立川志らく

志らく 四季の会(冬の部)

2007年1月18日(木)会場:善國寺 毘沙門天書院
志らく師匠を追いかけて神楽坂。神楽坂って素敵ですよねぇ。
建物が低くて、空も近い気がします、うろうろしていると、
うまそうな食い物の匂いがするような、そんなイメージです。
会場ははじめて訪れたのですが、お寺の一階に座布団が
敷かれています。地元の方たちなのでしょうか、
とても上品な雰囲気の客席でした。
立川らく太「出来心」
この人の落語は初めてみるんじゃないでしょうか。
おもしろく聞けました。
立川らく朝「転失気」
いつもの枕で客席をわかせつつ、道具やと定吉の「転失気」。
なんで道具やなんですかね、お寺でやるからなんでしょうか。
立川志らく「小言幸兵衛」
とにかく楽しい志らく師匠の「小言幸兵衛」、いつもどおり、
すてきな時間を過ごさせていただきました。
仲入り
スタッフの方が「ワインとお茶をお配りしマース」といって、
紙コップ片手に会場をまわりはじめる。うれしいですよね。
僕は酒が飲めないので、眠気防止のコーヒー片手に、
おつまみのチーズをいただく。
味つきの四角いチーズすきなんですよね、
全部もらいたいくらいだったけど、
上品な雰囲気に大幅に遠慮して3個でガマン。
立川志らく「品川心中」
もともとは「お七」の予定が急遽、変更に。
「品川心中」は未体験だったので、嬉しいかぎり。
売れなくなって、衣替えのお金がないから、
誰かと心中しようという花魁(おいらん)のプライドも
信じられないけどが、惚れられた女と死ねるなら、
と喜ぶ金蔵さんも変。分からない理由で死ぬんだから
「これから死ぬのだ」なんて悲壮感はない、
リアリティないもんね。そんな人達のおかしさが
さらにデフォルメされていて大笑い。
四季の会、また来たいです。

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