柳亭市馬独演会
柳亭市馬独演会
2008年8月8日(金)会場:横浜にぎわい座
湘南新宿ライナーね、大幅に遅れました。
聞けなかったのは、開口一番:柳亭市丸「出来心」
柳亭市馬「小言幸兵衛」そしてデビュー曲の「山のあなあなねぇあなた」
ハナから聞いていた両親によると、「小言幸兵衛」が、
かなり楽しかった模様。くやしいけど、いつか聞けるでしょう
(と、あきらめるしかない)
対談:荒木とよひさ、柳亭市馬
デビュー曲の作詞家・荒木さんとの対談。
「師匠は(芸人らしい)色っぽいことしてきたんでしょ?」という、
荒木先生の質問に「おぉ」と思ったんですが、
市馬さんは期待を裏切らず「あたしは、そういうことはないんです」と、
ソノマンマのおこたえ。
「歌詞の世界はウソが多い、イメージの世界だから」なんて、
荒木先生の話に、市馬さんも会場も大笑いして「そうだな」と思ったり。
そんな味わい深い対談のあとは、カップリングの曲を唄います。
柳亭市馬「あいてぇなぁ故郷に」
だんだん染みてくるなァ。良い曲ですなァ。
仲入り
柳亭市馬「船徳」
どこかで「なるようになるさ」という雰囲気の徳さん。
明るくて、妙に頼もしくて、良かったです。
途中、「夏の涼みはァ両国の〜」と唄いだすと、
夢中になって最後まで、、、
「(自分で自分に)また唄い足りねェのか!」の一言に爆笑。
ものすごく良い声の徳さんです(笑)
市馬さんの落語は、いわゆる本寸法といったものだけど、
とにかくバツグンに楽しいし、笑っているうちに、
じわじわと癒されてくるようなこの感じ、クセになりますな。
オリンピックの競技に落語があったら、
日本代表は市馬さんがいいなァ。って、なんのこっちゃ。
または三人衆で団体戦か。

