立川志らく

下丸子らくご倶楽部 (2009年2月)

下丸子らくご倶楽部 (2009年2月)
2009年2月27日(金)会場:大田区民プラザ

3ケ月連続の下丸子らくご倶楽部です。
若手バトルの途中から。
立川志らべ「宮戸川」
オリジナルギャグの連発。
すごい熱意で作品を作ってるように感じます。
柳家初花(しょっぱな)「CR落語協会」
持ち時間が減ってしまったので、と
ショートバージョンだったようです。
これはオモシロいですなァ。短いけど笑った笑った。
志らく師匠、花禄さんによるトーク
開演前に客席から集めた質問に答えるトークコーナー。
下丸子では恒例ですが、こういったお二人のお喋りも滅多に聞けないし、
すごくオモシロイんですから、たまりません。
話題は中川大臣の話とか、
そこから派生してマスコミは怖い、というハナシ。
あとは志らく師匠の新刊本「雨ン中の、らくだ」のハナシ、
赤めだか」と同じ12万部売りたい、なんサービスの冗談も。
でも「赤めだか」で落語家や落語に興味を持った人が
この本を読んだら、けっこうハマってしまうと思います。
志らく師匠のお芝居のハナシ。
落語では得られない感情、千秋楽が終わって感極まってしまう、とか。
なぜそういった感情が生まれるのか、というハナシ。
一言で「(芝居は)プロじゃないから」ということでした。
このハナシには、けっこう共感してしまったのでした。
ぼくは趣味の延長が仕事になっているんですが、
最近とにかく昔のように楽しくないし、達成感もない。
「なんでだろう」とけっこう悩んでいたのです。
プロになってしまったら滅多なことで満足したり、
感情的になる前に冷静だっていうこと、当然あるんですよね、、、
そして桂米團治さんと花緑さんをつなぐキーワード
「コーラと塩」のハナシへ。
大真面目に「コーラと塩」について語る花緑さんを
志らく師匠と共に暖かく包み込むような
下丸子のお客さんの優しさを感じました(笑)
しかし、こうやって書いていても盛りだくさんですね。
柳家花緑「無精床」
ちょっと体力が持たず、、、ウトウト、、、
「無精床」と言えば、志らく師匠の「マサオとナターシャ」しか
聞いたことがないので、次は、、、必ず、、、
仲入り
松元ヒロ「スタンダップコミック」
話題はもっぱら中川と思いきや麻生太郎のモノマネ漫談。
コレはオモシロイ!
ホント頭おかしいって言うか、
コレやらずにいられないって言うようなカッコ良さ。
笑ってストレス解消というと簡単に聞こえるけど、
ホント大衆や庶民の楽しみっていうんですかね、月並みですが。
こういう笑いって最高ですよね。スッキリしますね。
立川志らく「短命」
ヒロさんの後はやりずらい、と言いつつ、
絶好調の落語だったんじゃないでしょうか。
終始リラックスしつつも高いテンションで、
ギャグというギャグでドッカンとウケる、
今年期いた志らく師匠の落語で一番でした。
ってまだ、2月ですけども。
とくにご隠居と八っつあんの間でのご飯のやりとりが、
アドリブ的にオモシロクなっていて、そうとう笑いましたね。
しかし毎月この会で落語を聞いているのに、
マニアックにならない下丸子のお客さんって
やっぱスゴイな、といつも思います。
そんな空間で聞く落語は、ずっと心地良く、オモシロくて、
うれしいなァと思って聞いていました。
ぼくが下丸子らくご倶楽部を
愛しすぎているのかもしれないですが、
やっぱ素晴らしいんです。

管理人の独り言
百式」をマネして独り言の枠をつけてみました。

Jimmy Page & The Black Crowesにハマってます。これかなりイイっす。Led ZeppelinだけじゃなくてFleetwood Macの曲(「Oh Well」)なんかも演奏してます。
あとは書いたままブログに載せてない落語の感想文がけっこうタマっていて無駄にアセってます。


「Live at the Greek」Jimmy Page & The Black Crowes

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ピックアップ記事

  1. 落語チケット発売情報(2018年5月21日~2018年5月27日)
  2. 落語チケット発売情報(2018年5月28日~2018年6月2日)
  3. 落語チケット発売情報(2018年6月4日~2018年6月10日)

ピックアップ

  1. 落語チケット発売情報(2018年6月4日~2018年6月10…
  2. 落語チケット発売情報(2018年5月28日~2018年6月2…
  3. 落語チケット発売情報(2018年5月21日~2018年5月2…

アーカイブ

PAGE TOP