立川志らく

立川志らく落語大全集

2018年1月18日(木)会場:国立演芸場

立川志らく「権兵衛狸」
今回のテーマは田舎者。落語の田舎者は言うなればマナーのなっていない人というニュアンスという話など。
なんとなく生まれの国の違う人とマナーというか慣習が違うので慣れないなと思ったりしてしまうんですけど、それに似た感覚ですかね。

聞いたことない噺だな〜と思ったらネタおろしとのことでした。

立川志らく「松山鏡」
かなりアレンジされているんですが、志らく師匠のバージョンだけ聞いているので、そうでもなくなっていたような気がしました。おとぎ話みたいでわりと好きな噺です。

仲入り

立川志らく「鼠穴」
田舎者の兄弟が主人公です。噺が始まってすぐ「田舎者の口調で喋りすぎてつらくなってきた」なんて言っていました。

寒さと貧しさの表現、火事のスペクタクル、派手なシーンがあるわりに不思議な噺だなと長年思っていたんですけども、この日見ていて思ったのは、わりとみんな疑いなく信じている家族の縁とか絆ってなんだろう、ということを斜め上からテーマにしているような噺なんではないかなぁと思いました。

10年以上きいていて初めてそんなことを思うなんて、やっぱり古典は面白いなぁと思います。

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