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かまくら名人劇場 立川志の輔独演会

かまくら名人劇場 立川志の輔独演会
2008年9月14日(日)会場:鎌倉芸術館 小ホール

実家の両親、そこそこ会場の近くに住んでいる姉夫婦
と5人組で出かけました。

5〜600人くらいのキャパの音楽ホールで、
ステージ上に寄席風のセットが組んであります。
これが原因なのか、演者が遠く感じたりして、
ちょっとした違和感。

開口一番:立川志の春「芋俵」
師匠をネタにした枕やら、楽しい落語で、
地方の開口一番を無難にこなした志の春さん、
うまいんだから、とっとと二ツ目になってほしい。

立川志の輔「バールのようなもの」
いつものように日常のニュースをあつかった枕でご機嫌うかがい。
「総裁選で盛り上がってるけど投票できないから戸惑う」なんて、
まさに思っていたけど、言葉にならなかったことだなァ。

しかし今ひとつ盛り上がりに欠ける会場なのでした。

ネタの方は、新作なんだけれども、
古典の構造を持っている噺です。
あまり落語を聞かない人には、
設定や言葉で詰まったりすることもなくて、
すんなり噺に入っていけるんじゃないでしょうか。

仲入り

立川志の輔「小間物屋政談」
ハカマをはいてきたから政談モノじゃないの〜なんて、
母親と知ったかぶりトークをしていたら「小間物屋政談」でした。

この噺は、超テッパンのギャグがあるなァと
実は、ここまでロクに笑っていない
姉夫婦の反応に期待しつつ、聞いていると、、、

反応なし。みたいな。

「意外と長いですね」というのが感想だったらしい。
う〜む、笑いってのはむずかしい。

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