柳家さん喬

第七十四回 朝日名人会

第七十四回 朝日名人会
2007年11月17日(土)会場:有楽町朝日ホール

毎回かいちゃいますけど、通し券を買っているので、
月一回の行事になっている「朝日名人会」です。
で、ふと思ったんですけど、
やっぱ出演者が毎回、豪華なんですよねェ。
今回は、さん喬、喜多八、文珍って三者三様。
取り合わせの妙となるかどうか。
柳家小きち「牛ほめ」
途中入場不可で有名な朝日名人会も、
前座さんの出番の間は途中でも入場できます。
なんか必ず与太郎の噺な気が。
三遊亭歌彦「反対俥」
元気の良い高座でした。いい感じ。
柳亭左龍「普段の袴」
オウム返しのネタ。
そういえば初めて見るんだよな、左龍さん。
凄いちゃんとしている人って感じ。
いい感じ。
仲入り
よせばいいのに来年の通し券の抽選に申し込み。
サンドウィッチとコーヒーで腹ごしらえ。
柳家さん喬「文違い」
そういえば「生」さん喬さんも初なのでした。
初モノづくしの朝日名人会。
「文違い」といえば暗い噺ですけど、
暗さもさることながら、重苦しいような、
ミッシリと演じる高座。長いけど、聞き応えあるなァ。
繁華街の裏通りのような、
ジメっとした暗さがあった。
柳家喜多八「噺家の夢」
この噺は初めてだけど、演題で「夢」だって
分かっちゃってんだものなァ、
もったいないような気がしませんかねェ。
そんなことはさておき、
無気力な喜多八さんのキャラクターが、
夢のような出来事に
ドンドン元気になっていくようで、これはおもしろい。
桂文珍「不動坊」
ちょっと前に、目黒のパーシモンホールで、
聞いて以来の文珍さん。おもしろいんですよね。
この噺もバカバカしくて好きだから、
堪能しました。いやァ笑った笑った。
なにげに今回すごく良かったんじゃないでしょうか。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ピックアップ記事

  1. 落語チケット発売情報(2018年8月6日~2018年8月12日)

ピックアップ

  1. 落語チケット発売情報(2018年8月6日~2018年8月12…

アーカイブ

PAGE TOP