立川志らく

第八回 平成特選寄席

2011年5月24日(火)会場:赤坂区民センター

古今亭菊六「親子酒」

立川志ら乃「持参金」

柳亭市馬「粗忽の釘」
変な人たちの噺が唄のように語られます。

出てくる人は、ほとんどみんなおかしくて、
おかしいものが訂正されないまま進んでしまいます。
取り立ててデフォルメされると、さもおかしなことになるわけですけど、
実は現実世界でも似たようなことってあり得るほど、
不確実性の高いものなんじゃないかな、とか思えてきます。
ま、この噺みたいなことはさすがにないでしょうけれども。

仲入り

春風亭一之助「夏泥」
人気なのは知っていたんですが
出くわしたことがなかった一之助さん。

喬太郎さんみたいな現代性の高い噺家さんですよね。
現代性というのは、笑いがキッチリとボケ・ツッコミで構成されていて、
ツッコミの言葉にも凝っている、というような感じで使ってみました。
最近の漫才ってそうですよね。
古いけど「かとうあいと阿藤開くらい違う」みたいなツッコミです。

立川志らく「青菜」
家元はビンラディンが死んで喪に服している、とか、
いろいろな時事ネタのおもしろいマクラから。

当たり前ですけれども滑ったり、
ソレたりしているの見たことがないです。

「青菜」はギャグが一度は完成されている十八番シリーズのひとつです。
「これが聞きたかった」という喜びはありますね。

そうは言っても「浜野」のように突然進化を遂げる噺もあるので要注意です。

管理人の独り言

家にかえるとノンアルコールビールのんでるんですが、なんか酔っ払ったみたいな気がするのって気のせいですよねぇ。たくさんのむと酔うんでしょうか。

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