立川志の輔

立川志の春 二つ目昇進記念の会

2011年6月27日(月)会場:安田生命ホール

東日本大震災で延期になっていた
志の輔さんの3番目のお弟子さん、
志の春さんの二つ目昇進記念の会に行ってきました。

以前に志の輔さんの月例の独演会
「志の輔らくごは21世紀は21日」が開催されていた会場です。

開口一番:立川志のぽん「つる」

立川志の吉「寿限無」
一番弟子の志の吉さんから入門時の
志の春さんのエピソード披露などなど。
(師匠と同じメーカーのカバンをもっていた、とか)

立川笑志「悋気の独楽」
志の輔一門には縁が深そうな叔父さん、笑志さんの高座。

立川志の輔「八五郎出世せず(妾馬)」
昇進記念とか真打ち披露の場合、このネタと決めているんですかね。
軽快な落語で人情もあるけれども冗漫にならない、
分かりやすさというか、明快さもありますよね。
やっぱり志の輔さんの古典おもしろいですね。
(大きい会が多いんで聞く機会が減ってます)

仲入り

志の輔、志の春「口上」
志の春さん入門のエピソード。
イエール大学に弟はボストン大学、父が京大と言われて、
おもわず「ふーん」と言ってしまった、なんて笑い話から。

入門して3年で一番落語が変わったお弟子さんが志の春さんで、
それは妙なプライドは捨て、
たんたんと落語を自分の体にいれた成果、残すべきプライドは残し、
捨てた方が良いものは捨てられたんだろう、と思ったとのことでした。

なんか良いですね、このハナシは。
三本締めで口上はおわりました。

立川志の春「宿屋の仇討ち」
二つ目ならこの噺を、と師匠に言われた噺の一つ、と
「宿屋の仇討ち」へ。
志の八さんもこの噺でしたよね。

テンポは良くてわりと早く進みましたね。
どこまでいっても冗漫になるようなことはなくて
「たんたんと落語を体にいれる」という
志の輔さんの言葉が少し思いだしました。

お客さんでいっぱいの安田生命ホールは
終始お祝いムードであふれていて、終演後のロビーも華やかでした。

やっぱりこういう会って特別の良さがあります。

管理人の独り言

さいきん落語会もチケット発売日になんとしても買わないと売り切れちゃうし、みたいな感じでもなくなってきて、ノンビリ楽しめるようになってきたと思うんです。(オークションなんかも転売屋さんがサバけなくなって定価みたいなのばかりですしね)
ちょっと考えていることなんですけど、チケット情報がちょっと使いやすく出来ないかなぁと、発売日と公演日でカレンダー登録できるようなものですね。インターネットになれていない方には、ちょっと高度な使い方かもしれないですけど、試しにやってみたいなと思ってます。

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