柳家喬太郎

新春恵比寿寄席 柳家喬太郎・橘家文左衛門

新春恵比寿寄席 柳家喬太郎・橘家文左衛門
2010年1月11日(月・祝)会場:EBISU303
変わった会場だな、と思っていたら、
スバル自動車のホールなのだとか。
がらんとしたホールにパイプ椅子、
高座のあたりはしっかりと作っていて、
会場後ろでは、おでんの販売も。
言葉だけじゃ訳わかんないですね。
(買い物してて遅れたので、
開口一番:柳家小んぶ「小町」は聞けず。)
柳家喬太郎「錦の袈裟」
枕では相変わらずイロイロ言っていたけど、
「長く続けようと思っている会みたいだけど、
今回で終わると思う」とか、そんな冗談ばっかりだったような。
遊びのハナシ、花魁のハナシをしているんで、
郭噺だな、なんていろいろ思いを
巡らせていたんですが「錦の袈裟」へ。
この噺の与太郎って、
子どもなんだか大人なんだかが
分からなくて気持ち悪いですよね。
それに、なんでお上さんの言いなりなんだろうなァ。
女の言うことは、あんなに素直に聞くのか。
与太郎だと思わなければ別に問題ないんだけど。
橘家文左衛門「芝浜」
はじまったのは、なんと「芝浜」。
こりゃ長い会になりそうだなーと思って、
ちょっと力抜けちゃったんだけど、
文左衛門さんの落語が良いんですよね。
丁寧だしリズムがあるなァ。
噺自体は、もともと通り「良いはなし」でシットリと。
魚勝は心を入れ替えたけど、
自分には(心を入れ替えるっていうのが)分からないって、
噺の途中で2、3度言ってた。
仲入り
橘家文左衛門「のめる」
予定の時間を過ぎそうだったんだけど、
スタッフから「何時まででもやってください」と
言われたのだそう。
こちらの噺は落語らしい楽しさが
あって良かったなァ。
世間様の中ではどうでも良いことなんだけど
それで一生懸命になっているバカ。
バカだなァって素直に笑える。
柳家喬太郎「ハンバーグが出来るまで」
枕は商店街のハナシ。
で、新作の人情噺へ。
喬太郎さんの新作といてば、奇妙キテレツな
キャラクターで爆笑をとって、
筋書きというほどのことはないけど、
残り1/4くらいで人情噺って感じになる。
喬太郎ファンが多かっただろう会場は
大喜びの大満足って感じでしたね。

管理人の独り言
今日まで正月二之席ですねー。けっきょく正月は一日も寄席にいってないや。
仕事忙しすぎなんですけど何とかならないですかね。ならないですね、はい。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ピックアップ記事

  1. 落語チケット発売情報(2018年8月6日~2018年8月12日)

ピックアップ

  1. 落語チケット発売情報(2018年8月6日~2018年8月12…

アーカイブ

PAGE TOP