立川談春

立川談春 三遊亭白鳥二人会

立川談春 三遊亭白鳥二人会
2007年8月28日(火)会場:イイノホール

2回目になる異色の二人会。
古典落語の旗手とトンデモ落語界の若頭の競演。
お二人とも人気者です。
談春・白鳥「トーク」
幕が開き、板付き(最初から座布団の上)で登場。
お二人のご挨拶。
この夏「ロバート・デニーロに会った」
と自慢する談春さんに対抗して、
「日本一バカな女にあった」と、
頭の悪い自慢をしてしまう白鳥さんでした。
しかし、ツッコミの技術は高さでは定評のある談春さん、
白鳥さんの自由さにもニコヤカに対応。
で、先回の二人会は一席ずつで談春さんがトリだったのが、
この日は二席ずつ、白鳥さんがトリであることが発表される。
これで会場がどよめくと思いきや、
白鳥さんのキョドりっぷりに、思わず為す術もなくなった、
お客も多かったのではないでしょうか。
立川談春「持参金」
終了時間があるので、持ち時間が短いです。
と言いながら「持参金」へ。
なんとも落語らしい、というか、
バカバカしい噺で楽しい。
この噺。
家元のをCD(談志百席 第二集)で聞いていたですが、
序盤で女中の見た目(ルックス)を云々言うシーン。
家元は全部カットしてるんですよね。
やっぱ、なくてもイイんじゃないか。
三遊亭白鳥「黄金餅(新作)」
古典の「黄金餅」とはまったく別の噺。らしい。
実は寝ちゃって聞いてない。
仲入り
立川談春「星野屋」
あまり楽しい噺ではない。
今回は人間の「欲」が裏のテーマに
設定してあるということで、このネタなのでした。
ウソ付きばかり出てきて、気分の悪い噺だけど、
それぞれの欲望にはリアリティがある。
妾を正妻に迎えたい。
旦那の役に立ちたい。
死にたくなかった。
この場を何とか切り抜けたい。
とか、
いちいち言い訳できないくらい、
シンプルな動機がある。
三遊亭白鳥「ハラペコ奇談」
去年の大銀座で聞いたネタ。
毛氈(もうせん)を怪物の舌に見立てて、
巻きつかれて格闘する(なんだそりゃ)クライマックスで、
汗だくの熱演。
バカバカし過ぎて愛しくなりますよ。この人。
談春・白鳥「トーク」
10分あまったので、すこしのトークコーナーの後、
会もお開き。
落語会って、たくさん(長い時間)聞ければいい
と言うわけではないですね。
二席づつで、2時間弱。
実は、わりと心地よい会だったのでした。

●ネットで見つけた、凄い数のお客さん達-順不同です-
みしのたくかにとさん
Rockで平和なゆかいな日々さん
haruharuy劇場さん
大備忘録さん
verukiな日常さん
la*さん
豆若茶房さん
みるくま日記さん
伝統工芸と ともに歩むさん
倉ぼっこさんの日記さん
ゴリラッコWEBさん
市中見廻日記さん
太kiss陽にtheくちsunづけさん
茜の とぉんと来ましたさん
咲くやこの花 in Tokyoさん
志げ蔵 与太噺さん
明日は明日の風が吹くさん
L Diaryさん
C’est super! ~感動した~さん
raku5の日記さん
猫迷的日々さん
日に一粒のシアワセさん
*hugging the earth*さん
ニュージーランドワインのブログさん
RA-KU-GOさん
百色眼鏡さん
YamaRan’s:備忘録さん
らくごログさん

おつかれさまです。

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