柳家喜多八

第78回 ノラや寄席 柳家喜多八独演会

第78回 ノラや寄席 柳家喜多八独演会
2008年1月27日(日)会場:ノラや

高円寺の居酒屋、ノラやさんの落語会、
また出かけてきました。すっかりお気に入りです。
今日は、ろべえさん、喜多八さんで、2席づつとのこと。
柳家ろべえ「元犬」
舌を出して「ハッハッハッハ」と
イヌの息づかいをするギャグが、
近すぎてちょっとこわい(笑)
柳家喜多八「たけのこ」
前日は、ろべえさんとノラやで飲んで、
その後はババの焼き鳥屋に流れて朝まで・・・
なんて気だるそうなトーク。
落語のほうは、
生真面目にバカなことを言いあっている
侍のヤリトリをテンポ良く聞かせる。
まァ面白いのなんの、かなり笑いました。
柳家喜多八「ラブレター」
大きな会場は、いろんなお客さんがいて、
たとえば笑い上戸な人もいるので
(客席があったまって)じつは演りやすい、
試されるのはこういう会場とのこと。
「いま覚えている途中のネタ」と言いながらも、
こちらが笑っている間にあっけなく終わってしまった。
仲入り
みかんとスナック菓子の配給アリ。
柳家ろべえ「大工調べ」
前回のノラや寄席「栄助・天どん二人会」で、
栄助さんが「大工調べ」の改作
(「ワガママ調べ」)を演ったから、と「大工調べ」へ。
ツバが飛んできそうな熱演でした。
いや、飛んできてたかもしれないですな。
この会場ならではの迫力です。
柳家喜多八「お直し」
前にココで演ったネタが(昔のネタ帳がなく)わからないので、
めずらしい噺を、と廓の枕から「お直し」へ。
吉原のどん底で暮らす、夫婦の愛情がテーマの噺です。
夢中になってきいている20人あまりのお客さんを
会場ごと吉原の裏通りにつれていってしまう。
笑いも人情もバランス良く堪能できたカッコいい落語でした。
ひさしぶりに好きな噺が聞けたし、うれしかったです。
というわけで、
笑いもボリュームもタップリで大満足の落語会でした。

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