柳家三三

柳家三三 桂吉弥 ふたり会

柳家三三 桂吉弥 ふたり会
2008年4月18日(金)会場:内幸町ホール

内幸町ホールには職場からタクシーで向かいます。
雨の金曜日ということで渋滞の不安も取り越し苦労でした。
開口一番:桂二乗「牛ほめ」
お客さんの笑い声がたくさんで、
ハナからギャンギャンウケていましたね。
柳家三三「雛鍔」
三三さんの登場。
会場に散らばっていたお子様には、
落語会に連れてこられた子どもの悲劇、という枕でサービス。
「雛鍔」って、いわゆるオウム返しなんだけど、
子どもが大人にいたずらする噺なんですね。
三三さんの生意気でやんちゃな雰囲気もあるという感じが、
この噺の子どものイメージにあっているかもな。
桂吉弥「尻餅」
テレビドラマでなじみ深かった、あの笑顔で登場の吉弥さん。
お子さん連れやら、若いお客さんも多くて、
会場自体のテンションもちょっと上がった感じでしょうか。
「『ちりとてりん』ブームも終わりまして、
今は、しょーもないドラマやってますけど」と言うと会場からは拍手が。
「瞳」は見てないから分からないけど、
みんな「ちりとてちん」が終わったのが、残念だったんでしょうねェ。
僕だってそうです。
「尻餅」リズミカルなペタペタという音で、
中手(拍手)も起きる盛り上がりとなりました。
仲入り
前半は余り集中して聞けず、、、
会場の表に出て目を覚ましてみる。
桂吉弥「七段目」
二席目は芝居噺。
これはうれしかったなァ、上方だと鳴り物も派手なんですかね。
とっても華やかで、明るい、ほどよい軽さもあって、
良いもの聞いたなァと思えました。
近くの席のお子様も夢中になっておりました。
柳家三三「鰻の幇間(うなぎのたいこ)」
真夏の噺っていうのもあるのか、
三三さんの幇間(たいこもち)というのは少しだけ元気がない。
ひょうひょうとした雰囲気で「ようようよう」とやるものだから、
その後の悲劇を予感しているかのようで笑ってしまった。
最初にプログラムでネタを知ったときは、
スっと終わるのだな、と思っていたけど、
意外に長くて熱演でしたね。
いろどりも鮮やか、華もあるし、古典も良い、
気持ちの良い二人会でした。
次回は6月に横浜にぎわい座のようです(5月1日チケット発売)。

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