立川志らく

浜松町かもめ亭 怪談噺の会

浜松町かもめ亭 怪談噺の会
2010年8月24日(火)会場:文化放送メディアプラスホール
開口一番:立川こはる「桃太郎」
最前列のハジの席だったので、開演前に
らく兵さんとこはるさんが
二番太鼓を叩いているのが見えたりしました。
だから何?ってことだけど。
こはるさんの達者なしゃべり、
師匠の談春さんに似ているなァって思うところが
多いけど、どのあたりなんでしょう。
理屈っぽくキリ返すツッコミのスタイルかなァ。
たとえ八五郎でも「バカです」って思われたくないのが談春さんかも。
柳家三三「年枝の怪談」
これは変わった噺でしたねェ。
怪談噺を語る噺家が主人公で、
噺の中に「真景累ヶ淵」も折り込まれている。
緊張感たっぷりで、じわーーっと聞いちゃいますが、
怖いッって感じとはちょっと違うかな。
仲入り
立川志らく「妲己のお百(だっきのおひゃく)」
この噺の自分の音源聞いていたら、
40歳過ぎて覚えた噺はすぐに忘れちゃうから、
先が気になってドキドキしちゃった、なんて冗談も。
前半は町名や人の名前の連発を慎重にこなしつつ、
「ほとんど創作」という後半で一気にジャパニーズホラーの世界へ。
このくらいじゃないと現代の恐怖には追いつかないと言わんばかりの、
幽霊の執念・怨念と血の量なのでした。
それはお百はひどいわ、ばあさん化けて出るわ、
という仕込みと、その後の化けてからの恐怖。
もう何度も言い過ぎてるんですけど
いわゆる映像的な語り。
「細長い廊下の遠くの方にスッと光るモノがあって」とか
そういう聞きながら映像で再生するような語りのことですね。
「廊下」「スッと」「光るモノ」と
言われると頭に絵が浮かんできますよね。

管理人の独り言
また8月の落語会のことをポストしてしまいました。原稿は会の翌日くらいに書いていて、で、今読み返してちょっと直すんですけど、このタイミングで細かい内容なんてほとんど覚えてないですよね。当たり前ですけど。そんなものなんだと思います。

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