立川志の輔

横浜にぎわい座 新年カウントダウン寄席

新年カウントダウン寄席
2006年12月31日 横浜にぎわい座
早めに着いて、にぎわい座ちかくのお蕎麦やさんに
入ろうと楽しみにしていたのに行列で中に入れず。
ちょっとだけ、がっかりでした。
というわけで蕎麦やの一件もあって途中から。
客席は満席、小学生くらいのお子さん連れも。
立川志の吉「初天神」
志の輔一門で2ッ目の志の吉さん、ちょっと
アメ玉のなめ方がハンパに気持ち悪かったかも(笑
寒空はだか「歌うスタンダップコミック」
噂はきいていたのですが、一見オヤジ臭い、細いお兄さん。
テレビでは見られない、こういう芸人さんを見られるのが
寄席・演芸場の良いところ。
三遊亭全楽「錦の袈裟」
元気で変態な与太郎でした。枕も2006年ネタでたっぷり。
ダメじゃん小出「ジャグリング」
2度目の出会いになるダメじゃんさん。
あらためて、ほんとおもしろいなーと思ったステージでした。
客席の拍手の量を指揮してしまう「拍手メーター」は
(かってに命名)大発明。
立川文都「小言幸兵衛」
「そろそろワタシも売れたい」とボヤく枕でスタート。
芸人一人の徐々に持ち時間が長くなってくる。
仲入り
松元ヒロ「漫談」
最高におもしろいヒロさん。世界を変える力があるのは、
そうとうおもしろい芸人なのだな、と感じる。
「世界を変える」っていうのは、大げさな意味じゃなくて、
つまらないことや、どうにもならないことを、
みんなで笑って楽しく暮らそうよ、といようなことです。
これぞ演芸パワー(なんのこっちゃ)。
立川笑志「悋気の独楽」
「今年の真打ち昇進もなくなりました」と自虐ギャグでスタート。
お客さんも、みんな実力は認めているからこそ、笑うんでしょうけど。
本題(噺)の方は、おもしろかったです。オリジナルの
工夫やギャグもけっこうあるんですかね。
伝の会「長唄三味線」
お二人組の伝の会。
ひとりは、志の輔さんの独演会「志の輔らくごは21世紀は21日」
の出囃子などで知られる、テツクロさんです。
聞きながら、長唄の三味線ってのはスラッシュメタルだなとおもって、
なつかしいカルフォルニア・クランチに思いをはせつつ。
立川志の輔「抜け雀」
2006年の大トリは、志の輔師匠。いつものように楽しい枕から。
噺がはじまって、「抜け雀かぁ〜」と何ともスッキリした気分に。
すがすがしい気持ちになるような、好演だったとおもいます。
カウントダウンは20時開始、4時間の長丁場ですが、
今年も楽しかったなぁと思ったりしながら、あっという間でした。
周りは、いつも変わらない、にぎわい座のお客さん、
演芸が好きでたまらないといった趣き。
最後まで和やかなムードで2006年をフィニッシュしました。

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