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志らく四季の会(冬の部)

志らく四季の会(冬の部)
2009年1月21日(木)会場:善國寺 毘沙門天書院

神楽坂の毘沙門天で開催される「四季の会」。
3月には二年目の神楽坂らくご祭も開催されますし、
なんとなく落語・演芸を見に行く場所という感じに、
(僕のなかでは)なり始めています。
素敵な街ですしね。上嶋珈琲もあるし。

立川らく太「二人旅」

立川志ら乃「花筏」

立川志らく「狸」
いろんなハナシがあったたのしいマクラ、
終始大笑いしました。
常連サンが多いだろう「四季の会」、
会場全体がなごやかでリラックスできますね。
やっぱり、こういう落語会も好みです。

噺の方は「狸の賽」「狸の鯉」「狸札」と
3本の噺をひとつにした「狸」。

(先代の)小さん師匠の言うとおり
「狸の了見になって」とのことでした。

まー動物だからなのか、ばかばかしいくらいヘン。
お札に化けて、お祝いの鯉に化けて、最後はサイコロと、
って恩返しさせすぎだからっていう感じです。
調子にのった八五郎がつぎつぎ恩返しさせるもんだから
あきれた狸は逃げ帰っちゃいました。

鯉が逃げていく様とか、菅原道真に扮した狸とか、
マンガの1カットのように
絵が見えて、大笑いしたのでした。

仲入り

立川志らく「芝浜」
ネタ出しされていた「芝浜」です。

なんとなく、ラスト近いシーンでも
笑いがおこってました。
リラックスしたムードの会場だからっていうのと
「芝浜」を落語として聞いていたからこそなんでは。

みんな美談が好きなのは確かだけど、
「芝浜」って、ほかにもいろんな魅力があるんだろうな、
とか思ったりしました。


管理人の独り言
仕事がめたくそいそがしいのですが、これはいわゆる普通のいそがしいを超えた状況です。なにせ「めたくそ」なのです。
しかしそんな中、2月2日の生志さんの会、ゲスト家元(談志)は本当にあらわれるんだろうか、というのが最大の関心事。
ある日の家元の高座を仕事で聞き逃して猛烈に後悔したことがあるので、何か大変なことがおきても行くつもりです。
命がけでやってるサラリーマンなんて居ないし、ホントにいたらこんなことになってないですからね、なんでおれだけ大切なモノをあきらめないといけないのか、と。あ、、、愚痴っちゃった。
と言いつつ、家元には無理しないで欲しいです。


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