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下丸子らくご倶楽部 (2008年8月)

下丸子らくご倶楽部 (2008年8月)
2008年8月22日(金)会場:大田区民プラザ

大好きな下丸子らくご倶楽部、
久しぶりに来られてうれしかったなァ。

相変わらず下丸子の雰囲気が良いです。
ホールとも寄席とも違う、地域寄席とも違うんですね。

そういえば、ここで携帯の音が鳴ることって少ないですよね。
ほとんど無いんじゃないかな。
マトハズレなところ笑っちゃう人も居ないし、
逆にマニアックな緊張感もないです。
みなさんリラックスして落語を楽しんでいますな。

トーク:立川志らく
オリンピックまっただ中のオリンピック・トーク。
志らく師匠の、こういう時事ネタってホントおもしろいですよね。
野球日本代表の星野監督の批判と、
中日のストッパー岩瀬のフォロー。
このあたりは、ほとんど中日ファン全開でした(笑)

柳家三三「明烏」
茶屋のオカミが時次郎の顔を見て(イ・イ・オ・ト・コねェ)とか、
時次郎が自分は吉原にいると気づいて声にならない絶叫、なんて、
ところどころに出る無言のカオ芝居がおもしろい。

仲入り

三増れ紋「江戸曲独楽(えどきょくごま)」
失敗して「ギャー」なんてのは、むしろ味なんです(笑)

立川志らく「大工調べ」
与太郎のことを「右脳も左脳も死滅している」と言って噺の方へ。
大家のセリフ「与太郎が一人前?道具屋、かぼちゃ屋は
うまくいかなかったのに」なんてのが楽しい。

棟梁と大家のケンカに、
与太郎は「もう帰ろう」と言い出したと思ったら、
知らないフリをしたり、
挙げ句の果ては「ハナから八百持ってくればいいのに」と
棟梁に言い出す始末。

いや、ほんとその通りですよね。

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