柳家喬太郎

寒空はだかカラフルロスタイムショーvol.10

寒空はだかカラフルロスタイムショーvol.10
2008年6月1日(日)会場:六本木Super Deluxe

大好きな、ざぶとん亭風流企画さんのイベントに出かけてきました。
しかし大好きなわりに参加率ひくいよな、わたし。気をつけます。
これからはドンドン。はい。
会場は六本木ヒルズから麻布方面に歩いて、ちょっとのところ。
クラブ営業もしていそうなお店で、六本木Super Deluxeです。
寒空はだか「歌うスタンダップコミック」
いつもの軽妙なトークと、歌が楽しいです。
客が盛り上がりすぎてしまい、なんでも笑うので、
ときおり牽制する姿が笑えました。
面白いんだから、それは笑っちゃいます。
最近のイチオシ「カヤバコーヒーの歌」も炸裂。
たしかに普通に良い曲だ。世界には普通に良い曲が必要だ。
僕が好きなアブない兄弟漫才ネタから、
「ハードボイルド・ディズ●ーランド」なんて、ネタも。
「それでもチキルームはつまらない」には爆笑してしまった。
柳家喬太郎「孫、帰る」
出囃子として「鳥追い道中」の鳴り響く中、す〜っと入ってきた喬太郎さん。
この日、八王子での菊の丞さんとの二人会の前は、
息子さんの運動会でビデオ撮影をしていたとのこと。
八王子から京王線、新宿で乗り換えて六本木だったかな、
でかいリュックをしょって、景色に不釣り合いな自分にイラ立ちつつ、
さらに不慣れな界隈に腹を立てていたというハナシ。
そして愛煙家もムキになる!という叫びのようなハナシを熱く語る。
ほんとは「牡丹灯籠」やろうか迷ったんだとか。
お客が「え〜(聞きたい)」となると、「ホントに?」と驚きながら、
「お札はがし」っぽいシーンをちょっとだけやってくれた。
とマクラでしゃべりすぎてしまったので
「ごくごく短いところを一席」といって
「孫、帰る」がスタート、大好きな噺です。
登場するのは、かわいらしい子どもと、ちょっとヌケ気味のおじいちゃん。
喬太郎さんの落語に登場するキャラクターがハジケまくります。
たあいもないやり取りで、ほのぼのしつつ、
ラスト近くで一気にストーリーが展開しはじめると、涙すら出そうに。
この噺は、新作落語では出色のモノだと思ってます。
あ〜ァ良かったなァ。
MICABOX & Ayako Takato:ライブ
あ、「フューチャリング」じゃなくて「アンド」になってる。
はじめてちゃんと音を聞いたけど、(たぶん不正解な表現だけど)
後期のYMOがローランドの機材使ってるみたいな、
ちょっと好みです。わりと好きです。
鈴木慶一:ライブ
ムーンライダーズも、はちみつぱいも知らなかったから、
わかったり、わからなかったり。
まァ歌詞が下らなかったり(つまり最高だったり)、
ギターがうまかったり、イチイチ良かった。
そして、、、
この会の最後はお楽しみ、この日の出演者に加えて、
林家彦いちさん、清水宏さん、サケロックの人などなどが飛び入りしてのライブ。
ムーンライダーズの「マスカットココナッツバナナメロン」を音頭で。
これはエロい歌詞が面白くて、曲も最高。盛り上がったなァ。
そして早くも清水宏さんの狂ったダンスに目が釘付け、、、
続いては、喬太郎さん作詞・作曲のマスターピース、
「日本ホテトル音頭」が炸裂!鈴木慶一さんはじめ、
舞台の上も客席も、笑顔満開でアホみたいな歌に、
バカみたいに盛り上がる最高の空間でした。
演芸の楽しさとライブの醍醐味が合体。
たまらんですね。
寒空はだか「東京タワーの歌」
3時間以上に及んだ宴は、やはりこの曲でシメ。
でも、あまり歌わずにエンディングと送り出しのMCをしてました。
たっぷりの会だったのに、ほどよい余韻も残ったな。
これだけたっぷりでも、余韻を楽しむだなんて、
客はいつでもワガママで欲深いのです。

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