
個人的には最近ずいぶんと減りましたが、
手に入らなかったプレミアチケットを、
ヤフーオークションとか、ネットオークションで、
買うことってあると思います。そのお話です。
ぼくなりのオークション術、と書くと偉そうですが、
読む前から大したこと書いてないのは、
バレバレですね、すんません。
まず「競り勝つ」コツ。
いくら高値で入札しても、
競り合っている相手が、あきらめない限り、
オークションは終わりませんし、
落札もできないですよね。
厄介なことに、相手の顔も見えませんし、
こちらから話しかけることもできないので、
説得したり、情に訴えかけることができません。
ひたすら、未だ見ぬ相手と勝負するしかないのです。
かんじんなのは、なるべく早い段階で、
相手をあきらめさせ、戦意喪失させること、
これが勝利への近道です。
生々しい具体の方法。
コレだ、と決めたオークションがあったら、
中途半端な金額ではなくて、
自分が入札できるMAXの金額で入札します。
たとえば、3,000円からスタートするオークションに、
10,000円出せる人だとしたら、
誰かが入札する前に10,500円くらいで入札します。
「まず5,000円」とか様子見をしないで、一気にいくのです。
アナタの後に5,000円、7,000円で入札した人は、
つねに最高額の入札者であるアナタの
本気度に「いくらで入札しているんだ」と
ビビッてしまうと思います。
さらに入札履歴を見て、戦意喪失する人も。
これ実際、効果あると思うんですよね。
チビチビ高値更新して熱くなることも避けられますし。
入札額を10,500円(とプラス500円)にしたのは、
万が一10,250円で入札されても、
高値更新されないためですね。細かいテクニック。
つぎに「競り負ける」コツ。
つまり、たいていのオークションは、
いさぎよく負けてしまったほうがいいと思ってます。
とくに前の席のチケットが
高い値段で落札されることが多いですけれど、
300人くらいの会場でしたら、
どこで見てもそれほど変わりませんよね。
新宿の安田生命ホールとか、四谷の紀尾井ホール、
横浜にぎわい座、内幸町ホールでもいいですけど、
【3列目】【5列目】【8列目】、ほとんど景色は同じ。
もっと言えば、
最前列と3列、8列と10列も変わりませんから、
つまり【最前列!】と【10列目・・・】は同じ席なんです。
って言いきるのは、かなり乱暴だけど。
まぁ最前列で競り合うなら、10列目を買ってもいいかな、
というのが「競り負ける」コツです。
あとは公演日の直前の場合、
安く買えることが多いですよね。
最近はmixiで、チケットお譲りします、
というのがありますね。
運営者側から売買は禁止されているようなんで、
おおっぴらにおススメできないですが、
ほとんど定価で手に入れられるので得します。
ネットオークションの高額な手数料がかからないので、
譲る側にとっても好都合なんですね。
というわけで「競り負ける」というか、
積極的に「競り合わない」ことのススメでしたね。
「高値で解決する」以外の選択肢を持つことで、
オークションで熱くならずに済むのかな、
というお話でした。
※オークションの取引など、あくまでご自身のご判断で、
自己責任でお願いします、と念のための一文。