立川流

志らく落語大全集 2018年秋

2018年10月10日(水)会場:渋谷区文化センター大和田 伝承ホール

立川志ら鈴「牛ほめ」

立川志らく「替り目」
国立演芸場の「落語大全集」が一度だけ伝承ホールへ。
ちょっと懐かしいですね。

枕は貴乃花と相撲協会の話。
まぁこれについては、ちょっとよくわからない(コメントしたくない)のだけど、
まぁ本気で反論したり論破するくらいなら聞き流すほうがいいと思います、と相撲ファンの方には言いたい。

今回のテーマは「色」ということで、男女の色っぽい噺ということですね。
「替り目」は男目線で語った仲の良い夫婦って感じでしょうか。
ギャグがおもしろくて好きなんですよね。

短いけど軽く二度騙される感じも気が利いていていいです。

立川志らく「紙入れ」
まさに色っぽい噺です。
ここのところサゲに工夫していて、サスペンスギャグというか、なんというか、
怖いサゲだけど見事に思考ストップします。

一瞬ちょっと考えて笑えるようなところがカッコイイサゲです。

仲入り

立川志らく「包丁」
「とにかく演るのが難しい噺」ということを語りつつ、噺のほうへ。

「談志ひとり会」で談志が圓生師匠に代演を頼んだように、自分も「談春兄さんに代わりに演らせたらいいのだけど」なんて冗談も挟んでました。

小唄を歌いながら久治の女房を口説くのがクライマックスの一つでがあるのですが、途中から様々な志らく落語で登場する、例の替え歌になりました。

「おばけなんてないさ」を「舟歌」のメロディーで披露し、客席から拍手。
その後も「舟歌」のメロディーで「サザエさん」「男はつらいよ」を歌い、女房を口説き続けるバカバカしさにはあきれました(笑)
たしかに小唄のまま演っても圓生師匠よりも上には行けないのかもしれないけど、替え歌で来るとは思いもよりませんでしたよね。

うまくいっているかは別として、替え歌でやたら喜ぶ最近の客の気持ちはよくわからないです。

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