第9回大衆芸能脚本募集 - 落語 - 受賞作品の会
第9回大衆芸能脚本募集 - 落語 - 受賞作品の会
2008年8月23日(土)会場:国立演芸場
国立演芸場の「大衆芸能脚本募集」の受賞作品を
プロの噺家が演じる、という会です。
まァなんといっても喬太郎さんがトリなのが値打ちですよねェ。
客席もそういう雰囲気、と思ったら、
夏だからかお子さん連れもチラホラ。
適当に遅れていったので、開口一番:古今亭志ん坊「道灌」終わりで入場。
古今亭菊千代「わんぱくキャンプ」
モンスターペアレントっつーんですか、
「どうなってるの」とか「答えてちょーだい」なんかの
再現VTRみたいな内容。
テツandトモ「コント」
安倍元首相、ショートソング、「なんでだろう」(は短め)、
ラストは「笑点」のテーマ曲にあわせて顔芸。
スゲー楽しかった。
10月に10周年記念ライブを部ディストホールで。
行こうかなァ。
三遊亭圓窓「蠅寄せ」
敵討ちの噺。
仲入り
三遊亭遊三「赤心の老松」
浪人が主人公の噺。
柳家喬太郎「並」
携帯電話をなくしたサラリーマンの騒動。
誰かも書かれていたけど、プロットが良いから、
喬太郎さんのギャグと相まって、おもしろい落語になってる。
全編アドリブかと思うような自由なギャグの数々。
さんざん「男好きする顔」とか「割と好き」と、
噂していたOLのワタナベケイコが、田中課長の愛人だった件。
「ちなみにワタナベケイコですが私の愛人です」って、
あまりにもナンセンスでスゲー笑いました。
なにが「ちなみに」なんだか。
この噺だけは、もしかするとまた聞けるかな。

