立川談笑

立川談志三回忌 特別公演立川流 談志まつり 家元の話をしよう

2013年11月22日(金)会場:よみうりホール

泉水亭錦魚「時そば」

立川談笑「堀の内」

柳亭市馬「黄金餅」
市馬師匠のネタは高座では言わなかったですが
家元から教わった噺ですよね。

仲入り

柳家花緑「二階ぞめき」
先代・小さん師匠と家元について。
とくに波紋になる事件があった訳でもなく、その後も
家元は良く小さんの家に来ていた、というハナシなどなど。

ネタの方はお馴染み家元の十八番でもありますが、
花緑さんの「若旦那の噺」も十八番なのでした。

噺が入るなり、スっと漂う落語の空気感がさすがですね。
クドくなく実にキレイで楽しい落語でした。
しばらく聞いてなかったけど良かった。

松元ヒロ「スタンダップコメディ」
家元が必ず「天皇のネタやれ」と言ってた、と言って、
いくつかジョークを披露。

その後は家元がヒロさんの会に来たときのエピソードを。
初対面から、その夜の別れのシーンまですべてが映画のようで、
ほんと家元はカッコいいな、と思って涙が出ました。

その日の別れ際に雨が降ってきて、
それでも家元がパントマイムで「傘はいらない」とやったその真似。
その後「雨に唄えば」を真似した家元の
洒落たジーン・ケリーぶりも目に浮かぶようでした。
すばらしい芸でした。

笑福亭鶴瓶「かんしゃく」
家元とのエピソードや笑福亭松鶴師匠との共通点なんかを交えながら、
松鶴師匠が登場人物にアレンジされた「かんしゃく」へ。

厳しくも暖かい師匠像が家元とも重なるようで、
爆笑の中にも心が温かくなるような高座でした。

毒蝮三太夫・笑福亭鶴瓶・松岡弓子「エンディングトーク」
蝮さん弓子さんのテレた毒舌まじりで
語られたのは弓子さんの結婚式に。
バージンロードを歩いたのは蝮さんだったのだそうで、
家元が当日テレて嫌がったんだそうですが、蝮さん曰く
「子どもがいないオレにやらせてくれた(家元の)やさしさじゃないかな」とのこと。

時間切れになって「ふるさとのはなしをしよう」が流れてきたところで、
サビを歌ってお別れ、となりました。


管理人の独り言
この回は良い会でしたねぇ。


「北原謙二 青春の大ヒット」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ピックアップ記事

  1. 落語チケット発売情報(2017年7月3日~2017年7月9日)
  2. 落語チケット発売情報(2017年6月26日~2017年7月2日)

ピックアップ

  1. 落語チケット発売情報(2017年7月3日~2017年7月9日…
  2. 落語チケット発売情報(2017年6月26日~2017年7月2…

アーカイブ

PAGE TOP