第二回 柳家三三 背伸びの十番
第二回 柳家三三 背伸びの十番
2009年4月3日(金)会場:横浜にぎわい座
仕事が長引いて、結局遅れました。
(聞けなかったのは、開口一番:春風亭正太郎「桃太郎」、
柳家三三「絞め込み」)
立川志らく「死神」
なぜか「めでたい」というキーワードから
「短命」とか「死神」を演りがちな志らく師匠。
正月の色紙には「へのへのもへじ」とか書いてしまったり、
謎は深まります。
噺の方は
適度にマニアじゃないお客さんの混ざった
にぎわい座らしくギャグというギャグがウケまくって、
ドォンドォンと客席が騒ぐような感じです。
あまりにウケすぎて、死神の人相を語っている
トコロでも笑っている人がいたけど、
ソコは別に笑うところじゃないと思った(笑)
現代のギャグが入っては、
不思議と違和感なく古典の世界に戻る。
自由自在な、志らく師匠の語りが堪能できました。
サゲもバシーーンと決まって、
にぎわい座での高座らしい一席だったと思います。
仲入り
柳家三三「三味線栗毛」
志らく師匠と談春さんを比べて
「志らく兄さんの方が、ちょっとダケ
目がウソを言ってないから信用できる」と言って笑わせる。
江戸時代の身分制度のハナシから落語の方へ。
三三さんといえば、比較的長めで筋(物語)のある噺を
シンプルに語っている高座に良く出くわします。
シンプルな語りは師匠の小三治さんに似ているんですかね。
キレイな語りで分かりやすくてシンプル、
話芸・語り自体はけっこう(けっこう、ですよ)現代的というか、
今の人という感じがしませんか。
この前も書いたけど、小三治さんも
割と普通にしゃべってる気がするんですよね。
| 管理人の独り言 |
| 昼間、職場があるビルで、ほしのあきを目撃したんですけど、背が高くて細いッすねェ。 大勢で移動してるからスグに気づいたけど。 ま、だからどうしたって出来事ではあります。 |

