立川談春

立川談春独演会

2018年1月10日(水)会場:紀伊国屋サザンシアター

立川談春「六尺棒」
いつぶりだろうか、と思い出せないくらい久しぶりに談春師匠の独演会に来ました。
若旦那と父親の微笑ましい戦いの噺から会のスタートでした。

立川談春「薮入り」
「初めて演る噺」とのことです。
定吉や「子別れ」の亀ちゃんみたいな生意気な子どもではない、素直でかわいい子どもが出てくる噺で、たしかに談春師匠が演る噺としては珍しいですよね。

仲入り

立川談春「包丁」
「包丁」のネタ出しがあったからこの会に来たので、すごく楽しみにしてました。

印象としては、三席通してですが(自分が間を置いたのもあると思うんですけど)、談春師匠の落語は少し変わってきているなという感じでした。会場の雰囲気も以前は落語の決死隊のような、謎にピリピリしたムードもあったりしたけど、今日は二人組みで仲が良さそうにしている方なんかも目立ったし、やっぱちょっと変わったなとい思いました。

落語もちょっとしたギャグというか、なんだろう、変な面白いフレーズで笑いを増やしていたのも、悪いと思わないけど、そういうところが以前と変わったかな、という感じです(前なかったわけでもないですけども)。

で「包丁」は、なんとも薄ら気持ち悪い噺というようなものかな、と思っていて、いろいろな状況も相まって、そういう感触とはちょっと違ったかな、という印象でした。

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