<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0">
   <channel>
      <title>らくごのパッチBLOG</title>
      <link>http://www.rakupachi.net/blog/</link>
      <description>落語・演芸で日々泣き笑い。らくごのパッチで一所懸命、ぎスケ君のスモールスタート。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Wed, 08 Oct 2008 08:43:46 +0900</lastBuildDate>
      <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/</generator>
      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>［ら］第九回 特選落語会〜権太楼・平治・菊志ん これが落語の底力〜</title>
         <description><![CDATA[第九回 特選落語会〜権太楼・平治・菊志ん これが落語の底力〜
2008年10月4日（土）会場：深川江戸資料館小劇場

<strong>開口一番：柳家小んぶ「道灌」</strong>

<strong>古今亭菊志ん「明烏」</strong>
元気良く登場。ここでウケないと平治さん権太楼さんが、
みんなの聞きたい大きいネタをやらないかも、なんて枕で軽く脅す。
若旦那のハナシ。
いっ平さんと木久蔵を例に出し、苦労がない、
無駄に声がでかい、と久々に毒舌。
これは意外や意外、ギャグの仕込みにもなっているのでした。

噺の方はリズムに乗って聞かせる部分と、
芝居をする部分でメリハリを付けているけど、
ちょとくどく芝居をして、笑わせるという場面が多かったかな。
そして衝撃だったのはサゲ。
すっかり大人になった若旦那は、
キャラが変わってしまうほどに立派な男になっていた！
コレおもしろいわァ。
花緑さんの「明烏」にも近いもの（若旦那による復讐劇）を感じるけど、
こっちのほうがサゲのニュアンスもおもしろい。

やっぱ菊志んさん、イイですねェ。
当たり前のように、当たり前じゃない落語をやってくれます。
こういうのに当たるから追いかけてしまう。

<strong>桂平治「源平盛衰記」</strong>
今日はCD用の収録をしているんだけど、
「もう主な演目は収録済み」と言つつ、
師匠の桂文治の十八番だった「源平盛衰記」を、とのことで
場内は盛り上がる。

といっても、ほとんど漫談でしたね。
先代の林家正蔵（彦六）や、正雀、春風亭柳昇なんかの、
モノマネ入りのエピソードやら、オリジナルのギャグなどなど。

もちろん、おもしろかったけど。

<strong>柳家権太楼・桂平治「対談」</strong>
落語には縦の笑いと横の笑いがあって、
盛り上がりをつくる縦の笑いの噺なら長さがあっても良いが、
細かいギャグの連続の「源平」は長くちゃだめ、
と平治さんにだめだし。なるほどねェと納得してしまいました。
あと「源平」といったら立川談志と言っていましたね。

大相撲の八百長は悪くないというハナシやら、
わりと雑談という感じでした。

仲入り

<strong>柳家権太楼「粗忽の釘」</strong>
これは確か、ネタ下ろししたばかり何でしたっけ？
イイものが聞けたなァ。

序盤こそ、スロースタート気味だったものの。
引越が終わって、粗忽な旦那と、その旦那を叱り飛ばすお上さん、
という夫婦のおかしさと、ヒートアップする旦那の粗忽に大爆笑。
隣人たちの困惑する表情と、まったく気にしていない粗忽人間の面白さ。
「脇の下コチョコチョ」も微妙にエロくて笑ったなァ。
]]></description>
         <link>http://www.rakupachi.net/blog/2008/10/post_206.html</link>
         <guid>http://www.rakupachi.net/blog/2008/10/post_206.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">012)柳家権太楼</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">035) 古今亭菊志ん</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">明烏</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">深川江戸資料館小劇場</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">源平盛衰記</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">粗忽の釘</category>
        
         <pubDate>Wed, 08 Oct 2008 08:43:46 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>［ら］柳家権太楼独演会</title>
         <description><![CDATA[柳家権太楼独演会
2008年9月27日（土）会場：三鷹市芸術文化センター星のホール

<strong>柳家ほたる「一目上がり」</strong>
なんと噺の途中で入場できないシステムになった、星のホール。
ロビーにたくさん人がたまって、
小さいモニターと音で落語を聞いています。

着くなり、すぐ中に入れないと知って
「朝日名人会じゃないんだから」とか思ったけど、
あっちは開口一番の間は入場自由ですからねェ。
ちょっと神経質な客に対して過保護すぎじゃないかなァ。

<strong>柳家右太楼「野晒し」</strong>
けっこうリズムが良いですね。楽しくきけました。

<strong>柳家権太楼「井戸の茶碗」</strong>
今日は紙屑屋の噺を二席演るとのこと。
といっても、それぞれ別人だし、もっと言うと与太郎だって、
噺によってそれぞれなんだ、と持論を展開。
紙屑屋は職業だけど、
与太郎は人物・キャラだからハナシは別じゃないかなァ。
まァいいか。

噺の方は、相変わらずの権太楼落語で、爆笑編。
四苦八苦して半泣きの紙屑屋は、
終いにはお金を投げちゃうんですが、
そのときの「ウェー」って顔のおもしろいこと。
そんな紙屑屋がかわいくて魅力的だから、
古典らしいギャグもハマってバンバンとウケる。
人情噺というよりは、ドタバタ劇の傑作。

仲入り

<strong>伊藤夢葉「奇術」</strong>
三鷹でもあのムチが！と思ってワクワクしつつ登場を待ちました。
くだらない下ネタのオンパレードに時々マジネタを入れる
オーソドックスなマジックスタイル。

<strong>柳家権太楼「らくだ」</strong>
いい「らくだ」でした。
言ってみれば、なんてことないストーリーでドラマもない。
そんな噺じゃないっすか、「らくだ」って。

だけど悲劇続きの紙屑屋の情けなさに同情してしまうし、
酔っぱらってからの二人のおかしさには素直に反応してしまう。

極貧の長屋に死人と紙屑屋とならず者、
焼き場に泥酔した坊さん。
舞台も登場人物も普通じゃない。
貧乏そのものの「どん底」という世界が生き生きとしている。

すごいよなァ。
]]></description>
         <link>http://www.rakupachi.net/blog/2008/10/post_204.html</link>
         <guid>http://www.rakupachi.net/blog/2008/10/post_204.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">012)柳家権太楼</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">らくだ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">三鷹市芸術文化センター</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">井戸の茶碗</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">野晒し</category>
        
         <pubDate>Tue, 07 Oct 2008 01:36:59 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>［ら］いわと寄席 市馬の日</title>
         <description><![CDATA[いわと寄席 市馬の日
2008年9月26日（金）会場：シアターイワト

とっても楽しみな、いわと寄席。
年二回のペースですよね、たしか。

今回は、市馬さんの一番弟子の市郎さんが、
11月から二ツ目に昇進する（改名して「市楽」に）とのことで、
たっぷりな開口一番だったようです。
例によって遅刻して聞いてないんですよね。
（<strong>開口一番：柳亭市朗「悋気の独楽」</strong>）

<strong>柳亭市馬「道灌」</strong>
「道灌」は前座さんが良く演る噺ということで、
退屈なこともあるんですけど、そこはそれ。
看板の噺家さんが演ると、こんなにおもしろい噺だっけ？と
言うくらいにおもしろい。

「ご隠居が（喋り続けて）口が渇くだろうから、
あたしがちょいちょい口をはさんであげてる」という八五郎に、
素直に「あら、それはありがとう」というご隠居。
ご隠居と八五郎の気心の知れた仲、信頼関係がうかがえるような、
不思議なんだけど、楽しいやり取り。

すぅっと安定感があって、
身をゆだねてしまうような心地よさがあるのが、
前座さんとの違いですかね。
お客さんの市馬さんへの信頼が成せる高座なのかも知れません。

<strong>柳亭市馬「堪忍袋」</strong>
抜群に面白かったのがこの噺。
夫婦げんかに堪忍袋を使い始めた場面で、
亭主の作り笑いのおかしいこと。
喧嘩の迫力と、一転してピースなムードのギャップ。
酔った寅さんが入ってきて再び、
モノモノしくなったりと展開もおもしろい噺。

仲入り

<strong>柳亭市馬「付き馬」</strong>
池袋演芸場が三階にあったころ、
前座が通りで呼び込みをしていた、
なんてハナシから吉原の若い衆のハナシへ。

とにかく、だます方の男が調子が良くて楽しい。
特大のハヤオケが出来てしまい、
持ち帰ることになるバカバカしさ。
アーくだらない、と聞いている方は
アタマが空っぽになる楽しさです。

終始、楽しくて朗らかで、
この時間がずっと続けばなァ、と思える
素晴らしい会でした。]]></description>
         <link>http://www.rakupachi.net/blog/2008/10/post_203.html</link>
         <guid>http://www.rakupachi.net/blog/2008/10/post_203.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">014)柳亭市馬</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">シアターイワト</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">付き馬</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">堪忍袋</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">道灌</category>
        
         <pubDate>Sun, 05 Oct 2008 23:45:39 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>［ら］東京マンスリー8ヶ月目</title>
         <description><![CDATA[東京マンスリー8ヶ月目
2008年9月23日（火・祝）会場：ブディストホール

前回の会場アンケートの結果を発表する
恒例のアンケート・トーク。
前回の質問は「菊志んをはじめてみたのは？」でした。
「寄席で見て菊志んが気になった」という回答はうれしい、とのこと。
ほかにも珍回答を紹介するなど大笑いでした。

そして、
いよいよアンケート回収率100%を目指す、とのことで、
今回のアンケートは「菊志んの髪形について」。

<strong>古今亭菊志ん「幇間腹」</strong>
ネタおろしのこの噺。
これが覚え立てといいつつ、けっこうおもしろかった。
「イヨー」の軽薄なかけ声が楽しい一八、
人なつこそうな菊志んさんのキャラクターに、
タイコモチがけっこう合っているのかも知れない。

しかし若旦那のヒトデナシぶりが酷い。
ほんと悲劇です。

<strong>三遊亭歌る美（かるび）「たらちね」</strong>
なぜかこの順番で前座さんの登場。

<strong>古今亭菊志ん「あくび指南」</strong>
妄想にふける「湯屋のあくび」を披露したり、
見本を「一回しかやらない」とやたら強調する、
あくびの師匠の不気味さ。

あくびの稽古中に、ツレの源ちゃんを何度も呼んだり、
変化があるように工夫されてるのかな。
菊志んさんにとっては、十八番に育てたい噺とのこと。
良かったですね。

仲入り

<strong>古今亭菊志ん「文七元結」</strong>
細かい内容については語る必要もないでしょうねェ。
洒落の好きな長兵衛が頑張っておもしろいし、演じ訳が良かった。

文七を待つ近江屋の場面の冒頭、
「みなさん、もう寝ても良いですよ」に、
え？落語会の最中なのに？と真に受けてしまいました。
恥ずかしい、、、

近江屋の旦那が（もう夜遅いから）奉公人に言ったセリフなのでした。
そんなサプライズもチョイチョイあるので、あなどれません。

終演後、家で演ってる時は、もちょっとうまい、
とご自分では不満もあったみたいですね。
]]></description>
         <link>http://www.rakupachi.net/blog/2008/10/8_1.html</link>
         <guid>http://www.rakupachi.net/blog/2008/10/8_1.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">035) 古今亭菊志ん</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">あくび指南</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ブディストホール</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">幇間腹</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">文七元結</category>
        
         <pubDate>Sun, 05 Oct 2008 04:53:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>［ら］今週末以降発売の落語（2008年10月4日〜）</title>
         <description><![CDATA[無邪気にチケット買い続けてる日々と、
なんとか仕事やりくりしてチケット無駄にしないように
頑張る日々が交互にやってくるのが不思議です。

<font color="#ff0000">10月3日（金）</font>
11月18日（火）「<a href="http://ent.pia.jp/pia/event.do?eventCd=0846520&perfCd=001">桃月庵白酒　独演会</a> 」
→会場：大田区民ホール・アプリコ　小ホール

2009年1月10日（土）「第１６５回府中の森笑劇場／「笑劇場特選まわり舞台」」
<a href="http://ent.pia.jp/pia/date.do?eventCd=0838844&perfCd=001"> 開演 14:00</a>  / <a href="http://ent.pia.jp/pia/date.do?eventCd=0838844&perfCd=002&showTyp=1&vacantSeatFlg=0&monthIndex=200901"> 開演 18:00</a> 
→会場：府中の森芸術劇場　ふるさとホール
出演：ケーシー高峰 / 柳家紫文 / 柳家権太楼 / 笑福亭鶴光

<font color="#ff0000">10月5日（日）</font>
ＳＷＡクリエイティブツアー「ブレンドストーリー」
<a href="http://ent.pia.jp/pia/event.do?eventCd=0843710&perfCd=001"> 10月27日（月）開演 19:00</a>  / <a href="http://ent.pia.jp/pia/event.do?eventCd=0843710&perfCd=002"> 10月28日（火）開演 19:00</a> / <a href="http://ent.pia.jp/pia/event.do?eventCd=0843710&perfCd=003"> 10月29日（水）開演 19:00</a>
→会場：明治安田生命ホール
出演：春風亭昇太 / 柳家喬太郎 / 三遊亭白鳥 / 林家彦いち 

<font color="#ff0000">10月7日（火）</font>
三三冬噺三夜
<a href="http://ent.pia.jp/pia/date.do?eventCd=0844917&perfCd=001&showTyp=1&vacantSeatFlg=0&monthIndex=200812"> 12月15日（月）開演 19:00</a> ※「橋場の雪」「二番煎じ」 ［ゲスト］三遊亭好楽 / 
<a href="http://ent.pia.jp/pia/date.do?eventCd=0844917&perfCd=002&showTyp=1&vacantSeatFlg=0&monthIndex=200812"> 12月16日（火）開演 19:00</a> ※三三「福禄寿」「鰍沢」［ゲスト］桂南光 / 
<a href="http://ent.pia.jp/pia/date.do?eventCd=0844917&perfCd=003&showTyp=1&vacantSeatFlg=0&monthIndex=200812"> 12月17日（水）開演 19:00</a> ※三三「富久」「夢金」［ゲスト］柳家小菊
→会場：紀尾井ホール　小ホール

2009年1月13日（火）「<a href="http://ent.pia.jp/pia/event.do?eventCd=0844766&perfCd=001">松元ヒロ　ソロ・ライブ</a> 」
→会場：紀伊國屋ホール]]></description>
         <link>http://www.rakupachi.net/blog/2008/10/2008105.html</link>
         <guid>http://www.rakupachi.net/blog/2008/10/2008105.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">800)わりと旬な情報系</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 03 Oct 2008 00:00:16 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>［ら］第113回 志らく一門会</title>
         <description><![CDATA[第113回 志らく一門会
2008年9月21日（日）会場：上野広小路亭

<strong>開口一番：立川らく兵「真田小僧」</strong>
ロングバージョン、初めて聞きました。
なんで「真田小僧」なのか、ようやくわかった。

らく兵さんの高座で、
お上さんが出てくるのは初めてだったけど、
意外とすごく女だった。
なにが「意外と」なのか分からないですけど。
子どもが、やんちゃでイイ感じ。

<strong>立川志らら「宮戸川」</strong>
NHK新人演芸大賞の本戦に残った、と予想外のニュースに、
ちょっとだけ、どよめく会場（笑）
<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/NHK%E6%96%B0%E4%BA%BA%E6%BC%94%E8%8A%B8%E5%A4%A7%E8%B3%9E">Wikipedia</a>みたけど、歴代の受賞者は、なかなかすごいな。

噺の方は、ギャグもてんこ盛りで楽しい「宮戸川」でした。
お花さんの親戚は「プノンペン」にいるとのことで、
「プノンペンとは粋じゃない」と失礼なツッコミに笑った。
あと叔父さん、飲み込みの久太の「めおと！めおと！」は
バカバカしくて声出して笑っちゃいました。
ラストの濡れ場シーンはオカマの一人芝居みたいでエロくなかったな。

<strong>立川志ら乃「酢豆腐」</strong>
噺のリズムがすごいです、
ドカンドカンと凄い数の言葉で押してきます。

若旦那の変態っぷり、とくに顔が異常で
「しゃべり方よりも顔が気持ち悪い」と、自分で言い出すほど。
あと不味い酢豆腐に苦しんでパタパタする仕草は、
志らく師匠に、ちょっと似ていましたね。

終始、迫力ありました。

仲入り

<strong>立川志らべ「小言幸兵衛」</strong>
オリジナルの細かいギャグで攻めてくる、いつもの高座。
息子の名前が「ピッピ」ってなァ。
バカバカしすぎて、あきれました。
この名前の由来を説明するところがギャグになっています。

<strong>立川らく太「青菜」</strong>
「植木屋さん、、、」って「青菜」です。オォ〜です。
志らく師匠の十八番ですからね。

<strong>立川志らく「井戸の茶碗」</strong>
今日は楽屋で話す相手が誰もいなく、
ここで、はじめて人前でしゃべるので、
テンションが上がってこない、なんて言いつつ、
終わってみると素晴らしい高座なのでした。

なんとなくハッピーエンドなこの噺。
ラスト、千代田卜斎が娘を嫁に出したいと提案したことに、
感動した紙屑屋の清兵衛さんが「侍が好きになった」と語る、
オリジナルの演出があったのでした。

浪人と紙屑屋、どちらも裏街道の人物同士の心の融解というか、
通い合いというか、理解を描いたことで、
ストーリーに多面性というか、なんというか、
あらたな味わいが足されたのでした。

もちろんギャグも秀逸。

一門会もあなどれません。
]]></description>
         <link>http://www.rakupachi.net/blog/2008/09/113.html</link>
         <guid>http://www.rakupachi.net/blog/2008/09/113.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">064)立川志らく</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">067)立川志ら乃</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">上野広小路亭</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">井戸の茶碗</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">宮戸川</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">小言幸兵衛</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">志らく一門会</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">酢豆腐</category>
        
         <pubDate>Tue, 30 Sep 2008 23:25:16 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>［ら］立川流三人の会2</title>
         <description><![CDATA[立川流三人の会2
2008年9月29日（月）会場：紀伊國屋サザンシアター

<strong>立川志らら「前説」</strong>
緞帳が上がると、まさかの志ららさんの登場。
まァ前説と言うやつなのでした。
前回「立川流三人の会」に来た人は？の問いに、
手を挙げたのは約三分の一。

<strong>高田文夫・志の輔・談春・志らく「ジャンケン」</strong>
前回と同様に、出演順はジャンケンで決めるとのこと。
まず高田先生が入ってきて、相変わらずのギャグでご挨拶。
談春さん、志らく師匠、志の輔さんの順で呼び入れる。

志の輔さんと志らく師匠が並ぶのを見るのは初めて。
ただソレだけなんだけど、ホントに並んで立ってるわ、と妙な心境。

ジャンケンが弱い、と揶揄された志の輔さんが
群馬のジャンケンでやろう、と意味不明な提案をして
「チッケッタ（だっけ）」と変なカゲゴエでジャンケンをして
順番が決定。

<strong>立川志の輔「忠臣くらっ」</strong>
「おかずに困ったら豆腐、演題がゆきづまったら忠臣蔵」というコトワザから、
何を演ったらいいか困った、と「忠臣蔵」を題材にした新作へ。

侍の仇討ちを助けようとバタバタする町人たちが主人公。
くだらないなァ。なんで、この噺なんだろ。
終盤は講談で討ち入りの場面、
しかしコレも「3番イチロー4番マツイ」とフザけて爆笑のギャグに。
こりゃ大変だ、と思ったのでした。

<strong>立川志らく「源平盛衰記」</strong>
マクラもそこそこに「立川談志を偲んで」なんて冗談もはさみつつ、
家元へのオマージュとして、かつての家元の十八番「源平盛衰記」へ。

内容については、言わずもがな。
これが志らく師匠の落語だァ、とばかりにブチ込まれている
ナンセンスなギャグと、カッコ良すぎる語りのリズム。

不思議なのは客のウケ方で、
「ドン」とウケたあと「ドヨドヨドヨ」と
後をひくように笑いが起きていた。存分にウケている感じ、最高だァ。

仲入り

<strong>立川談春「妾馬」</strong>
黒紋付きにハカマで登場。
まず志らく師匠の危険なギャグの共犯にされたことを
「そんなことない」と否定。
楽屋で「オレは言ってない」と言ったら
「だって、つっこんだじゃない」と返したんだとか。
仲良いよなァ。

落語の方は、泣きそうで泣かせない序盤から、
一気に泣かせにかかる終盤と自由自在の展開。

妹を想い「調子にのっちゃいけない、
（こうべをたれる）稲穂かな、だ」とシンミリと語る八五郎。
また母親を孫に会わせたいと鳴き声で殿様に頼みこむ。
そんな八五郎の人情に三太夫やご老女、そして客席も涙したところで、
「アンちゃん、人情噺やっちゃったか？」と照れまじりの一言。

「ドッ」となんとも言えない笑いがおきましたね。
まさに泣き笑い、という感じの笑いだったなァ。
サゲまでいって、ふたたび高田先生と、志の輔さん、志らく師匠が入場。

高田先生、開口一番「稲穂かな」だって。
おもしろすぎ。
<a href="http://www.rakupachi.net/blog/2007/11/post_100.html">石和温泉で聞いた談春さんの「紺屋高尾」</a>のあとも、ギャグにしてたなァ。
志の輔さんは、あまり言葉もない様子。
志らく師匠から談春さんへの
「兄さん、落語うまくなったね」の言葉に、
「君にそれを言われて一番うれしい」と舞台上でも、
イチャイチャする立川ボーイズなのでした。

もう終演だというのに、
高座の上にそろった四人の姿が、いまだに信じがたく、
夢のような時間だったなァ、とあらためて思ったのでした。

みんなで3本締めして終了。
何年後かに「その3」もあるだろう、とのこと。

それまで生きよう。]]></description>
         <link>http://www.rakupachi.net/blog/2008/09/2_1.html</link>
         <guid>http://www.rakupachi.net/blog/2008/09/2_1.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">062)立川志の輔</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">063)立川談春</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">064)立川志らく</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">妾馬</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">忠臣くらっ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">源平盛衰記</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">立川流三人の会</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">紀伊國屋サザンシアター</category>
        
         <pubDate>Tue, 30 Sep 2008 02:09:04 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>［ら］志の輔らくご21世紀は21日 （2008年9月）</title>
         <description><![CDATA[志の輔らくご21世紀は21日 （2008年9月）
2008年9月21日（日）会場：明治安田生命ホール

<strong>開口一番：立川志のぽん「粗忽の釘」</strong>

<strong>立川志の輔「持参金」</strong>
北京オリンピック金メダリストの
柔道・石井選手の世相を斬りまくる（？）名言集で楽しい枕。
いつもながら枕というか、随談というか、ブリッジというか、
「枕のようなもの」ですかね。もちろん楽しみです。

「持参金」はというと、わりとサラっとだったかな。
かわいそうな嫁さんの容姿を悪く言うところで、
それほどクドくなかったのが良かった。

あまりにあっさり嫁をもらったり、
もらわれたりする感覚が不思議です。
当たり前だけど「昔のハナシ」なんだろうな。

<strong>松元ヒロ「今日のニュース」</strong>
相変わらずバツグンにおもしろかった。
ヒロさんにとっては、待望の麻生首相誕生（笑）

<strong>立川志の輔「明烏」</strong>
ゲリラ豪雨の影響で
新幹線のホームがパニックになった、ある日。
何も知らずに、グリーン車の空席に名古屋まで座れた人の
ラッキーなエピソード。
「知らない」ということは何よりも強いのかも知れない、
といって「明烏」へ。

源兵衛と多助が吉原に行こうと、
悪だくみをする事の発端からスタート。
このシーンは創作なのかな、初めて聞きました。
しばらく何のシーンかわからず、ドキドキして聞いていたら、
「日向屋の若旦那」が「源兵衛さん、多助さん」と言ったところで、
客席から（明烏かァ）と安堵の笑い（推測だけど）。

古典らしく進行しますが、ギャグが丁寧。
たとえばラストで、多助がハシゴ段から落ちる前に、
残りの甘納豆を一気食いしてから、飛び出していくところ、
なんて、口では怒っていてイセイが良いけど、
セコな性分で甘納豆を食い続けている、ってのがおかしかった。

「明烏」というと、シンプルだけど演じ方によって、
印象が違ったり、味方もいろいろな噺ですが、
志の輔さんのは、わりと普通に、肩入れもなく、
均等な感じでしたかね。


オマケ：見返り柳は、いまガソリンスタンドの前に在る、とのことです。
<iframe width="425" height="240" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps/sv?cbp=1,557.4295457711819,,0,-0.2066115702479347&amp;cbll=35.724577,139.797286&amp;v=1&amp;panoid=SMlAiB6wAUiMuWmENi-oUg&amp;gl=&amp;hl=ja"></iframe><br /><small><a id="cbembedlink" href="http://maps.google.co.jp/maps?cbp=1,557.4295457711819,,0,-0.2066115702479347&cbll=35.724577,139.797286&ll=35.724577,139.797286&layer=c" style="color:#0000FF;text-align:left">大きな地図で見る</a></small>]]></description>
         <link>http://www.rakupachi.net/blog/2008/09/2121_20089.html</link>
         <guid>http://www.rakupachi.net/blog/2008/09/2121_20089.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">062)立川志の輔</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">150)松元ヒロ</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">今日のニュース</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">持参金</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">明治安田生命ホール</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">明烏</category>
        
         <pubDate>Mon, 29 Sep 2008 00:32:20 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>［ら］ブログほんのちょっと改造。カテゴリ</title>
         <description><![CDATA[（右側に並んでいる）ブログのカテゴリですが、
落語会についてのモノは、噺家さん別にカテゴリにしていて、
それが並んでいます。

なんとなくで整理してるんですけどね。

・柳家
・三遊亭（円歌一門）
・三遊亭（円丈一門）
・三遊亭（遊三一門）
・古今亭
・春風亭（柳昇門下）
・春風亭（柳朝門下）
・春風亭（栄枝門下）
・林家
・入船亭
・立川流
　　・
　　・
　　・

となっていんたんですが、
<font color="#ff0000">立川流</font>を一番上にしました。

たぶん、ほとんどの人の興味は、
立川流と柳家（あと諸々）なんですよね。

（このあとは、改造ポイントじゃない余談）
あと記事にはカテゴリと別にタグっていうのも付けてます。
記事の一番下に並んでいるモノですが、
これは「噺（演題）」「会場」がメインです。
シリーズものの落語会の場合は、タグを付けたりもしています。

まァブログ書いてる本人もタグ使うこと、あまりないですけどね。
そのわりには丁寧に付けてるんです。]]></description>
         <link>http://www.rakupachi.net/blog/2008/09/post_205.html</link>
         <guid>http://www.rakupachi.net/blog/2008/09/post_205.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">500)そのほか</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 28 Sep 2008 02:47:51 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>［ら］三人集と、その前哨戦！？</title>
         <description><![CDATA[mixiの<a href="http://mixi.jp/view_community.pl?id=3624748">落語カレンダー</a>で、書き込みしてもらいました。
三人集の演目と、10月の末廣亭余一会の情報です。

<strong>十月 末廣亭余一会</strong>
2008年10月31日（金）会場：新宿末廣亭
柳亭市馬「富久」他一席
柳家三三「付き馬」他一席
ゲスト：立川談春／ボンボンブラザース
→お昼の13時開演。混んでるんだろうなー

<strong>三人集</strong>
2008年12月27日（土）会場：有楽町よみうりホール
<a href="http://ent.pia.jp/pia/event.do?eventCd=0841192&perfCd=001">午後一時開演</a>
市馬・談春・三三「口上」
談春「明烏」
市馬「三十石」
仲入り
三三「双蝶々（上）」
談春「お楽しみ」
三三「双蝶々（下）」

<a href="http://ent.pia.jp/pia/event.do?eventCd=0841192&perfCd=002">午後五時三十分開演</a>
市馬・談春・三三「口上」
談春「除夜の雪」
市馬「掛け取り2008」
仲入り
三三「鼠小僧　蜆売り（上）」
談春「お楽しみ」
三三「鼠小僧　蜆売り（下）」

三人集のチケットは、今週末発売です〜]]></description>
         <link>http://www.rakupachi.net/blog/2008/09/post_202.html</link>
         <guid>http://www.rakupachi.net/blog/2008/09/post_202.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">800)わりと旬な情報系</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 26 Sep 2008 23:57:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>［ら］志らくのピンPartIII 古典落語編</title>
         <description><![CDATA[志らくのピンPartIII 古典落語編
2008年9月16日（火）会場：内幸町ホール

仕事が微妙な感じで、
開口一番に遅れるわ、枕のアタマの方も聞きそびれるわ、、、
でも落語に出かけられる幸せであります。
（聞けなかったのは、<strong>立川志らべ「鮑のし」</strong>）

<strong>立川志らく「居酒屋」</strong>
会場に入ると、いま師匠が書かれている本の話、
「つつましくないと」なんて言葉がギャグになっていたけど、
どんなハナシしてたんだろ。

「居酒屋」久しぶりに聞いたけど、小僧さんのかわいさがイイなァ。
「つゆ、はしら、たら、こんぶ、あんこうのようなもの、、、」
という有名なフレーズ、リズムとメロディがおもしろい。
終わりの「へぇ〜い」は、声を震わせて「ふぇぇぇぇぇぃい」。
奇妙な言い回しに、怯むことなくツッコミを入れる酔っぱらいも、
バカバカしい。

<strong>立川志らく「不動坊」</strong>
けっこう久しぶりな噺です。
男のヤキモチが主役で、とくにストーリーもない
終始くだらない。最高ですよね。

オリジナルのサゲは「いえ、途中でぶら下がっております」。
（直前のセリフが思い出せなくて、、、いかんですね。）
<a href="http://www.rakupachi.net/blog/2007/04/post_31.html">前回聞いたとき</a>に、こんなサゲだったらどうだろ、と考えてみたのと、
ちょっとだけ似ていたので、勝手にシンパシーを感じて喜んでしまいました。

それにしても題になっているのは「不動坊」なのに、
当の本人は死んじゃっているし、
その奥さんもほとんどしゃべらない。落語ってヘンだよなァ。

仲入り

<strong>立川志らく「お若伊之助」</strong>
陰惨な噺で正直好きじゃなかったんですが、、、

娘が狸にだまされて狸の子供を産む、
なんて噺がトリなんてなァと思っていたら、
あっけにとられるサプライズがあったのでした。

志らく師匠の「落語二百四十八席辞事典」で、
この噺の解説を読んでみたら、
「女がかわいそう、せめて二人を一緒にさせてあげたい」と書いてあった。

その言葉通り、女の悲しみは、
愛しさと、切なさとして消化されて、
狸の子どもは生まれないし、二人は一緒になる。
こんなハッピーエンドなら良いよなぁ。

そして細かい疑問・嘘を解決していく丁寧さも変わらず健在。

気味の悪い噺が、不思議なラブストーリーへと
生まれ変わったのでした。

素晴らしいと思います。
]]></description>
         <link>http://www.rakupachi.net/blog/2008/09/partiii_6.html</link>
         <guid>http://www.rakupachi.net/blog/2008/09/partiii_6.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">064)立川志らく</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">お若伊之助</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">不動坊</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">内幸町ホール</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">居酒屋</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">志らくのピンPartIII 古典落語編</category>
        
         <pubDate>Fri, 26 Sep 2008 00:02:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>［ら］にぎわい座11月興行</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.yaf.or.jp/nigiwaiza/kouen/02.html">11月のにぎわい座</a>もイイ感じです。

<font color="#ff0000">柳家の人気者がチラホラ</font>
11月2日（日）「<a href="http://ent.pia.jp/pia/event.do?eventCd=0840392&perfCd=002">柳家権太楼一門会</a> 」
→出演：柳家権太楼/柳家甚語楼/柳家我太楼/柳家右太楼/柳家紫文

11月4日（火）「<a href="http://ent.pia.jp/pia/event.do?eventCd=0840392&perfCd=004"> 柳家小三治独演会</a> 」
→出演：柳家小三治 / 柳家一琴 他 

11月8日（土）「風間杜夫の落語会」
→出演：風間杜夫 / 柳家喬太郎 / ボンボンブラザース 
<a href="http://ent.pia.jp/pia/event.do?eventCd=0840392&perfCd=008">14時開演</a> ／<a href="http://ent.pia.jp/pia/event.do?eventCd=0840392&perfCd=009">18時開演</a> 

11月23日（土）「第三回柳家喬太郎横浜勉強会」
→地下の会場での勉強会、チケット発売は10月20日（月）、ローソンチケットにて。とのこと。

<font color="#ff0000">立川流は</font>
11月6日（木）「<a href="http://ent.pia.jp/pia/event.do?eventCd=0840392&perfCd=006">志らく百席</a> 」
→今回は「粗忽の釘」「薮入り」「お化け長屋」。

11月9日（日）「<a href="http://ent.pia.jp/pia/event.do?eventCd=0840393&perfCd=001">志の輔 ｎｏ にぎわい</a> 」
→日曜開催だから、チケット激戦かも知れないですねェ。


そうそう、それと11月11日（火）からは、
落語協会・落語芸術協会の合同企画で、新真打ちがあるみたいです。]]></description>
         <link>http://www.rakupachi.net/blog/2008/09/11.html</link>
         <guid>http://www.rakupachi.net/blog/2008/09/11.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">800)わりと旬な情報系</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 24 Sep 2008 01:32:46 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>［ら］かまくら名人劇場　立川志の輔独演会</title>
         <description><![CDATA[かまくら名人劇場　立川志の輔独演会
2008年9月14日（日）会場：鎌倉芸術館 小ホール

実家の両親、そこそこ会場の近くに住んでいる姉夫婦
と5人組で出かけました。

5〜600人くらいのキャパの音楽ホールで、
ステージ上に寄席風のセットが組んであります。
これが原因なのか、演者が遠く感じたりして、
ちょっとした違和感。

<strong>開口一番：立川志の春「芋俵」</strong>
師匠をネタにした枕やら、楽しい落語で、
地方の開口一番を無難にこなした志の春さん、
うまいんだから、とっとと二ツ目になってほしい。

<strong>立川志の輔「バールのようなもの」</strong>
いつものように日常のニュースをあつかった枕でご機嫌うかがい。
「総裁選で盛り上がってるけど投票できないから戸惑う」なんて、
まさに思っていたけど、言葉にならなかったことだなァ。

しかし今ひとつ盛り上がりに欠ける会場なのでした。

ネタの方は、新作なんだけれども、
古典の構造を持っている噺です。
あまり落語を聞かない人には、
設定や言葉で詰まったりすることもなくて、
すんなり噺に入っていけるんじゃないでしょうか。

仲入り

<strong>立川志の輔「小間物屋政談」</strong>
ハカマをはいてきたから政談モノじゃないの〜なんて、
母親と知ったかぶりトークをしていたら「小間物屋政談」でした。

この噺は、超テッパンのギャグがあるなァと
実は、ここまでロクに笑っていない
姉夫婦の反応に期待しつつ、聞いていると、、、

反応なし。みたいな。

「意外と長いですね」というのが感想だったらしい。
う〜む、笑いってのはむずかしい。
]]></description>
         <link>http://www.rakupachi.net/blog/2008/09/post_201.html</link>
         <guid>http://www.rakupachi.net/blog/2008/09/post_201.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">062)立川志の輔</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">バールのようなもの</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">小間物屋政談</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">鎌倉芸術館</category>
        
         <pubDate>Wed, 24 Sep 2008 00:20:48 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>［ら］談笑月例独演会</title>
         <description><![CDATA[談笑月例独演会
2008年9月15日（月・祝）会場：お江戸日本橋亭

今年2度目の談笑月例独演会。開場が18時だっけな。
早めに行かないと、ちゃんと見られる席に座れませんので要注意。
少し早く行けばいいだけです。

<storng>立川談笑「蔵前駕篭（くらまえかご）」</storng>
先ずは、たっぷり目で楽しい枕でご挨拶。
内容は、その場にいた人のお楽しみって感じですね。

落語の方は、いわゆる「北へ」向かう男と駕篭屋の噺。
北でコレしてアァなるっていうギリギリの下品さに大笑い。
終盤、サゲに向かってスピードアップするところで、
引き込まれたな。初めて聞く噺だから余計ですな。

<storng>立川談笑「長短」</storng>
気の短い男と長い男の噺を、
人に気を回せる男と、勝手な男という設定で再構築。

長助は、思考や動作が遅いんじゃなくて、
考えが（結論に至るのが）遅い男。
話はトビまくるし、「分かっていて」相手をからかうような
素振りが落語らしくて良かった。

仲入り

<storng>立川談笑「らくだ」</storng>
終盤からサゲにかけて、アァなるとは。
ひさしぶりにあっけにとられるサゲでした。

紙屑屋が単に脅されてじゃなくて、
人情に同調して大家のところに行く、って言うのがいい。
「かんかんのう」を知らない紙屑屋が歌うのは、
なぜか「夏のお嬢さん」。
有名なフレーズ「ちゅーるちゅーちゅちゅ」のあと、
「刺激的っさー」って、そらそうだ。
シビトが夏のお嬢さんなら、じゅうぶん刺激的ですわ。
大笑いしました。

紙屑屋が酒を飲んで突然強くなるところ、
そんな急にそうなるぅ？なんて思うことがたまにあるけど。
「生まれが不幸で世の中を恨んでいる」らくだの人生に、
一度は同情するものの、そのあと明かされる紙屑屋の衝撃秘話。
正直「なんだそりゃ」とも思ったんだけど、サゲでビックリ。
そういうことなのか、おぉ。

やるなァ。
]]></description>
         <link>http://www.rakupachi.net/blog/2008/09/post_200.html</link>
         <guid>http://www.rakupachi.net/blog/2008/09/post_200.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">065)立川談笑</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">お江戸日本橋亭</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">らくだ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">蔵前駕篭</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">談笑月例独演会</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">長短</category>
        
         <pubDate>Mon, 22 Sep 2008 09:00:54 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>［ら］第十二回夕刊フジ平成特選寄席</title>
         <description><![CDATA[第十二回夕刊フジ平成特選寄席
2008年9月12日（金）会場：赤坂区民センター 区民ホール

<strong>立川志らべ「湯屋番」</strong>
到着するとすでに番台の上、このパターン多いなァ。
時事ネタのギャグに笑っちゃいました。
あとサゲが凝ってる。良いと思います。
いつものかわいらしい高座。

<strong>春風亭栄助「生徒の作文」</strong>
久々だなーという感じの栄助さん。
あんまり聞いたことないけどファンなんです。
ナンセンスで楽しい新作でした。
真打ち昇進の興行なんかで、どんなネタやるんでしょう。

<strong>立川談笑「堀の内」</strong>
いつもの笑顔で元気良く登場。
「堀の内」は、反対の方向で道に迷って弁当を食おうとする、
堀の内のお祖師さまでも（こちらは古典の通り）弁当を食おうとして、
「アレ？デジャブ？」っていうギャグは凝っててすごい。

すぐ忘れる亭主の顔のおもしろいこと。
そそっかしいっていうか、単なるオバカなのかも知れません。
全然違うモノになってるのに、落語に聞こえるのは、
客がオリジナルの古典を知ってるからなのかな。

仲入り

<strong>古今亭菊の丞「紙入れ」</strong>
噺家には大麻やる奴なんでいません。
ふつうにおかしくなってるヤツが居る（と言って）ソデを指さす（笑）
大麻買うだけ金がもったいない、だって。
あと大相撲で懸賞金を出す「永谷園」が、
高見盛に5本の懸賞金を出したときは5回のアナウンスがある、
って話がおもしろすぎ。

「紙入れ」、安定していて楽しいなァ。
新さんのドタバタも、お上さんの色気を通り越した気味の悪さも、
旦那のドン感さも全部おもしろい。

<strong>立川志らく「源平盛衰記」</strong>
枕らしい枕もなく「源平盛衰記」へ。
たしかに早いけど、きめの細かくドラマを語る。
そしてテンポを変えてギャグのパート、
という二つのリズムで噺が進みます。

ギャグの面白さは相変わらず。
口と耳にピアスをしたヤツが鍋焼きうどんを食べると、
っていうギャグが最高でした。

家元（談志）作の珠玉のフレーズ
「あんた、泣いてんのかい？」って、
切れ味鋭いというか、どういう発想なのかわからない、
すごすぎますな。

粒ぞろいの落語会も、最後はガツンと歯ごたえのある、
カッチョイイ語りに圧倒されました。

大満足の会でしたね。]]></description>
         <link>http://www.rakupachi.net/blog/2008/09/post_198.html</link>
         <guid>http://www.rakupachi.net/blog/2008/09/post_198.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">032)古今亭菊乃丞</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">064)立川志らく</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">065)立川談笑</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">081)春風亭栄助</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 17 Sep 2008 00:10:24 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>
