みなと毎月落語会 立川志らく独演会
みなと毎月落語会 立川志らく独演会
2008年7月29日(火)会場:麻布区民センター
シネマ落語の会の翌日もシネマ落語が聞けるとは!
とってもうれしい会でした。
立川らく次「雛鍔」
仕事でちょっと遅れて、後半のオウム返しのあたりから。
立川志らく「目薬 義眼バージョン」
久しぶりというか、珍しい噺。
お尻を向けたまま向かってくるお上さんやら、
気狂いの町医者、もちろん目の悪い男もみんなおかしいです。
ナンセンスの極みという感じで大笑いでした。
あと町医者が歌う「ドレミファソーラファ、ミ・レ・ド」。
意味が分かりません、ビックリギャグ。
ウンポポ村のホイットニーさんも登場。
立川志らく「崇徳院」
「謎の中国人スーイントク」とか、熊さんの異常なギャグ。
若旦那も変人。思いこみの激しい旦那は輪をかけて変。
「二つ折れババァ」の都市伝説に大いに笑う。
仲入り
立川志らく「シネマ落語 天国から来たチャンピオン(たまや)」
「夏の噺を」といって「たまや」がはじまりました。
ここで聞けると思ってなかったんで、ホント今日来て良かったな、と思って、
早くもジーンとしちゃいました。早すぎますかね(笑)
ところどころ「義眼」や「崇徳院」の町人、
「二つ折れババァ」の都市伝説も登場して、
ギャグになっていたり、楽しく進みます。
ストーリーは、恋や夢の行方が不確定なまま、
ハラハラしつつクライマックスへ。
打ち上がる花火に、美しすぎるラストシーン、
相変わらず泣きそうになりました。
純真が(その人の)世界を救う、という美しさ。
これしかないなァ。
とにかく素晴らしい夜でした。

