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五街道雲助さんについてのエントリ

2008年01月17日

新宿末廣亭 正月二ノ席 昼の部

新宿末廣亭 正月二ノ席 昼の部
2008年1月14日(月・祝)会場:新宿末廣亭

三連休の最終日、池袋の昼の部はトリが小三治さん。
末廣亭の夜の部も小三治さんがトリ、という正月二ノ席。
(この日は小三治さんは休み、両方とも代演でしたが)
あまりの寒さと、祝日だし、立ち見だろうなァと
しり込みしてしまい、仲入り後から中に入りました。
しかし、すごい人です。
桟敷の後ろも後方も人でいっぱい、寄席は大人気でした。

三遊亭歌司「小言念仏」
どうせだから明るく楽しく、笑ってすごしましょう、
という楽しい枕で、ほがらかなムード。
噺のほうは、爆笑の「小言念仏」でした。
短いけれど、いい味だしている噺ですな。

入船亭扇橋「つる」
んもぉおじいさんだなァ。
大入りの末廣亭には、若いカップルも沢山いたんですが、
ずいぶんと笑っていたので、ちょっとおどろいた。

大瀬ゆめじ・うたじ「漫才」
お正月からウナギ食ったってネタかな、なんて、
ボンヤリ考えていたら、大間違い。
ステーキハウスでハンバーグを食べたんだと。
箸のウンチクで中手(拍手)も。

五街道雲助「子ほめ」
ガラが悪くても憎めない八五郎が楽しい。
前座噺も雲助さんで聞けるなんてなァ。
寄席っていいじゃん、と思いました。

柳家三三「権助提灯」
「寒くて出てこなかった」花緑さんの代演は、三三さん。
男のヤキモチ、浮気を見つけたダンナのハナシが枕。
そして、ヤキモチを焼かない女もいる、と「権助提灯」へ。
生意気で、ヤンチャな権助がハマっていて楽しいのでした。

三遊亭小円歌「俗曲」
いつもの楽屋ネタの枕で、お客をわかしつつ、
二上がり(「老松」)、本調子、三下がり、
と三味線のチューニング違えて1曲づつ演奏してくれる。
楽しい三味線漫談。

三遊亭円歌「中沢家の人々」
80歳近いとは思えない、シャキシャキした語り。
円歌さんの家・中沢家にやってきた6人の老人のハナシを
イキイキと。
老人(円歌さん)が老人の悪態ついてんだァと思ってたら、
「40年前から話している落語」とのこと。

噺が終わって、会場はわれんばかりの拍手。
大いに盛り上がりつつ、昼の部は終了しました。

2007年12月30日

新宿末廣亭 十二月下席 昼の部〜夜の部

新宿末廣亭 十二月下席 昼の部〜夜の部
2007年12月28日(金)会場:新宿末廣亭

秋以降ペースが落ちたものの、落語を聞きまくった2007年。
といいつつ、市馬さんの「掛け取り」をきいてないという、
やり残し(聞き残し)がありまして、末廣亭へ。

柳亭市馬「掛け取り」
早足でかけつけると、すでに市馬さんの出番中。
何人も立ち見が出て、大入り満員といったところ。
ネタはやっぱり「掛け取り」で、
お上さんが去年の大晦日の話をしているところでした。
「間に合ったァ〜」と思っていると、
同じような考えの人ですかね、
後から何人もぞろぞろと入ってきました。

狂歌に相撲甚句に芝居、そして最後は、
三橋美智也の歌まで登場する、
「掛け取り美智也」バージョン。
市馬さんの芸達者ぶりに、会場からは何度も拍手が。
何もかも最高ですね。

やっぱ、これ聞かないと年の瀬って感じがしないなァ、
っていうのは大げさだけど、
この時期だけ、と思うと、聞けないのはさびしいわけでして。
会社、早引けしたかいがありました。

そのまま、夜の部も居続け。

夜の部
開口一番:初音家左吉「金明竹」

金原亭馬生「ざる屋」

近藤志げる「漫謡」

金原亭小駒「桃太郎」

橘家円太郎「強情灸」

ロケット団「漫才」
久しぶりのロケット団。
相変わらずの安定感とスベリ知らず。

桃月庵白酒「つる」
ちょっと新しい「つる」、もうけものでした。

入船亭扇治「引っ越しの夢」

翁家勝丸「太神楽曲芸」
何度も失敗、下手だよなァ〜

柳家小袁治「堪忍袋」

五街道雲助「粗忽の釘」
引越しが終わった後からの、ちょっとショートバージョン。

仲入り
と、ここまで居て、眠くなってしまったので帰りました。
ちなみに、仲入り後は、以下のような感じだったようです。

古今亭菊志ん「義眼」
柳家紫文
古今亭志ん五「浮世床」
三遊亭白鳥「ナースコール」
アサダ二世「奇術」
むかし家今松「芝浜」

帰っちゃったの、ちょっともったいなかったですね。
定席は今日で終わり、翌日の余一会で、
末廣亭の今年の興行もおしまいです。

2007年12月02日

鈴本演芸場11月下席 夜の部(11月25日)

鈴本演芸場11月下席 夜の部(11月25日)
2007年11月25日(日)会場:鈴本演芸場

トリは隅田川馬石(ばせき)さんの
鈴本演芸場へ。
風邪気味だったのですが、それでも寄席へ。

開口一番:柳家生ねん

五街道弥助「鮑のし」
三田の「芝浜ワイン寄席」以来の弥助さん。

大瀬ゆめじ・うたじ「漫才」
お~また同じネタだァ、笑えました。
ウナギ食いすぎ。

三遊亭歌武蔵「大安売り」
相撲のネタ、もっと見たかった。

古今亭菊志ん「権助提灯」
初めてみた菊志んさん。
独特の雰囲気があっていい。
こちらももっとみたいです。

大空遊平・かほり「漫才」

柳家さん喬「時そば」
「うどんみたいな」そばの食い方が楽しい。

五街道雲助「浮世床」
オーソドックスながらも
味のある高座でございました。

仲入り

伊藤夢葉「奇術」
ムチがトレードマーク(?)のマジシャン。
ひょうひょうとした雰囲気に、
けっこうハマります。

古今亭駿菊「よかちょろ」

柳家小菊「粋曲」
いいもんです。
客席を引っ張っていくような貫禄も。

隅田川馬石「子別れ(下)」
トリの馬石さんはシットリとした「子別れ」。

はじめての鈴本演芸場、
のんびりとした寄席体験でございました。

2007年10月23日

第七十三回 朝日名人会

第七十三回 朝日名人会
2007年10月20日(土)会場:有楽町朝日ホール

通しチケットを買っているので、
毎月通っている朝日名人会。

自分で好みの会だけ行っていると、
なかなか見ることのない噺家さんを、
見ることが出来るのが貴重です。

そんなにムキになって
見聞を広めることもないんですけどねェ。

開口一番:三遊亭歌ぶと「子ほめ」
子どもを褒めはじめたあたりで会場入り。
トイレに行ってから、と思ったので、
超あせって用を済ませたのでした。

三遊亭きん歌「壺算」
橘家圓太郎「くしゃみ講釈」

五街道雲助「木乃伊取り」
なかなか出会いがなくて、初めて見る雲助さん。
シッカリ・キッチリて感じですよね。
普通だったけど、おもしろかったです。

仲入り
早めにロビーに出て、ソファーでくつろぐ。
だいぶ、この会に慣れてきた気がする。

入船亭扇遊「寝床」
この日で一番おもしろかったかな。
義太夫のいろんなデフォルメした表現が笑えました。

桂歌丸「抜け雀」
有名な方ですが落語は初めてみました。
感心するのは、この会のお客さんは、
落語に詳しい方が多いですよね。
笑い方なんかが、そこいらの会とチト違う。
なんか余裕ある感じですしね。

しかし3時間以上も
座っていて疲れないんでしょうか。
ぼくは、かなり腰がシンドイかったです。

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