立川志らく

志らくのピン(2012年1月)

立川志ら乃「平林」

立川志らく「幇間腹」
談春師匠との家元(談志)追悼についての
ケンカのハナシなど。お二人は本当に仲が良いので
年中ケンカしているような印象がありますね。

年末ハワイ旅行に行かれたハナシから
20数年前の家元とのハワイ旅行のエピソードなども披露されました。

家元の海水浴は、肌が白くなるほど日焼け止めをたっぷり塗った上に、
長袖のシャツにモモヒキ、(足を切らないように)地下足袋をはいて、
大きなチューリップハットをかぶっている、のだそうです。
どこにいたってメチャクチャ目立ちますよね。

また石原裕次郎さんの別荘でビデオ録画に失敗したハナシ、
ホテルで家元の部屋に呼ばれ、
前座はアルコール厳禁だけれども「海外は特別」と
バドワイザーを差し出されたエピソード。
当たり前ですが忘れられない思い出ばかりの様です。

ハワイ旅行で風邪をひかれたとのことで、
高座に茶碗を置いていました。

立川志らく「元犬」
犬はタイコモチのように、
いつでも喜んですり寄ってくるところが苦手、
だけどチワワを3匹飼っていて
エサのあげすぎで太っている、なんてハナシから「元犬」。
このネタはずいぶんと久しぶりな気がします。

犬が人間に変わるシーンはSFXのように変わります。
噺のあとで、志ん朝師匠の「元犬」は、、、と言って、
あまりにもサラっとしているので爆笑が起きるほど、
迫力のあるSFX変身シーンでした。

志らく師匠のSFXとか映画っぽい手法って、
他の人は絶対やらないですよね。

仲入り

立川志らく「抜け雀」
たまたま、とのことですが、
志ん朝師匠の十八番が三席ならんだ会です。

「ワチャチャチャ」と「ワッサワッサ」
という絵描きのかけ声がおもしろいんですが、
何とも言えないすごい絵だという、
聞き手の想像すら真っ白にしてしまう効果が
あるような気がします。

描かれた雀に魂が宿っている絵ですから、
それはすごいハズです。見るまで想像もつかないですよね。

人情もないおとぎ話みたいな噺ですから、
スピード感があってテンポよく、
志らく師匠のリズムがハマっている噺のようにも感じました。

管理人の独り言
あっというまに3月ですね、、、

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