立川志らく

新春プラザ寄席

2007年1月5日(金)会場:大田区民プラザ大ホール
新年早々から連日の落語会です。豪華なメンバーの会で、
楽しみにしていました。
立川志らく・柳家花緑 トーク
いつもは地下でやっています、というようなトーク。
噺家さんのトークというのは、最近よく見ますが、
このお二人は息のあったところ。安心して楽しい話でした。
古今亭菊之丞「浮世床」
短めの「浮世床」なんだろうな、あんまり印象に
残らなかったんだけど、枕から楽しい雰囲気で盛り上げる。
あと浅草に住んでるっていうのは、なんかうらやましいと思った。
立川志らく「天災」
去年12月の夕刊フジ特選寄席とおなじネタ。
ものすごいナンセンス具合で、かなり笑えます。
師匠の十八番「青菜」より、好きかも知れない。
柳家喬太郎「錦の袈裟」
与太郎がかわいくて良い。気持ちの悪い与太郎、
すごく馬鹿な与太郎、いろんなのがいるけど、
かわいげがある方が楽しくきけるかも知れません。
それにしても与太郎のお上さんってのは、
どんな人なんだろう。
与太郎が女郎買いをすると知って嫉妬している
ところをみると、与太郎に惚れているんだろうか。
かなり謎だ。
仲入り
柳家花緑「片棒」
たのしい噺なんだけど、ついつい立川談笑さんの、
めちゃくちゃな「片棒」が懐かしくなってしまった。
林家たい平「幾代餅」
なんだろうな、すごく良かったって言ってる人もいたし、
もちろん感じ方次第。
たいていの噺はそうなのかもしれないけど、人情噺でも、
ただ筋だけ語っても泣ける・笑える話で「良かった」って、
なると思うんですが、それが今の時代の他の芸術と比べて、
どうなのかっていう、そういうことなんだと思います。
たとえばそういう見方・感じ方もあるのかな、
というくらいのところです。

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