田さん」の思い出バナシ。
なんとはなしに情けなさと愛しさが、入り交じっているようで
このハナシけっこう好きです。

落語の方はドタバタ劇が楽しい廓噺です。
しかし、ちょっと体力が持たず、ほとんど聞けなかった。
次のチャンスにガッチシ聞きたい。

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