立川志らく

第91回志らく一門会

第91回志らく一門会
2007年1月21日(日)会場:上野広小路亭
日曜の夜は、あまり予定らしい予定は入れないほうが、
のんびりすごせて良いです。
というわけで、日曜の夜に開かれる志らく一門会、
だいぶサボっていまして、久々に出かけました。
お客さんいっぱいでした。
まずは「書き初め披露」
今年の目標を半紙に書いて、一門が一人ずつ。
立川らく兵「たらちね」
なんというか、顔だけで笑っちゃうんですよね。
やっぱ好きだなぁ。
立川志ら乃「初天神」
あんまり覚えてない、ん~なんだろ。
大喜利 その1
司会者1人、回答者5人の大喜利。
優しさ満点の志ららさんの甘いツッコミが印象的…。
男は優しいだけではね。
仲入り
大喜利その2
みんな一生懸命なところが良いです。
回答も事前に用意しているようなフシもあったけど、
急に止まっちゃったり。
どっちがいいんだろうな。
立川こしら「強情灸」
頭がいい人だと思います。
なんか若い人、お客相手のほうが、
いいんじゃないでしょうかね。
国立演芸場でアレをやったんだろうか。
立川志らく「三枚起請」
「ねずみ穴」「小言幸兵衛」と、志らく師匠、談春さんを、
日替わりで聞くような感じになっていた一週間でしたが、
その締めくくりは「三枚起請」。
(わかりにくい文章だな)
笑ったのは、惚れていた花魁(おいらん)の嘘が分かって、
怒った清さんが台所に行くところ。
出刃包丁を振り回すでもなく、箸をもって
「箸でアイツの高い鼻をつまんでやる!」
楽しいわぁ。
談春さんの「三枚起請」だと、
箸ではなく、おろし金をもって
「おろし金でアイツの高い鼻をおろしてやる!」
これを聞いたときに、なんか現実にありそうな気がして、
ゾっとしちゃったんですよね。ワイドショー見すぎか。
お弟子さんの話。
あんまりな大喜利について、志らく師匠は怒っていました。
ついでに「お客さんも笑っちゃいけません」なんて。
お弟子さん、落語もほとんど面白くないけど、
応援したくなっちゃうんですよね。
まわりを見回しても、あんなにテキパキして、
礼儀正しくて、若者らしい若者っていないですからね。
芸人の方がよっぽど真人間だという、
それはそれで妙な話かもしれません。

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