立川志らく

立川志らく独演会

2016年2月26日(金)会場:ブロッサム中央会館

年に一度のブロッサムの独演会です。

志らく師匠によるパンフレットの言葉
「志らくという落語家が変わろうとしている」
「そのスタートにして落語人生にお付き合い頂きたい」とのことでした。

「志らくはスターにならないのか」という家元(談志)を想い、
マニア向けに「やりたいことをやっていればいい」ことを省みて
「メディアに対する意識が変わった」こともあり、
テレビなどメディアの露出で「注目度が増したようだ」と分析する。

立川らく次「黄金の大黒」

立川志らく「居残り佐平次」
年末のドラマ「赤めだか」で、志らくは天才というイメージが
広まってトクをしたという話。

「幕末太陽傳」で佐平次を演じるフランキー堺について。
家元(談志)の影響で大ファンになった、
「幕末太陽傳」よりもっといいフランキー堺の作品「駅前シリーズ」や、
テレビドラマ「あ・うん」などがある、という話でした。

パンフレットの「スター」の話に触れ、
落語の世界でのスター「居残り佐平次」へ。
明るくて華のあるキャラクターに、
志らく師匠の佐平次は、けっこう変というか
浮かれすぎて狂気を感じるような人物なのでした。

仲入り

立川志らく「品川心中」
大ネタであることは確かですけれども、
普通に考えると1000人の客を納得させる
チョイスではないような気もします。

人情もない、嫌な噺とも受けとれる噺かもしれないけど、
金ちゃんや、お染めが魅力的だから、
爽やかな気持ちで終われる
素敵な落語体験という感じでした。

「幕末太陽傳」というマニアックなテーマを入り口に、
マニアでない人まで楽しんで帰れるような会だったかなと思います。

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