立川志らく

第十回 続・志らく百席

2011年9月13日(火)会場:横浜にぎわい座

横浜にぎわい座でのシリーズ企画「志らく百席」を
同じ順番でもう一度公演するという企画の10回目。

立川らく次「転宅」

立川志らく「高砂や」
この噺は「前回の志らく百席で演って以来」とのことです。
なかなか真打ちの師匠で聞くことが少ない噺な気がします。
立川流の前座〜二ツ目さんは演られることありますよね。

この噺なんですが、
唄いの稽古が、うまくいかない場面で、
タドタドシい感じが聞いていてイライラすることがあるんですが、
志らく師匠の高座では、ただただ楽しく聞けました。

立川志らく「笠碁」
オリジナルのサゲが秀逸と思います。
洒落を言って終わるので、ばかばかしいんですけど、
これが仲直りしたというニュアンスも出ていて素敵だなと毎回おもいます。

仲入り

立川志らく「人情八百屋」
噺に入る前に「唐茄子屋政談」に似ている、
なんておっしゃていましたが、そういう意味では
「唐茄子屋政談」よりも内容のない噺かも知れません。

八百屋が真相を知るシーンや、トビのカシラとの融解
あたりが人情なのですが、ここでグっと泣きのトーンを入れて
ドラマを盛り上げます。

ドラマっていうほどのこともないシンプルな筋ですが、
それでも入り込んで聞いてしまうのは優れたテクニックで聞かせる
話芸ならではですよね。

管理人の独り言

風邪が治るまでなかなか時間がかかりますね、、、2週間たってもまだ咳がとれません、、、ひきつづき気温の変化などにはお気をつけ下さいませ。

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