大銀座落語祭2008 立川談春と上方落語 その1
大銀座落語祭2008 立川談春と上方落語 その1
2008年7月17日(木)会場:博品館劇場
ぼくの「大銀座落語祭2008」スタートは、この会からです。
仕事を片づけて何とか辿り着いたのは、仲入り後。
(到着する前までは↓でした。
開口一番:立川春太「十徳」
林家染二「皿屋敷(お菊の皿)」、立川談春「慶安太平記 善達の旅」、
そして、仲入り)
林家染丸「寝床」
大銀座といえば、ふだんは聞けない上方落語と関西弁がたっぷり聞けます。
しかも染丸さんですから、ありがたい限りです。
義太夫の真似で日常会話する人、みたいなマクラから「寝床」へ。
マクラもあわせて、こんなに笑えるのは上方落語ならではだなァ、
とうれしくてたまらないです。
しかし、この「寝床」のダンナの一生懸命さは東西随一かもしれませんな。
立川談春「慶安太平記 吉田の焼き討ち」
トリが談春さんかもわからないで会場まで来たので、
「慶安太平記」を二席と知ったときは正直驚きました。
歌舞伎座で聞けなかった「吉田の焼き討ち」が聞ける!と
わかりやすく興奮したのでした。
CDで聞いてたとこでしたしね(家元のCDですが)
この噺、筋を知っていてもワクワクするんです。
カッコイイだけじゃなくて、
そしておもしろさ・おかしさを醸しだす部分も。
期待していなかったので、コレが聞けてうれしかったですな。
そうえいば、翌日の「立川談春と上方落語 その2」では
「三軒長屋」を通しで演ったのだそう。
ネタがわかっていれば、こっちも行きたかった。

