いわと寄席 市馬の日
いわと寄席 市馬の日
2008年6月26日(木)会場:シアターイワト

神楽坂上の劇場シアターイワトが企画する落語会、
「いわと寄席 市馬の日」にまたまた行ってきました。
仕事を済ませ、エッチラオッチラと神楽坂へ向かうと、
到着したのが19時30分くらいだったかな。
市馬さんの「大工調べ」の冒頭のあたり。
というわけで聞けなかった30分間は、開口一番:柳亭市也「たらちね」でした。
前回の「いわと寄席 市馬の日」でお披露目された
新しいお弟子さんの初高座だったとのこと。
カミカミで絶句して、汗だくのかわいい高座だったと、
友人が教えてくれました。これは聞きたかったな。
柳亭市馬「大工調べ(通し)」
トボけた与太郎、キレやすい棟梁に、まともな大家。
ヘンなギャグがあるわけでないのに、おもしろいんだよなァ。
見せ場のタンカも無理にまくし立てるような感じじゃない、
歌い上げるようなスピードというよりはガツンと、なんか怖いんですよね。
で、サゲかとおもったら、
なかなか聞くことの出来ない噺の後半へ続きました。
おぉ!と興奮していたんだけど、僕の方の(聞く)体力がちょっと持たず、、、
噺が終わって、
ちょっと足がしびれたらしい市馬さんに、お客さんは大喜び。
もう何しても喜ぶんです、みんな市馬さんのことが大好きなんですな。
仲入り
恒例の塩豆にお茶をいただく。
市馬の好きな昭和の歌
歌:柳亭市馬
アコーディオン:杉浦政夫
司会:加藤浩
ゴールデントリオによる、昭和歌謡ステージです。
加藤さんの踊りと司会、杉さんのおいしいキャラとアコーディオン、
そして市馬さん、(加藤さんに急にふられてやった)雲助さんの物まねが劇似だった!
ノンストップで昭和歌謡を歌いまくり。
ステージも客席も終始ニコニコでした。
さすがに、だいぶ昔の歌が好きになってきたなァ。
これは教育というか洗脳だろうか(笑)
そして「遊びに来られた方が」と招かれたサプライズゲスト、
白山雅一がステージへ。会場は、やんやの歓声。
「(市馬さんの歌手デビューが)とにかくオレは嬉しくて」と連発する白山さん。
「落語は名人、歌は一級品」とベタ褒め。
せっかくだから、と加藤さんにうながされ歌を(2曲も)披露。
そして、シメというかトリを飾るのは、市馬さんのデビューCDから、
「山のあな あな ねぇあなた」と「会いてえなぁ ふる里に」を熱唱。
なんとミラーボール付きでモリゲル演出に会場大興奮!
しかし「山のあな〜」なァ。
明るくて良いけど、クダラなすぎるなァこれは(笑)
でも(CDが)出てしまうからには応援しよっと。
応援しないとね。






