立川志の輔

志の輔らくご21世紀は21日 (2008年8月)

志の輔らくご21世紀は21日 (2008年8月)
2008年8月21日(木)会場:明治安田生命ホール
平日の「21世紀」にも間に合うようになってきました。
大江戸線って意外と使えるかも。
開口一番:立川志のぽん「道灌」
立川志の輔「隣のけんか」
開口一番に上がった志のぽんさんのハナシ。
二人きりだと落語を聞かせてくれない不思議な弟子で、
自分が死ぬまでに一度、サシで落語を聞かせてほしい、だって。
続いて(開催中の)北京オリンピックのハナシ。
オリンピックも高校野球も本気だから良い。
今のテレビはウソが多いから「本気」は新鮮だし楽しめる。
ウソの方がおもしろいし、それを客が選んだから
テレビはウソだらけになったのは仕方がない、んだって。
そのウソの中にオリンピックとか高校野球の
「本気」が混ざるからおもしろい、といって落語の方へ。
まさにテーマ通りの落語ですね。
「本気のリアクション」のおもしろさに気づいた、
隣の奥さんなのでした。
松元ヒロ「今日のニュース」
北京(ペキンと折るジェスチャー)や、
ガンバルとかいう名前の政治家、熊谷のマワリジゾウに爆笑。
天気予報は各所に波浪警報。
「2.5mの波」「3mの波」の度にジャンプして
高さを表現するので汗だくになるヒロさん。
最後はザ・ピーナッツ「恋のバカンス」にあわせて踊りも披露。
立川志の輔「もう半分」
言葉、日本語の不思議さのハナシ。
今の若者が変わった言葉を作り出すのは、
大人から離れて自分たちのモノを作ろうとしているのだから、
当たり前で普通なこと、とのこと。
なるほどなァ。
そして「もう半分の爺さん」と客にあだ名を付けている、
せこくてズルい居酒屋夫婦の噺へ。
その普通の夫婦が金に狂っておこす犯罪。
ここまでは「ありそう」で、だから怖かったりしますね。
しかしまァ、最初から最後まで陰惨で気味の悪い噺です。

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