立川談春

立川談春アナザーワールドVII

立川談春アナザーワールドVII
2011年3月7日(月)会場:成城ホール
談春アナザーワールドは今回から5日間5会公演です。
この日が初日の公演になります。
立川春松「道灌」
もとは漫才師という新しいお弟子さんです。
入門4ヶ月とのこと。
立川談春「按摩の炬燵(あんまのこたつ)」
チケット発売に関して。
「最終日、その前の日という順番で売り切れるのは
ネタの完成度が上がると思うからだろう、
その次に初日が売り切れるけれども、
この日のお客は意地が悪い客」といって初日のお客を笑わせる。
「按摩の炬燵」は喬太郎さんの口演を聞いたっきりのような、、、
いま高座で聞くのは珍しい噺ですよね。
仲入り後のハナシで
スタッフに「按摩さんを炬燵にするなんてひどい」と言われて
「そういう噺」としか言えない、っていうのがオモシロかったですね。
昔は、だれも盲人を差別していなかった、
お店の奉公人よりも(お酒も飲めるし)自由な身分の人として
「コタツにするのに良かっただけ」という説明をしたというハナシで、
なるほどな、と思いました。
噺は楽しそうにお酒を飲む按摩さんの姿と、
ジリジリしているお店の人々を想像して聞いていました。
こちらは少しウトウトしましたけど。
仲入り
立川談春「木乃伊取り(みいらとり)」
「按摩の炬燵」のハナシから話題は桂文楽師匠へ。
もともと限られた数の得意ネタに盲人の噺が3つも4つも
(「景清」「心眼」とか)入っているのは「少し普通じゃない」。
仲入り後は50分くらい演っていたかな。
家元(談志)ゆずりのおばあさんと、
得意の田舎者、そこに加わる自由奔放な若旦那。
笑いたくてしょうがなかったお客さんは、
ジラされた分、破裂したように笑い、大いに盛り上がったのでした。
春に落語初心者向けの会である「白談春」が
予定されていて(延期になりましたが)で、
「この会(アナザーワールド)は
(玄人向けの)黒談春なんです」と言っていましたけど、、、
それについては、今回の会場の雰囲気とかを考えるに
本当にそうなっているかなぁ、とは思いました。

管理人の独り言
秋葉原三丁目」というイベントに行ってきまして、ひさびさのクラブだったのもあって楽しくてしょうがなかったです。Moonbugにtofubeats、オマケに私立恵比寿中学のライブもありました(って何のことかわからんですよね、、、)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ピックアップ記事

  1. 落語チケット発売情報(1月28日~2月3日)
  2. 落語チケット発売情報(5月13日~5月19日)

ピックアップ

  1. 落語チケット発売情報(5月13日~5月19日)
  2. 落語チケット発売情報(1月28日~2月3日)

アーカイブ

PAGE TOP