県民ホール寄席 立川談春独演会「談春夏まつり」
県民ホール寄席 立川談春独演会「談春夏まつり」
2008年8月9日(土)会場:神奈川県民ホール
昨年のこの会もすごく楽しかったですよね。
今年も開演の1時間前から縁日です。
談春チロルチョコや千社札、マグネットなんかが入っているガチャガチャ。
談春さんの着物でつくった巾着、
手拭い、升、ストラップなんかが景品のパターゴルフ。
サイコロで談春さんと勝負(勝負に勝ったら手形の色紙、負けたら駄菓子)。
こはるさんのクイズコーナー、これ妙に難しいクイズでした。
正解したら、その場でサイン色紙書いてくれる。
不正解だとポケットティッシュです。
そしてヨーヨー釣りの前で、不人気ぶりに悲痛の声を上げている春太さん。
物販コーナーは、ポストカード、赤めだかのイラストを入れた風鈴、
エコバックなんかのオリジナルグッズ。
書いてるだけでもすごいな。
ホント楽しかったんです、うれしいですな。
開口一番:立川こはる「転失気」
初高座から、どのくらいたったかな。
3年くらいか?なんて思っていたら、
まだ1年半くらいなんですね。ぜんぜんうまいし、おもしろいよなァ。
立川談春「たがや」
江戸の名物、花火職人の「かぎや」「たまや」由来のハナシから、
夏らしい花火の落語へ。
「ズパパパ、シュー、ドカンドカン」なんて、
音の気持ちよさで花火を打ち上げる。
「たが」がはじけるシーンがSFXみたいで、緊張感たっぷり。
そして殺されかけた、たがやの泣き声で一気にセンチメンタルワールドへ。
最後は、たがやが殿様に勝ってしまう、ヒーローものの落語でした。
仲入り
仲入りにも未練がましく縁日に行ってしまった。
たのしい。
立川談春「唐茄子屋政談」
8月9日ということで戦争のハナシ。
1時間以上の熱演も噺の方は「序」で終わり。
ダメダメな若旦那・徳三郎への
叔父さんの想い、叔母さんのかいがいしさ。
そして徳三郎の再生と、
グっと引きつけられるモノがありましたな。
噺はまだまだ続きます。

