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2008年07月 アーカイブ

2008年07月30日

大銀座落語祭2008 市馬の世界/遊びの会

大銀座落語祭2008 市馬の世界/遊びの会
2008年7月21日(月)会場:みゆき館

第一部 市馬の世界
副題は「柳亭市馬オンステージ 落語と唄」。
まさにその通りの会でした。

柳亭市馬「転宅」
マヌケな泥棒とシッカリもののお菊さん、
というコントラストが楽しい。
ま、そもそも利口でもマヌケでも、
男は年中オンナにだまされている生き物であります。
けっしてお菊さんが嫌な奴になるわけでもなく、
きっちりと滑稽噺になっているので、
誰も悪モノじゃないし、後味が良いし、楽しい。

昭和歌謡大全集
歌:柳亭市馬 司会:加藤浩 アコーディオン:杉浦政夫

すっかりお馴染みの市馬さんによる、昭和歌謡オンステージです。
踊る司会者、ハニかむ伴奏者(アコーディオン)という、
いつもの3人が、銀座の地下でイキイキとしています。
デビューCDから「俵星玄蕃~元禄名槍譜俵星玄蕃」
「あいてえなぁ ふる里に」も披露、充実の高座&唄でした。

第二部 遊びの世界
第二部は普通の(笑)落語会です。

橘家文左衛門「雑俳」
はじめて見る文左衛門さん。
ぱっと見た感じルックスが怖いけどおもしろかったな。
ギャグ満載の「雑俳」でした。

柳家喜多八「あくび指南」
高座に上がる姿が極端にケダルそう。
でもダルそうに出てきたわりには落語は熱演。
リズミカルにボケる生徒など、
場合によっては退屈なハナシなんだけど、
大きな笑いが会場を包んだのでした。

噺が終わってからは、倒れそうになりながら、
ダル〜く高座を降りていく喜多八さんでした。

春風亭一朝「紙屑屋」

仲入り
疲れと空腹により、ココでリタイア。
寿司を食って帰りました。

その後の会場は、、、
林家正楽「紙切り」柳家小さん「茶の湯」
でした。

ホール落語になれている体には、
全体的に大銀座の会は長いですよね。
と、文句ばっかり言ってるわりには、
タンノウしていますけども。

2008年07月29日

志の輔らくご21世紀は21日 (2008年7月)

志の輔らくご21世紀は21日 (2008年7月)
2008年7月21日(月・祝)会場:明治安田生命ホール

開口一番:立川志の彦「子ほめ」
ネタが増えましたね。イロイロ聞いてみたいなァ。

立川志の輔「壺算」
大銀座落語祭も英語落語さえなければ、楽なんだけど、、、というハナシ。
そういえば昨年夏のこの会でも英語落語の「時そば」演ってましたね。

イヤイヤやってる英語落語だけど、その中で、
日本文化・言葉の良さや美しさを発見できるのだそう。
ただ普通の「壺算」のサゲは、英語の文化圏では意味が通らない、
ということになり、新たに「壺算」つくり直した、というハナシ。

まず通常の「壺算」を演って、
その後、英語用に新たにつくった「壺算」を日本語で。
ちょっとトリックがわざとらしいかなァ、
落語にしては、スジ書きが良くできてるというか。
まぁサゲの為につくり直したって聞いた後だから、
そう思ったのかも知れないですな。

松元ヒロ「今日のニュース」
大分の教員汚職事件では顔マネ、これ笑いました。
天気予報は、いつもの「ハレのち曇り」とか細かいワザの連発。
相変わらず楽しいです。

立川志の輔「死神」
運も不運も紙一重というマクラから「死神」へ。
志の輔さんの死神はブキミさはなくて、ムシロ少しかわいい感じ。
人の寿命は「運の総量」だというテーマで、
全体に死の恐怖と言うよりは、バクチバのようなヒリヒリした緊張感。

ラストは「どうなるどうなる?」って感じで、
さらに緊張感が高まったところで、
情けないような、おかしいような、なんとも言えないオリジナルのサゲ。

「死」をあつかっていながら、とくに後味も悪くない、
不思議な志の輔バージョンの「死神」でした。

※オマケ
「死神」のサゲについて、Wikipediaみたらイロイロ書いてありました

2008年07月28日

大銀座落語祭2008 米團治への道/可朝・鶴光二人会

大銀座落語祭2008 米團治への道/可朝・鶴光二人会
2008年7月19日(木)会場:博品館劇場

朝日名人会からハシゴで参加です。
が、朝日名人会の終了がこっちの会の開始に割り込んでしまう、
という予想外の事態にあせりました。


第一部 米團治への道

桂吉坊「商売根問」
というわけで到着すると噺の終盤。ちゃんと聞きたかったなァ。

桂小米朝「青菜」
マクラでは桂米團治襲名のハナシ。米團治って大きい名前なんですね。
勉強になるなァ。あと上方の「青菜」が聞けたのは良かった。

仲入り

林家いっ平「浜野矩随」
バーターでちょいちょい入ってくる海老名家枠。
マクラでは再三、ヒザ立ちでドヤ顔。
なんだかなー

桂小米朝「景清」
マクラは大銀座落語祭2008フィナーレの「勧進帳」のハナシ。
「景清」は、雷が落ちる場面、鳴り物が入って派手に。
小米朝さんによる雷の表現は「ドカーン!」これにはビックリ。


第二部 可朝・鶴光二人会

楽しみだったのは、こちらの会。

笑福亭学光「試し酒」
1年ぶりの学光さん、去年の腹話術落語が好きだったんだけど、
今回はいわゆる普通の落語でした。
前の2人がアレだったらから、安心して聞けるなァ。
ギャグがチョイチョイ入る落語は師匠譲りですかね、楽しかった。
落語会らしくなってきました!

笑福亭鶴光「竹の水仙」
「浜野〜」もあったので、
ネタがちょっとカブってる感じもあったけど特に問題ないです。
ギャグをたたみかけつつ、スっとストーリーに戻って進行する。
ハナシがとびまくってるように思う人もいるのかな。
アラスジ+爆笑という感じ。僕は大好きですけどね。

月亭可朝「狸の賽(たぬきのさい)」
漫談メインですね。
ノックさんのハナシなどお洒落なハナシも。
しかし落語が前座噺をサラリと、こちらは割と普通だったかな。
落語の後はギター漫談もサービス。

終演は21時30分過ぎ。
朝日名人会からぶっ通しで7時間30分の落語体験でした。

2008年07月26日

第八十一回 朝日名人会

第八十一回 朝日名人会
2008年7月19日(土)会場:有楽町朝日ホール

開口一番:柳家花いち「狸札」

柳家三之助「佐々木政談」
奉行の出てくる、ちょっとイイハナシ。
子どもがかわいい。

隅田川馬石「船徳」
馬石さんの声が好きです。
明るいし、声にキャラクターがあるというか。

柳家さん喬「水屋の富」
相変わらず、さん喬さんにヤラレてしまいました。
自由自在なギャグで客を笑わせて、
「夢かァ」のテンドン(繰り返し)では会場全体がドッカン。
やっぱオモロイ。

仲入り
ガヤガヤとした雰囲気のロビーで、
サンドウィッチとコーヒーを食べ後半戦に備える。
ここの仲入りはけっこう好きです。

入船亭扇遊「お見立て」
マクラからウケるウケる。

いい加減シンドくなったキスケが、
「オレこの商売やめた!」と言ったかと思ったら
「で、明日からまた仕切り直してはじめよう」なんて、
いい加減なセリフがおもしろい。

そんなキスケのいい加減さとモクベエの純情が、
正反対なんだけど、寄り添っているのが不思議で、
とってもおかしい。

柳家小三治「長短」
マクラは、カステラ、トンカツ屋、地デジや「ダビングテン」のハナシ。
相変わらず長いマクラから噺の方へ。

長さん、短七さんの了見で動いているのがイイ。
モチ菓子を食べるシーン、タバコを吸うシーンのおもしろいこと。
デフォルメしたような大げさな動きじゃなくて、派手さもない。
ジワジワとくるんだけど、最高にオモシロいです。

落語自体は短いけど、本当に良かった。
もっと聞きたいと思うくらいの短さも良いのかも知れませんね。
クセになります。

でも会の方は、相変わらず長くて
終演は17時30分でした(開演は14時)。

2008年07月25日

ブログで読む「大銀座落語祭2008」後半戦

ん〜もうね。ブログ検索しただけでも、
すごい数で、、、もう大変でした。

間違いとかあったらごめんなさい。
ほんとはもっと、いろいろなブログを読んで
リンクも付けられるんだけど、大変すぎてやりきれてませんです。

7月19日(土)
《究極の東西寄席》Bブロック
林家正蔵・風間杜夫二人会/
三遊亭圓歌・桂小金治二人会/桂三枝の会

会場:銀座ブロッサム中央会館
ヒロクン風呂さん

志らく・白鳥二人会/つく枝・三三二人会
会場:みゆき館
No Rakugo No Life しょの2さん

《究極の東西寄席》Cブロック
柳家花録VS渡辺正行・ラサール石井・小宮孝泰の会/
清水ミチコオンステージ/春風亭昇太の会

会場:銀座ブロッサム中央会館
へなちょこGreenfingers さん

おにぎやか!馬生一座
らくご会/鹿芝居「らくだ」

会場:みゆき館
いくっちの多忙な日常?!さん

お楽しみ寄席
会場:みゆき館山野楽器 7階イベントスペース"Jam Spot"
出演:古今亭菊可、古今亭菊輔、古今亭菊春
ヒロクン風呂さん

7月20日(日)
三遊亭白鳥VS旬のお笑いたち/電撃ネットワーク/
昔昔亭桃太郎「死神」

会場:博品館劇場
八色目の虹色を探せさん

《究極の東西寄席》Eブロック
月亭八方・桂きん枝・桂小枝 上方人気者の会/
ノブ&フッキー ものまねオンステージ/立川志の輔の会

会場:銀座ブロッサム中央会館
へなちょこGreenfingers さん

柳家喬太郎と上方落語その1
会場:博品館劇場 出演:柳家喬太郎、笑福亭福笑、笑福亭たま
汝の人生ひょっとこの如しさん
。はにかむ 〜泣くが嫌さに笑い候さん
百色眼鏡さん
No Rakugo No Life しょの2さん

米朝イズムの会
会場:十字屋ホール 出演:桂 千朝、桂 宗助、桂 小米、桂 吉坊
キティさん研究所にゅーすさん

銀座東芝ビルお楽しみ寄席
会場:銀座東芝ビル4F 
出演:三遊亭愛楽、三遊亭小圓朝、三遊亭好二郎/
三遊亭道楽、三遊亭王楽、三遊亭橘つき
暖簾宿屋の観たい、聴きたい、噺したい!さん

7月21日(月)
チャンバラの会
時代劇コント カンカラ/
時代劇トーク 林家木久扇&高橋英樹/侍らくご

会場:博品館劇場
見聞写照記さん

柳家喬太郎と上方落語その2
会場:博品館劇場 出演:桂雀々、桂都丸、三遊亭かっ好
キティさん研究所にゅーすさん

歌之介・歌る多・歌武蔵/
桂ひな太郎・橘家圓太郎・三遊亭遊雀

会場:みゆき館
八色目の虹色を探せさん

芸術協会の個性/女流三人会
会場:教文館ウェンライトホール
出演:瀧川鯉昇、桂南なん、桂平治/神田茜、桂あやめ、神田陽子
汝の人生ひょっとこの如しさん

桂雀三郎の「らくだ」を聴く会
会場:よみうりホール 
私的落語〜だけじゃない〜鑑賞日記さん
だらだら日記。さん

春風亭小朝の会/桂三枝の会/柳家小三治の会
会場:よみうりホール
。はにかむ  〜泣くが嫌さに笑い候さん
べっちゃんねる 改め ぶ〜log♪さん

春風亭昇太・立川志の輔夢の二人会
会場:よみうりホール 
出演:立川志の輔、春風亭昇太、林家たい平、
サンドウィッチマン、トータルテンボス
。はにかむ  〜泣くが嫌さに笑い候さん
百色眼鏡さん
茜の とぉんと来ましたさん
へなちょこGreenfingersさん
さるじゃん放浪記さん

NHK「ちりとてちん」出演者によるらくご会
会場:十字屋ホール
出演:松尾貴史、桂吉弥、桂よね吉
No Rakugo No Life しょの2さん

グランドフィナーレ
「勧進帳」/桂三枝・笑福亭鶴瓶 二人会

会場:新橋演舞場
出演:桂小米朝、林家いっ平、林家たい平、林家正蔵/
桂三枝、笑福亭鶴瓶
今日もいたち日和さん
密偵おまさの市中視廻り日録さん
DARI’S BAR(だりーず ばー)さん

2008年07月23日

喬太郎伝説

喬太郎伝説
2008年7月18日(金)会場:世田谷パブリックシアター

早々に「双蝶々」とネタ出しされていて、
興奮しつつチケットをとった会です。
「双蝶々」といえば、志らく師匠の高座が好きで、
本当に感動した覚えがあって好きなんですよね。

といいつつ、モロモロあって遅れて入場、
いつものようなクダケたマクラの最中で、一安心。
(聞けなかったのは、柳家喬之助「持参金」

柳家喬太郎「純情日記渋谷篇」
「やっぱり、そうめんじゃなくてひやむぎ」なんて
夏の風物詩のハナシ。
落語の方も自由自在、途中ウトウトしながら聞いてたら、
断片だけ聞いてても何がなんだかわかりませんでした、トホホ。

林家正楽「紙切り」
OHPっていうんですか。切った作品をスクリーンに映し出します。
相合傘、線香花火、忠犬ハチ公、喬太郎さん(これは劇似)、
大銀座落語祭(6人のシルエット)、かぐや姫、朝顔市
どれも良かったなァ、すごく盛り上がりましたね。

仲入り
あらためて会場を見回してみると、ものすごく良い雰囲気。
舞台上の高座もシンプルで、見やすくて、イスもいい。
駅から近いし場所もいいですよね。

柳家喬太郎「双蝶々」
私的な結論から言うと作品としては
志らく師匠の「双蝶々」の方が好きなんですね。

喬太郎さんの高座は、演技力というか、
表現のすばらしさが際だっていて、
これが出来るのって、やっぱ喬太郎さんだけだよな、なんて、
今の落語シーンの充実ぶりを思いました。

途中、シーンによって照明を変えたり、
ラストシーンではバックに雪の降る映像を映したり。
いままでの喬太郎さんの会では
見たことがなかった手法が目立った高座でしたね。

2008年07月22日

大銀座落語祭2008 立川談春と上方落語 その1

大銀座落語祭2008 立川談春と上方落語 その1
2008年7月17日(木)会場:博品館劇場

ぼくの「大銀座落語祭2008」スタートは、この会からです。
仕事を片づけて何とか辿り着いたのは、仲入り後。

(到着する前までは↓でした。
開口一番:立川春太「十徳」
林家染二「皿屋敷(お菊の皿)」立川談春「慶安太平記 善達の旅」
そして、仲入り)

林家染丸「寝床」
大銀座といえば、ふだんは聞けない上方落語と関西弁がたっぷり聞けます。
しかも染丸さんですから、ありがたい限りです。
義太夫の真似で日常会話する人、みたいなマクラから「寝床」へ。
マクラもあわせて、こんなに笑えるのは上方落語ならではだなァ、
とうれしくてたまらないです。
しかし、この「寝床」のダンナの一生懸命さは東西随一かもしれませんな。

立川談春「慶安太平記 吉田の焼き討ち」
トリが談春さんかもわからないで会場まで来たので、
「慶安太平記」を二席と知ったときは正直驚きました。
歌舞伎座で聞けなかった「吉田の焼き討ち」が聞ける!と
わかりやすく興奮したのでした。
CDで聞いてたとこでしたしね(家元のCDですが)

この噺、筋を知っていてもワクワクするんです。
カッコイイだけじゃなくて、
そしておもしろさ・おかしさを醸しだす部分も。
期待していなかったので、コレが聞けてうれしかったですな。

そうえいば、翌日の「立川談春と上方落語 その2」では
「三軒長屋」を通しで演ったのだそう。
ネタがわかっていれば、こっちも行きたかった。

2008年07月21日

鈴本演芸場7月中席 夜の部(7月16日)

鈴本演芸場7月中席 夜の部(7月16日)
2008年7月16日(水)会場:鈴本演芸場

これだけ菊志んさんオシなのに、
トリをつとめる鈴本に行かないわけないじゃない、と
仕事終わりで鈴本演芸場へ。
着いたのはすでに仲入り後です。このくらいの時間だと、
2000円で入れますね。末廣亭もそうだったな。

柳家さん生「壺算」
寄席らしい雰囲気をかもし出すマクラと落語です。

柳家紫文「粋曲」
代演で紫文とはラッキー極まりない!
はじめて寄席に来ましたという雰囲気のお客さんも居たのかな、
はじめのうちは「ドヨドヨドヨ」とドヨめくような笑い。
でも最後には、なんともしょうがねぇなァ、という朗らかなムードに。
聞けて、うれしいかった。

古今亭菊志ん「明烏」
元気よく登場の菊志んさん。
37歳になったばかり、とのことですが、まァ若く見えますね。

吉原のわかりやすい解説から自然に噺へ入っていきます。
お茶屋のお上さん(お巫女ガシラ)のハシャギっぷりに、
純情すぎてかわいい時次郎、どちらも異常です。
まともなのは源兵衛と太助だけだったりして、妙におかしい。
7割くらいの入りだった会場、
何度かドーンドーンとウケる場面も。

シンプルだけど、ピリリと効いたセンス。
良い高座だったんではないでしょうか。満足です。

2008年07月19日

ブログで読む「大銀座落語祭2008」前半戦

ご案内の通り、はなばなしく始まりました「大銀座落語祭2008」。
どの会も行けるわけではないので、演目など見て、
「あっち行ったら良かった」「こっち行ったら良かった」
と悔やんでみたりするのもまた楽し、かと思いまして、
ブログ検索した結果でエントリ書いてみます。

しかし今年の夏も暑いですね。

7月17日(木)
立川談春と上方落語 その1
会場:博品館劇場 出演:立川談春、林家染丸、林家染二
大栗のネタ帳さん
じんじん ONE-WOMANさん
のんびり日記さん
DOTS & BORDERSさん
→談春さんは「慶安太平記 善達の旅〜吉田の焼き討ち」、染丸さんは「寝床」

柳家三三の世界
会場:教文館ウェンライトホール 出演:柳家三三、宝井琴調、宝井琴柳
茜の とぉんと来ましたさん
→講談と三三さんの落語。これは良さそう

桃月庵白酒独演会
会場:銀座小劇場 出演:桃月庵白酒、古今亭志ん公
No Rakugo No Life しょの2さん
→この会に行くというのがね。えらいですね。

にぎやか亭 オール鳴り物入りの会
会場:時事通信ホール
出演:桂こごろう、古今亭菊之丞、桂文太、桂歌之助、柳亭市馬
とりあえず日記さん
→トリは市馬さんの「掛け取り」、もはや一年中求められるネタに。

京の噺の会
会場:十字屋ホール
出演:林家たい平、桂小米朝、三遊亭金馬、桂かい枝、三遊亭金八
MERMAID BOULEVARDさん

7月18日(金)
立川談春と上方落語 その2
会場:博品館劇場 出演:立川談春、笑福亭松鶴、笑福亭三喬
私的落語〜だけじゃない〜日記さん
→この日の談春さんは「三軒長屋」を上・下演ったとのこと。

英語落語会
会場:博品館劇場 出演:立川志の輔、笑福亭鶴笑、大島希巳江
朝の六つから日の暮るるまでさん
→志の輔さんは「壺算」を英語で演ったそう。

春風亭一之輔独演会
会場:銀座小劇場 出演:春風亭一之輔、橘家文左衛門
いま此処にいること 第四章 明日に向かって走れさん

Aブロック(コロッケ/鶴瓶・笑瓶/文珍)
会場:銀座小劇場 出演:いろいろ
のんびり日記さん
→鶴瓶さんの「厩火事」に文珍さんの「地獄八景」、豪華ですな。

2008年07月18日

立川志らく独演会

立川志らく独演会
2008年7月12日(土)会場:三鷹市芸術文化センター 星のホール

立川志らべ「黄金の大黒」
途中から入場しました。
細かいところで前にも増して師匠ににているな、と思うところも。
持ち前のアイキョウ全開のかわいらしい高座でした。

立川志らく「あくび指南」
世界遺産に書かれたイタズラ書きのハナシやら、兄弟弟子のハナシ。
いつも通りのオモシロすぎるマクラから夏の落語へ。
あまり演らない噺ですよね。めずらしいです。

オナラと同時にするあくび、吐きそうになるあくびなど、
「オツじゃない」オリジナルあくびが笑える。
繰り返しのギャグ「オイオイ」「なんで2回言うんだ!」なんていうのも、
ジワジワとオモシロくなってくる。

立川志らく「宮戸川」
「ベトナムのサイゴン」とか
霊岸 (れいがん) 島のオジさん、オバさんの狂った会話など、
おなじみのギャグのオンパレード。
そして二階の濡れ場シーンでは、またも暴走。
「やるマン」みたいな謎の兵隊も登場して、かなり普通じゃない!
大笑いしてしまいました。

仲入り

立川志らく「らくだ」
仲入り後は、大ネタ。
強面の丁目の半次が「アァーアァー」と暴れるのが
ドンドンとエスカレートします。
酒に酔った紙屑屋が、
らくだに酒を吹きかけるのところでドッカンとウケる。

あと、らくだが死んで長屋のみんなが
喜びの踊りを踊っている場面。
割って入ろうとした紙屑屋が「踊りのじゃまするな!」と
叱られるんですが、
このヤリトリが映画「どん底」のラストを思い出すようで、
ハッとなりました。
なんとなく貧乏くさい長屋の風景が見えたようでした。

焼き場の場面まで演ってオリジナルのサゲ。
なんとなくポカーンとしてしまうので、このサゲは好きですな。

2008年07月16日

「大銀座」いよいよですね

落語の夏フェスと(一部から)親しまれている
「大銀座落語祭」ですが、まもなく開催です。
2008年7月17日(木)〜21日(月・祝) 、3連休を含め5日間。
ちなみに前売りチケットは全部売り切れです。

しかしオークションみてると、
思ったより転売屋さんはもうからなかったでしょうね。

で、これから売れ残りやら、
転売目的じゃないけど都合で行けなくなってしまった、
なんてオークション出品があったら、
「定価即決」なんかもあるんじゃないでしょうか。
そうなったら早い者勝ちなんで、
行きたいけどチケット買えなかったなんて人は、
こまめにチェックされたらよいかと思います。

Yahoo!オークション「お笑い、演芸 > 落語」

あとは予約なしでも入れる当日入場無料公演ですかね。
フェニックスホールのなら行ってもいいかな。
なんとも言えないけど。

ちなみに、ぼくは、たしかこんな感じです。

7/17(木)「談春と上方落語」
7/18(金)「柳家喬太郎伝説」(世田谷)
7/19(土)「朝日名人会」(有楽町)→「米団治/可朝・鶴光」
7/20(日) 落語は休み(の予定)
7/21(月)「志の輔らくご21世紀〜」(新宿)→「市馬の世界」

けっこう「大銀座」以外の会もありますね。
「三三と菊志ん」に行けないんだよなァ。
20日に鈴本に行ってもいいかな、なんて思ったりしてます。

2008年07月14日

志らくのピン 古典落語編

志らくのピン 古典落語編
2008年7月8日(火)会場:内幸町ホール

楽しみな「志らくのピン」、
大好きな師匠の独演会が毎月あるってありがたいです。

立川らく次「持参金」
会場着がちょっと遅れたので途中から。
すっかりイイ感じだよなァ、この人の落語。
こんど「四派で深夜」(末廣亭)に出るらしいです。

立川志らく「火焔太鼓」
志らく師匠が週一レギュラーだったワイドショー
「アナパラ」が7月で終了らしい。残念だよなァ。
残念がってる人少なさそうだけど。

落語の方は十八番の一席。
まーおもしろくないわけない。
サゲが新しく、志らく師匠言うところの「なんとなくオチ」に。
これは不思議な感じ。新感覚でしたね。
しかし、大金手に入れても洒落を言いあってる夫婦は
異常かもしれない。

立川志らく「お化け長屋」
恐がりの男と怖がらない男、それぞれが行きすぎた感じすらあって、
まさに爆笑編といった落語でした。
こういうオモシロイの聞かせてもらうと、
たいていのは物足りなくなっちゃうんだよなァ。
怖がる男が恐怖のあまりに凍り付いたり、
浮いたまま逃げていった、なんて、どうやったら思いつくんだろ。

あと、この噺は、めずらしく「通し」で最後まで。
(後半、ちょっと仕事の疲れで集中して聞けず)

仲入り

立川志らく「真景累ヶ淵 豊志賀の死」
円朝作の怪談噺「真景累ヶ淵」から「豊志賀の死」。
この噺の因縁の前段についての簡単な説明があったんですが、
ラストでは、その因縁がつながるようなオリジナルの演出も。

濡れ場のバカバカしさが「お化け長屋」とカブってギャグになる、
というミラクルな笑いも良かったけど、
やっぱり緊張感と、ゾクっとするような映像的な演出が良かった。
これも志らく師匠の伝家の宝刀ですよねェ。

あ〜シネマ落語がききたいな。
またはシネマ的な落語、もっと聞きたいですよね。

2008年07月10日

東京マンスリー SPECIAL

東京マンスリー SPECIAL
2008年7月6日(土)会場:ブディストホール

日曜日の13時30分開演、なかなかよろしい時間帯と思います。

開口一番:柳家花いち「狸札」
花緑さんのお弟子さんです。カミカミだけど、かわいらしさと、
客席のムードの良さ(あったかさ)みたいなものに助けられてたかな。

古今亭菊志ん「素人義太夫(寝床)」
あいかわらずボサボサ気味の髪型で登場の菊志んさん。
これについては「こっちにも事情がある」のだそう、ほんとかな。

まずは恒例のアンケート結果発表です。
前回のアンケートは回収率80%を超えたとのこと。凄いですよね。
ブディストホールまでの所要時間は「最短が750歩で、最長が6年」(笑)
お客も普通じゃないです。
模範解答は「菊志んが演るなら、どこにでも行く」(笑)
ノンビリした雰囲気なんだけど、妙な熱気がある常連たちです。

でも「来られなかった」なんてハナシを良くされるけど、
「庭の花にテントウムシが止まって、かわいかったから、
出かけられなくなって。写メ見る?」なんてのは聞きたくないですと、
このハナシが噺のほうの導入となる算段。

長屋の住人が義太夫の会を欠席することをパーパー代弁する繁蔵。
「で(客は)来るのか来ないのか?」と旦那につめ寄られた顔が、
もう「誰も来ないです」と顔に書いてあって、
ムシロとりつくろう気もむしろなさそう、ってくらいのイイカゲンさ。
鈍感な旦那にはこのくらい言わないとわからないんだろうか。
普通に考えたら、そうとうメチャクチャで、落語ならではのヤリトリですな。
おもしろかった。笑いました。

入船亭扇遊「青菜」
ゲストは扇遊さん。時間たっぷりの出番で聞くのは初めてかな。
いろいろなハナシ、鉄板の枕でウケまくる。
落語の方は、細かい工夫がうれしい「青菜」でした。
植木屋のハシャギぷりと、夫婦の仲の良さがホンワカと良かった。

噺が終わって、扇遊さん、菊志んさんが高座に並んで、
対談形式のミニコーナー「おたずねします」。
「寄席は戦場」とか「初心はわすれたくない」
「食えないと言われて、それでも成った稼業」なんて
イイハナシが聞けて良かった。

仲入り
忘れずにアンケートを書く。一問だからすぐに終わりますな。

古今亭菊志ん「水屋の富」
全体にガチャガチャした印象だったかも知れないけど、
意欲的で良かったです。
800両持ち帰ってからサゲまで、
どう描くかで印象もずいぶんかわりますよね。

サゲですが、800両盗まれたのを知って、
絶望して狂ったようになってしまう水屋さん。

疲れてしまって、お金もなくなって絶望しても、
人は都合良くできているもので、
何かをきっかけに立ち直ろうとするのかも知れないです。
強がって、無意識のうちに笑い飛ばそうとしたんですかね。

疲れ切っていてもサッパリしたような表情が、
情けないおかしさを醸しだしているようで良かったです。

2008年07月08日

ぼくも買いました「この落語家を聴け! いま、観ておきたい噺家51人」

この落語家を聴け! いま、観ておきたい噺家51人」広瀬 和生 (著)

いろんな落語関係の出版がありますが、ぼくらみたいな
演芸バカにはうれしい本ですねェ。
なにしろ、「今」の「客席」からの目線であること。
コレってあんまりないんですね。
まだ全部読んでないけど、ほんとありがたいことですな。

もちろん「落語をきいてみたい」「もっとききたい」なんて思ってる方。
この本に名前が出てくる噺家さんのチケットを買ってみましょう。
この本を片手に落語会に出かけてもいいじゃないですか。

ぼくが落語をきき始めたときは、「志らくの落語二四八席辞事典」を
いつも鞄に入れて、夢中になって落語にノメりこんでましたけど、
どの落語会に行けばいいかなんて誰も教えてくれませんでした。

そんなこんなで、
ぼくもしばらく鞄に入れて歩くことにしようと思いますよ。


2008年07月07日

今度は「ひる落語 ひる談春」ですって

9月25日(木)というと、
ずいぶんと先のハナシのように感じますが、
実際はあっと言う間に9月になってしまう気がしてます。

とくに夏なんて「暑い暑い」と言っていたら
終わってしまいますしね。

というわけで、話題をかっさらっている談春さん、
次は平日の昼間の落語会「ひる談春」とのことです。
通好み下北寄席スペシャル 「ひる落語 ひる談春」

さすがに会社休んでは行かないだろー、オレ。
なんて思いながら、けっきょく歌舞伎座も行ってるしなァ。
ちなみに、この日の夜の談春さんは
立川らく朝の真打ロード」のゲストですな。

今週は、あまり落語に行っていないので、こんな話題ばかりです。

2008年07月06日

圓朝まつり2008は、8/10(日)

芸人さんの屋台やら、奉納落語会やら、と楽しそうな
落語協会のお祭り「圓朝まつり」ですが、今年は8月10日(日)に開催。
場所は谷中・全生庵。午前10時からとのことです。はい。

暑いのが苦手なんでスルーしてましたが、今年は行ってみたいです。
とにかく暑くならないことを願うばかりです。

去年なんかも「●●師匠にサインしてもらった、写真とってもらった」
なんてハナシ聞いたり読んだりして、普通にうらやましかったもんなァ。
まぁ実際その場になったら、
恥ずかしくなって、モジモジシちゃいそうなンですけどね。

圓朝まつりSpecial Site
→落語協会のサイトだす。

「圓朝まつり」をブログ検索
→去年の話なんかも出てきますね。便利なブログ検索。

2008年07月04日

立川談志・談春親子会in歌舞伎座〜en−taxiの夕べ〜

立川談志・談春親子会in歌舞伎座〜en−taxiの夕べ〜
2008年6月28日(土)会場:歌舞伎座

行くつもりはなかったんですけどね。なんて強がりです。
朝6時に起きて、窓口の開く2時間前の8時に歌舞伎座へ。
当日券で1階の補助席のチケットが買えました。

立川談志・談春「挨拶」
緞帳が上がると立川流の紋である三階松が描かれた
書き割りっぽい舞台があって、その真ん中に高座がありました。
しばらくするとお辞儀をしたお二人がせり上がって登場。
けっこうビックリして盛り上がっちゃいましたね。

っていうか、もうね。
細かいことは、みなさんのブログで丁寧に
上手いこと書かれてますのでね。
No Rakugo No Lifeしょの2〜落語三昧〜さん」などなど。
ぼく的にはこちらを読んだ方が、自分で書いたものより楽しいです。
と早くも手抜き宣言。

立川談春「慶安太平記 善達の旅」
歌舞伎座の会は「慶安太平記」「三軒長屋」のリレーと聞いていたので、
ずっと気になってたんですが、
結論から言うと、それは実現しませんでした。

しかし談春さんは予告通り「慶安太平記 善達の旅」。
ホントに大好きなんですよね。この噺。
たしかに聞く度に登場人物がイキイキというか、
ノビノビと語るようになっている気がする。

立川談志「やかん」
花道から登場した家元(談志)がヨロヨロと高座へ。
「今日が最後の高座かも知れない」
「そうなったら(客が)インタビューされるよ」
「どんな様子でした?」「どことなく悲しそうでしたョ、、、」なんて冗談で笑わせる。
そんな、いわゆるドキュメンタリーな演出から、いつものジョークへ。

客席の石原都知事がうるさい。
この時はそうとう腹が立ったけど、今となってはそれで良かった気もします。

落語の方は「やかん」。うれしかったな。
家元の落語が聞けると言うことが、とにかくうれしい。

仲入り

立川談春「芝浜」
てっきり仲入り前の続き「慶安太平記 吉田の焼き討ち」を
演るものだとおもっていたんです。
なにやら高座でモジモジしているな、と思ったらマクラもなく「芝浜」へ。

「また夢になると行けねぇ」という有名なサゲに
一部食い込み気味の拍手が鳴り響くと、
追い出し太鼓を止めてハナシはじめました。

「家元にとっても良い会だったと信じております」と声を震わせた談春さん。

惚れた師匠と最高の舞台に立とうと、ここまでの会を準備して、
やりきった充実感があったのかな。
「芝浜」より、ずっとこの姿の方が泣けたし感動しましたね。

不格好でも、思い描いていた通りじゃなかったとしても、
芸がよくっても、仮にわるかったとしても、
ネタ(噺)がなんであろうと、その人が居れば、
それでいいんじゃないか、と思ったのであります。

2008年07月03日

立川談春(たてかわだんしゅん)について書くよ

「立川談志・談春親子会 in 歌舞伎座」以来、
談春と検索している人が多そうなんで、
知ってる人は知ってるけど、知らない人は知らないネタを。
(つーかmixiのコミュニティでさっき知った情報)

談春さんがラジオ出演したときの模様が
ポッドキャストで配信されていますヨ。

Tokyo Midtown presents The Lifestyle MUSEUM vol.13

ミッドタウンで収録なんだったら見に行きたかったな。

あとカンジンの歌舞伎座ですが、ぼくも行きましたよ。
朝から並んで当日券で入りました。

2008年07月02日

前進座劇場プロデュース その三十二 柳家さん喬・喬太郎親子会

前進座劇場プロデュース その三十二 柳家さん喬・喬太郎親子会
2008年6月28日(土)会場:前進座劇場

「梅雨祓(つゆはらい)落語共演」という副題も付いた落語会です。

歌舞伎座で「談志・談春親子会」の当日券を買ったあと吉祥寺へ移動。
週末のにぎやかな吉祥寺の駅前を抜けて前進座へ向かいました。14時開演。

柳家さん弥「権助提灯」
一門のさん弥さんの落語から会のスタート。

柳家喬太郎「ちりとてちん」
食べ物のマクラ(残ったトンカツをカレーにいれたり、、、)から、
すっかり有名な噺「ちりとてちん」へ。
はじまりから終わりまで、噺のことは分かっているお客さんばかりなのに、
当然のように、とってもウケてしまうのが、メチャクチャ不思議。

柳家さん喬「千両みかん」
この親子会は来年も開かれるんだとか。
夏の思い出のトマトのハナシ。
このエピソードで夏の午後のムードを思い出してしまうんですよね。
そんなマクラから一足早い夏の噺へ。

仲入り

柳家喬太郎「夫婦に乾杯」
「今日の楽屋は暗いです」
「自分はストレス発散は落語でしている」なんて暴露してオオウケ。
夫婦は適度な夫婦げんかでストレス解消したらイイ、なんてマクラから。

新作の「夫婦に乾杯」、春風亭昇太さん作ですな。
そういえばSWAの会で聞いたことがありました。

喬太郎さんバージョンとして入っていると思われる演出、
「ウィ」「ウィ」なんて擬音のやり取りが行きすぎてるんだけど、
みょうにリアリティがあるようでおかしい。
仲がよい夫婦のやりとりもキモ過ぎて爆笑だし、
その夫婦がげんかするシーンで、
奥さんが「ちりとてちん」らしき謎の物体を食べさせて、
攻撃するっていう自由さに大笑い。

挙げ句「布団ひいて寝る」と、ざぶとんを投げたあと
「いま師匠、ぜったいおこってるゾ〜」と言い出す始末。
会場をひっくり返すほどウケまくった高座でした。

柳家さん喬「井戸の茶碗」
出るなり「円生が川柳をハモンにしたのがわかる」なんて、
ツブヤく師匠に、どっとウケる。
「さァコレをどうおさめるか、、、」と、
誰に言うともない雰囲気でつぶやくとマクラへ。

師匠の小さん宅に毎月やってきた屑屋さんの思い出。
この屑屋さんのもってくる300円が前座たちの小遣いになるので、
楽しみで仕方なかったのだそう。
なんかセイシュンという感じのイイハナシだなァ。
さん喬さんたち前座4,5人でラーメンとコーヒーが定番だったのだそう。

で、落語は「井戸の茶碗」。
これは、ほんとうに素晴らしかったです。
よくある人情噺、知ってる噺なのに、もう熱くなって泣いちゃいました。
泣き笑いの傑作でした。

屑屋の正直者だけど、江戸っ子らしい元気なところ。
若侍の若さとイキオイ。
老いた侍は、堅物だけど貧しさは隠さない正直さもある。
そんな3人がワーワーいってます。

良かったなァ。
もしかすると今年聞いた中では一番かもしれないな。

2008年07月01日

今日(7/1)発売のチケット

当日の朝に、、、おそいっすよね、、、すいません。

横浜にぎわい座の八月興行
8月1日(金)「三遊亭歌武蔵独演会
8月3日(日)「天下たい平
8月4日(月)「米助・夢之助 二人会
8月5日(火)「五街道雲助の会 ハマでたっぷり雲助
8月8日(金)「柳亭市馬独演会
8月10日(日)「横浜で彦いちの噺をきく。−彦いち噺大全−

7月29日(火)「CD・DVD発売記念 桂吉弥のお仕事です」
開演:15:00開演:19:00
会場:内幸町ホール

とみん特選小劇場第28回 柳家喬太郎 独演会
8/22(金)開演:19:008月23日(土) 開演:19:00
会場:紀伊國屋ホール

2008/8/11(月)~8/20(水)「鈴本夏まつり
会場:鈴本演芸場

2008/8/1(金)月例 三三独演 ~夏の強化合宿・長講だけの三ヶ月~
会場:紀尾井ホール

ことしの夏は暑いんですかねェ。
すこし涼しいと良いですな。

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