立川談春

2011神宮花火スペシャル落語祭り

2011年8月6日(土)会場:日本青年館 大ホール

神宮花火大会の当日の昼間に開催される落語会です。
花火大会観覧とのセット販売もありました。

柳亭市也「一目上がり」

柳家花緑「火焔太鼓」
わりとクドメの高座だったかな、とおもいます。
普段通りの花緑さんと言えば、そうかな、と言う感じ。

三増紋之助&高田文夫「江戸曲独楽」
なんと(紋之助さんの師匠の)紋也師匠が亡くなった、とのこと。
つい先日、高座を拝見したばかりだったのに、、、

どこでもマイペースな高田文夫先生による曲独楽ですが、
先生の徹底的にふざけている感じと、
汗だくの紋之助さんと対照的でおかしくて最高でした。

立川談春「鰻の幇間」
(前の二人をうけて)このあと何をやればいいのでしょう、と
笑いをとりつつ「鰻の幇間」へ。
会場はすずしかったですが真夏日にぴったりな噺です。
小言キャラの談春さんにはあっている噺かもしれないですね。

お仲入り

林家たい平「粗忽長屋」
持ち時間が好きないのでと、断りつつ、
短く刈込んですすんだ「粗忽長屋」。古典っぽい改作でした。

「同じような人がもう一人来ちゃった」とか
いろんなフレーズカットしちゃっていましたよね。
時間の関係ですかねぇ。

改作というのは通常のサゲで終わらないという点です。
この噺の似たような改作は他でも聴きましたね。

ぼくは「粗忽長屋」ほど強烈なサゲは、なかなかないような気もしてます。

サゲは変えた方が良い噺と
従来のままの方が良い噺があるのかな、と思ったんですけど、
どういう違いでしょうかね(答えはないです)。

噺が終わって、
柳家花緑さんも参加しての「打ち上げ花火」
「ひゅー」と言いながら高座をバンバン叩いて、花火の音を再現するっていう、
なんてことはないことなんですけど、楽しかったですね。
プロジェクターに山下清の花火の画を投影しながらでした。
こっていましたね。

柳亭市馬「片棒」
何でこの噺かというと、花火があがりますね!
落語なので不謹慎です。

ほかに思いつくのは「たがや」ですが、
こちらも不謹慎でした。

唄も入ることでおなじみのお囃子の軽快さは、良いものです。
市馬師匠は、この豪華メンバーでトリでも、
いまお客はだれも文句言わないですよね。

カッコいいなぁと思いました。

高座が終わって、市馬師匠はなぜか「着替えに」舞台袖にいったんはけると
歌手仕様になってもどってきました(笑)

「大漁唄い込み」
「東京音頭」
柳亭市馬:唄
柳家花緑:太鼓
立川談春・林家たい平:適当なコーラス
高田文夫・三増紋之助:踊り

客席も手拍子でこたえて、長い会が和やかに終わりました。

管理人の独り言

また暑いですね。洗濯できるのでうれしいですけれども、出かけたとたんにゲリラ豪雨もきますし、どっちかにしてほしいです。
とかいってもしょうがないんですけど。

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