立川志らく

志らくのピン(2011年10月)

2011年10月13日(木)会場:渋谷区文化センター大和田 伝承ホール

立川志ら乃「おかふい」
この噺はじめて聞いちゃいました。
気持ち悪いですね。嫌な噺です。

立川志らく「高砂や」
枕は「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」がおもしろかったというお話でしたかね。

先日のにぎわい座
「あまり演出プランもないまま演ったけど一番ウケた」という噺。
いわゆるクレイジー落語(これ最近聞かないですが)ではなくて、
わりと普通に演ろうとしている噺なんですかね。

立川志らく「片棒」
これは映画、昭和歌謡、落語に狂った三兄弟が登場する、
十八番のクレイジー落語です。

クレイジー落語とは、というのは実はなくて、
志らく落語のキャッチフレーズみたいな扱いのようですけど、
しいて言うならこの噺じゃないでしょうか。

好きなものに、ひたすらマニアックに
追求し続ける姿を狂気と定義しているからなんですけど、
ま、そんな理屈っぽいことはおいておいて、
ときどき「おいていかれそうになる」感覚すら楽しめないと
この噺はおもしろくありませんね(笑)

で、分かった、分かってきた時のうれしさったらないんですよね。
マニアですよね。
あ、マニアじゃなくて(呼び方は)志らく右翼でしたね。

仲入り

立川志らく「鼠穴」
ぼくは出かけていないですが
志らく一門の真打ちトライアル興行で、
志ら乃さんがかけたネタで、
それに対して志らく師匠がかなり詳細な解説をしていたとのことでした。

最後「夢で良かった」と思ってもらえるくらいに、
夢の場面を悲惨に描くことが一つのポイントのようです。

終演後、師匠ご自身はTweeterで
「ドラマは足せたけれども何か足りない」とおっしゃっていましたが、
それが何かは当然ぼくには分かりません。

この噺で一つ思うのは夢にしてはなんか長いよな、ってことで
「夢金」くらいなら自然にありそうだけど、
「鼠穴」の夢って日付の経過まであるんで、
なんかそんな夢見たことないし、、、
ま、たぶんぼくが考えすぎているだけで
単に、まだこの噺好きじゃないだけかもしれませんね。

管理人の独り言

昨日の志らく一門会で一門からの真打ち昇進が決まりましたね。こしらさんと志ら乃さんの同時昇進ということで、なにはともあれめでたいことです。

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